Category Archives: 動画作成

Microsoft Hyperlapsで長い動画からタイムラプス映像を作成

Windows/Windows Phone/Android:『Microsoft Hyperlapse』を使うと、PCやWindows Phone、または、Android機器で撮影した動画をつないだり、圧縮したり、編集して短いタイムラプス映像を作ることができます。

 

デスクトップ版は、長時間の動画をアクション満載の短編映像に編集したり、長編の映画用に編集したりでき、使い勝手の良いツールを求める映像編集者や上級者向けになっています。モバイル版は、デスクトップ版と同様の作業をアプリで簡単に行え、シェアも簡単にできます。

『Microsoft Hyperlapse』は現在パブリックプレビューとして公開されており、無料で利用できます。Windowsユーザーであれば今すぐにでも『Microsoft Hyperlapse Pro』をPCで使えます。(Windows 7, 8, and 8.1に対応しています)Windows Phoneユーザーはアプリストアからダウンロードできますが、AndroidユーザーはGoogle Playでダウンロードする前に「Hyperlapse Mobile」というGoogle+のAndroid Previewコミュニティーに参加する必要があります。

このHyperlapsという言葉に聞き覚えがあるとすれば、それもそのはずです。昨年、Instagram製のHyperlapseが初めて公開されました。InstagramのHyperlapsは(代わりになるものはあるとはいえ)iOS版のみにとどまりましたが、Microsoftは、より多くのプラットフォームに対応しています。また、Instagramのタイムラプス映像はInstagram動画でのみ有効なのに対し、Microsoftのものはどこでも再生できます。実はMicrosoftが数年前に「Hyperlaps」という言葉を生み出しましたが、Instagramが自社製品にその名前を使ったことでちょっとした騒動になりました。どちらにしても、選択肢がたくさんあることは良いことです。InstagramのHyperlapseには乗り遅れた皆さんにも、新しい選択肢ができました。

Microsoft Hyperlapse | Microsoft via Microsoft News
Microsoft Hyperlapse Pro (Free) | Windows Store
Hyperlapse Mobile (Free) | Windows Phone Store
Hyperlapse Mobile for Android Preview (Free) | Google Play

※lifehacker参照

「KDDI ∞ Labo」の次期パートナー企業にグーグルほか3社が参画

KDDIは14日、スタートアップ企業やエンジニアを支援する「KDDI ∞ Labo」の第8期最優秀チームの発表と、第9期プログラムの説明を行った。第9期では、パートナー企業にグーグルなど新たに3社が参画。また、モノづくりのスタートアップを支援する「ハードウェアプログラム」を開始する。

KDDIは14日、スタートアップ企業やエンジニアを支援するプログラム「KDDI ∞ Labo」第8期の最優秀チームの発表と、第9期プログラムの説明を行った。

photoKDDI ∞ Laboの第8期プログラムに参加した5チーム

第8期プログラムには「OSHARECA(オシャレカ)」「Bee Sensing(ビー・センシング)」「PU(ピーユー)」「LYNCUE(リンキュー)」「シンデレラシューズ」の5チームが参加。パートナー企業がメンター(助言者)として、アセットやノウハウを提供して各チームを支援する「パートナー連合プログラム」により、3カ月間の活動期間でサービス開発を行った。

第8期の「最優秀賞」「オーディエンス賞」はダブル受賞

最優秀賞の発表の前に、各チームによるプレゼンテーションが行われた。

OSHARECAは、髪型やヘアケアの相談を美容院の美容師とSNS感覚でできるアプリで、メンターはクレディセゾンが務めた。

Bee Sensingは、IoTデバイスを使って養蜂の生産を支援する管理システムで、メンターは凸版印刷が務めた。

PUは、家具、アクセサリーやガーデニングなど、DIYのハウツーを動画で学べて交流もできるサービスで、メンターはテレビ朝日が務めた。

LYNCUEは、カメラで撮影したリアルタイム映像を離れた場所のプロジェクターで映し出すIoTデバイスで、メンターは日立製作所が務めた。

シンデレラシューズは、スマホのカメラで足の画像を撮って送るだけで、ECサイトの中から自分にぴったりな靴が探し出せるサービスで、メンターは三井不動産が務めた。

photophoto美容師と髪型やケアの相談ができる「OSHARECA」。美容師が過去の履歴を確認しながら適切なアドバイスができる(写真=左)。メンタリング企業のクレディセゾンは、美容メーカーなどの紹介、カード会員へのアンケートリサーチやアプリ開発全般を支援した(写真=右)
photophoto養蜂を支援する「Bee Sensing」。巣箱に設置されたセンサーで情報を収集・管理し、遠隔地にある養蜂場の巡回もサポートする(写真=左)。メンタリング企業の凸版印刷は、センサーメーカーなどIoTソリューションを提供する事業者の紹介、農業のICT市場情報など、事業計画に向けたノウハウを提供した(写真=右)
photophotoDIYのハウツー動画配信やユーザー同士のSNS機能、作った商品の売買などが可能な「PU」(写真=左)。メンタリング企業のテレビ朝日は、低コストの動画作成ノウハウなどをレクチャーした(写真=右)
photophotoカメラとプロジェクターが搭載された「LYNCUE」。カメラが撮ったリアルタイム映像を、ネットワークを介して離れた場所のプロジェクターで映し出せる(写真=左)。メンタリング企業の日立製作所はハードウェアや基板の設計についてサポートした(写真=右)。
photophotoスマホで足の写真を4枚撮って送ると、足の特徴をまとめた診断書を作成し、ぴったりな靴をECサイトから探せる「シンデレラシューズ」(写真=左)。メンタリング企業の三井不動産は、足を撮影する機会や場所、コワーキングスペース「Clipニホンバシ」のコンサルタントによる助言などを提供した(写真=右)

今回、最優秀賞に選ばれたのはシンデレラシューズだった。独自性、市場性、完成度が評価された。なお、シンデレラシューズは、当日の出席者の投票で選ぶ「オーディエンス賞」も受賞し、ダブル受賞となった。

photoKDDI 代表取締役執行役員専務 バリュー事業本部長の高橋誠氏から表彰されるシンデレラシューズ代表の松本久美さん

次期メンタリング企業にはグーグルなども参画

表彰式の後、KDDIの代表取締役執行役員専務 バリュー事業本部長の高橋誠氏が、第8期の振り返りと第9期プログラムの方針説明を行った。

まず、KDDI ∞ Laboとして、初めて女性が率いるプロジェクト(シンデレラシューズ)が最優秀賞を獲得したことを賞賛した。また、第1期から累計で39チームがプログラムに参加・卒業したこと、ベンチャー企業を広く支援する「KDDI Open Innovation Fund」を通して29社にKDDIが出資していること、パートナー企業として15社が参画していることを改めて紹介した。スタートアップと企業とのビジネスマッチングの成果や、地方との連携として「大阪イノベーションハブ」との提携活動についても取り上げ、スタートアップの支援が企業、自治体を巻き込んだ全国的な活動になっていると指摘した。

photophotoKDDI ∞ Laboとファンドの活動、パートナー企業の広がりなどを説明(写真=左)。「大阪イノベーションハブ」との提携によって地方のスタートアップ支援も始まり、活動が全国に広がっていると説明(写真=右)

スタートアップをめぐる環境としては、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の国内市場が成長していると分析。KDDI ∞ Laboでもハードウェア系の応募件数が増加しているという。高橋氏は、開発拠点も増えている一方で、量産化支援や販売チャネルについては不透明だと指摘。その上で、「一度作って売るだけではなく、持続性が大事だ」と強調した。

その上で、国内での起業家支援活動の活発化の動きと「フェーズを合わせて」(高橋氏)いく取り組みとして、KDDI自ら「LUXA(ルクサ)」と組んで「au WALLET Market」を通した物販サービスを2015年夏に開始することを紹介し、事業創出につながる支援を続けていくことを表明した。

photophotoモノづくりのスタートアップは機運は盛り上がりつつあるが、支援環境は不十分と認識(写真=左)。その上で、LUXAと協業して提供する「au WALLET Market」を通して事業創出につなげることで事業創出につなげていく(写真=右)

そして、7月14日から募集が始まった第9期プログラムでは、「パートナー連合プログラム」に参画する企業として、新たにグーグル、住友不動産、三菱UFJニコスが加わることが明らかになった。既存の参画企業と合わせて18社体制で、スタートアップを支援することになる。

別室で行われた報道記者向けの質疑応答で、KDDIの執行役員 新規ビジネス推進本部長の雨宮俊武氏は、グーグルの参画について、「(グーグルから)ぜひ参加したいというご希望をいただいた。世界的なOTT企業(Over The Top:通信事業者やインターネットプロバイダーとは関わりのないインターネットサービス事業者)なので、起業に関するノウハウ等の面で、KDDIとも、(他の)パートナー企業とも違う支援を期待している」と語った。

photophoto第9期では、グーグル、住友不動産、三菱UFJニコスが新たに参画し(写真=左)、パートナー企業は計18社に拡大(写真=右)

また、地方との連携も拡大し、大阪市に加え、石巻市(宮城県)、広島県と福岡市が新たに加わることになった。各地域のスタートアップに対し、KDDIやパートナー企業とのビジネスマッチング機会などを提供する「MeetUp!」プログラムも9月から順次開始される。

photophoto地方連携では大阪市に加え、石巻市、広島県、福岡市が新たに参画(写真=左)。地方のスタートアップを自治体とともに支援する「MeetUp!」プログラムが9月から順次開始される(写真=右)

さらに、「(LYNCUEのメンタリング企業となった)日立製作所さんから、3カ月でモノづくりをするのは不可能に近いという注文をもらった」(高橋氏)ことから、従来の3か月間のプログラムと並行して、モノづくりのスタートアップを支援する6カ月間の「ハードウェアプログラム」を開始することも発表された。ハードウェアのアイデア出しから開発支援、プログラム終了後にはクラウドファンディングやKDDIが持っている販路の活用まで、一気通貫でモノづくりの事業化を支援する。参加チームは、プログラム期間中にクラウドファンディングに掲載可能なレベルの試作品の完成を目指す。

photophotoモノづくりのスタートアップを支援するため、6カ月間の「ハードウェアプログラム」が登場する(写真=左)。モノづくりを本職とする企業や専門家のサポート、開発環境やツールなどを提供し、トータルにモノづくりを支援する(写真=右)

※ITmediaMobile参照

impactTV、スプラシアと共同でサイネージ向け動画制作アプリケーションを提供へ

メディアフラッグの子会社であり、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっているimpactTVは7月13日、動画制作・配信アプリケーションを提供するスプラシアと共同で、インターネット上で簡単に動画・静止画を販促用コンテンツに編集できるサービス「impactTV×sprasiaSTUDIO:CocoMovie(ココムービー)」の提供を開始した。

動画による店頭プロモーションは、大きなアイキャッチ効果を発揮する販促ツールとして注目されている。購買決定率は、季節に合った利用シーンのリコメンドを行うことで向上されるため、季節・販促計画に合わせて複数の動画を制作するのが重要だという。しかし、そのためには外注費、コンテンツ更新作業等の負担が課題となる。

今回impactTVが提供する「impactTV×sprasiaSTUDIO:CocoMovie(ココムービー)」は、インターネット上で簡単に動画・静止画を販促用コンテンツに編集することができるサービスだ。これにより、プロモーションをより効率的・効果的に実施できるという。

「CocoMovie」は、2011年から提供されている動画編集アプリケーションだ。サービス開始以来、これまでに100万件以上のプロモーション動画の制作で使われているという。販促に特化したテンプレートを豊富に備えており、プロ並みの動画が簡単に作成できるのが特徴。選択したテンプレートの演出に沿って写真・動画、音楽やキャッチコピーを挿入するだけで、誰でも簡単に短時間で動画を作成できる。

テンプレートはスプラシア社の店頭販促動画ノウハウを凝縮しており、販促の目的別切り口で整理されている。たとえば、「飲食店のメニュー紹介」「店内設備紹介」「スタッフ紹介」「流通店舗での売れ筋ランキング」など、作成者のアイデアを自然に湧出させる構成となっているため、ゼロベースで知恵を絞る必要がなく効率的な作成が可能となる。

※BIGLOBEニュース参照

動画に予算をかけられなくても大丈夫、プロに頼まなくても自前で作れます! 『仕事に使える動画術』刊行

翔泳社では7月13日、中小企業や個人で動画を仕事に活用したいと考えている方のために『仕事に使える動画術』を刊行しました。いまや日常的になった動画視聴ですが、制作する側にはまだ意識の壁があるのではないでしょうか。本書を一読すれば、誰でも手軽に動画を制作し、仕事に活用できることを知ってもらえるはずです。

翔泳社が7月13日(月)に刊行した『仕事に使える動画術 成功例に学ぶYouTube活用とオリジナル動画作成法』は、仕事で動画を使いたいと考えている方、あるいは動画が活用できることにまだ気がついていない方に向けた、「動画制作」の入門書です。

仕事やビジネスでの動画利用といえば動画広告を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、今回取材した企業では動画を広告以外で活用しています。例えば「まいあめ工房」では自分たちのことを伝えてくれる大手メディアに伝えるために動画を戦略的に利用しています。

また、「プロトリーフ」という花屋では、人気のものからマニアックなものまで200種類以上の花の紹介動画をアーカイブとして蓄積しています。人気の花の動画は必然的に視聴回数が多くなりますが、だからといって視聴回数の少ないマニアックな花の動画に価値がないわけではありません。そういう花を育てたいと思っている方も必ずいます。そんな方にとって、プロトリーフの動画は重要な情報源。視聴回数よりも、その動画に確固たる情報価値があり、必要としている人に届くということが大事なのです。

こうした動画の利用法は、いまはまだ広く知られてはいないかもしれません。予算をかけ、プロのクオリティで、視聴回数を稼がなければ意味がない――そんなイメージも、いまは昔。

本書では、低予算でも、クオリティに自信がなくても、たとえ視聴回数が少なくても、価値ある動画を作ることができると解説しています。仕事に動画を使うことを諦めていた方、手元にあるその「カメラ」を活用してみませんか?

自前でできる動画制作からYouTubeでの公開方法まで、皆さんの仕事に使える動画術をお教えします。

※Codezine参照

「MAGICWAN」で顔写真を3D化しておもしろ動画が簡単に

動画・写真・音声合成アプリ
動画テンプレートに顔写真と音声メッセージを合成し、オリジナル動画を作成できる音声付き動画作成アプリケーション「MAGICWAN(マジックワン)」のiOS版がリリースされました。

【MAGICWAN(無料)】
■iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/magicwan/id979817969
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.softbankmobile.magicwan

豊富なテンプレートで楽しめる
このアプリは顔写真を3D化し動画テンプレートの表情に合わせたオリジナル動画を作成するアクロディアの顔合成サービス「顔テレビ」の技術と、ソフトバンクの音声合成ソリューション「Rizbell(リズベル)」の技術を組み合わせた音声付き動画作成アプリケーションです。

テンプレートにテキストでメッセージを入れるとオリジナルの音声付き動画を作ることができます。

日常のイベントで楽しめるテンプレートだけでなく、今後は企業や地方自治体の町興しの取り組みなどと連携し、商品や観光地を紹介する映像などもテンプレートに加えていくということです。

もちろん作った動画をメールに添付したり、SNSで投稿・共有することもできるので、友達と一緒に楽しむのも良いですね。

【MAGICWAN(無料)】
■iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/magicwan/id979817969?
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.softbankmobile.magicwan

※マイナビニュース参照

 

全天球カメラ「THETA」でタイムラプスや5分動画撮影可能に。新アプリ/ファーム

リコーは、全天球カメラ「THETA」で撮影した画像を簡単に編集できるアプリ「THETA+」をAndroid/iOS向けに近日無償で公開する。さらに、THETA(m15)向けに、全天球動画が従来の3分間から最長5分間まで録画可能になる新ファームウェア、バージョン1.30も近日無償公開する。

全天球カメラ「THETA m15」

画像編集専用アプリ「THETA+」

画像編集専用アプリ「THETA+」

撮影した全天球イメージを自由な形にトリミングできるアプリ。全天球イメージのプロジェクション形式の選択も可能で、撮影した画像を小さい球体状に再生して空間に浮かび上がらせるリトルプラネット形式など、従来の「RICOH THETA」アプリでは実現できなかった全天球イメージの画作りが可能になる。

さらに、5種類のフィルタも用意し、全天球イメージの色調変更が可能に。InstagramやFacebookなどの外部アプリに投稿することもできる。

一定間隔で何度か撮影した全天球イメージを組み合わせて、動画ファイルとするタイムラプス動画作成も可能。作成した動画は、「RICOH THETA」アプリで全天球動画として閲覧できる。

従来のアプリ、「RICOH THETA for iPhone」や「RICOH THETA for Android」と連携して、撮影後すぐに画像編集する事も可能。

「THETA+ for iPhone」はiOS8以降、iPhone5c/s/6/6 Plusに対応。「THETA+ for Android」はAndroid4.4以降に対応する。

THETA(m15)の動画撮影時間が最長5分に

THETA(m15)用の新ファーム、バージョン1.30では、1回の動画撮影可能時間が従来の3分から5分になる。さらに、カメラ内に保存できる合計記録時間も、従来の約40分から約60分になる。

バージョンアップは「RICOH THETA for Windows」、「RICOH THETA for Mac」から可能。

アクセサリの発売も

専用アクセサリも拡充。頑丈な透明ポリカーボネート製のケースで、IPX7相当の防水性能を持つ「Hard Case TH-1」と、機能性と保護性を両立したというスロットインタイプの収納ケース「Soft Case TS-1」も7月17日に発売する。価格はオープンプライス。リコーイメージングオンラインストアでの価格は、「Hard Case TH-1」が3,510円(税込)、「Soft Case TS-1」が2,970円(税込)。

IPX7相当の防水性能を持つ「Hard Case TH-1」

スロットインタイプの収納ケース「Soft Case TS-1」。ホワイトとブラックを用意する


※AV Watch参照

体験をギュッと凝縮した“ハイパーラプス”動画を作成「Microsoft Hyperlapse Pro」

体験をギュッと凝縮した“ハイパーラプス”動画を作成「Microsoft Hyperlapse Pro」

“タイムラプス”風の早送り動画がお手軽に。手ブレも自動で補正してくれる

 

「Microsoft Hyperlapse Pro」v1.1.5637.34085

「Microsoft Hyperlapse Pro」は、Microsoftの研究機関“Microsoft Research”が開発した新しいビデオツール。64bit版のWindows 7/8/8.1に対応しており、現在、本ソフトのプロジェクトページからプレビュー版を無償でダウンロードできる。

“タイムラプス(time lapse)”という言葉を聞いたことはないだろうか。これは一定の間隔を空けて撮影した写真をつなぎ合わせて動画を作成する手法で、微速度撮影やインターバル動画撮影などと呼ばれることもある。たとえば、同じ場所を一年間撮り続けた写真を動画として繋ぎあわせれば、四季の移り変わりを数分間へギュッと凝縮したかのような、たいへん印象深い動画を作成することが可能。最近ではiPhoneのカメラ機能などでも簡単に“タイムラプス”動画を作成できるようになっており、かつてより身近な表現手法になっている。

“ハイパーラプス(Hyperlapse)”は、これをもっと手軽に行えるようにしたものだ。一定間隔で撮影された写真を元に作成する“タイムラプス”と異なり、あらかじめ撮影した長めの動画を元に“早送り動画”を作成するのが“ハイパーラプス”の特長。また、“タイムラプス”で美しい動画を作成するには三脚などの機材を必要とするが、“ハイパーラプス”ならば動画を分析して自動で手ブレを補正してくれるので、素人でも手軽に挑戦できるのもポイントと言える。

ウィザード形式になっており、手順に従って動画を読み込んで倍速設定・出力先・ビデオの解像度などを指定するだけ。次の処理へ進むには画面右上の[NEXT]ボタンを押す

2度目からは処理にかかる時間が短縮されるので、異なる倍速設定を試してみるとよいだろう

「Microsoft Hyperlapse Pro」はウィザード形式になっており、手順に従って動画を読み込み、倍速設定・出力先・ビデオの解像度などを設定するだけで簡単に“ハイパーラプス”動画が作成可能。倍速設定は2倍から25倍までが指定できるようになっている。動画を一度分析してしまえば、2度目からは処理にかかる時間が短縮されるので、好みの“ハイパーラプス”動画が出力されるまで、異なる倍速設定をいくつか試してみるとよいだろう。

なお、本ソフトで作成した動画にはウォーターマーク(透かし)が追加されるほか、末尾にクレジットが表示される。また、ビデオソースはスマートフォンで撮影したものでもよいが、“GoPro”などの一部アクションカメラで利用できる“ワイド(広角)”ビデオならばより望ましいとのこと。専用の設定が設けられているので、そのポテンシャルを最大限に引き出した“ハイパーラプス”動画が作成できる。

月間30万PVサイトが動画作成やモバイル対応を代行

暮らしのイメージ検索サイト「feve casa(フェブカーサ、運営エヌ・ディ・エヌ)」でWEB販促を支援する新サービス「powered by feve casa(パワード・バイ・フェブカーサ)」が6月15日から始まった。

住宅会社が弱い、モバイル対応、動画作成などを代行するサービスで、WEBでの受注拡大をサポートする。

WEB販促をサポート
WEB販促をサポート

フェブカーサは2014年にオープンした住空間デザインの集約サイト。直観的に選んだデザインから、設計事務所や工務店の選別ができるほか、集めたデザインをカード状にして無料送付してもらうサービスもある。「家づくりにワクワクを」というコンセプトのもと、新しい住まいづくりを支援する。開設から約1年半、掲載デザイン数は約2万件。利用企業数は700社、月間のPV数は30万件となった。

今回、多数のリフォームや新築住宅検討者が集まるフェブカーサの集客力を利用した、事業者向けのサービスを開発した。

新サービスのパワード・バイ・フェブカーサでは、月1万円か2万5000円の費用でWEBが苦手な事業者を支援する。その目玉が動画作成サービス(2万5000円のみ)。できた動画を使ってイベント集客や自社のプロモーションを行うことが可能となる。

「ネット印刷などでチラシ集客費用が前よりかからなくなったとしても、1万枚まいて1人集客できるかどうかが実態です。動画を使った新たな集客が可能になります」(中野聡社長)

月額2万5000円の中には、年間12回までの動画作成費用が含まれる。内覧会やお客さんイベントごとに動画が作成でき、完成した動画はホームページやフェイスブックでも活用可能だ。

また、今回のサービスには、新たなモバイル閲覧対応もメニューに含まれており、各社が持つホームページとは別にサイトが構築できる点もメリット。加えて、フェブカーサの中で、上位検索される利点もつく。

「新サービスコンセプトは『イベント集客法が新しい』『将来顧客の創出方法が新しい』『マーケットへの戦略が新しい』です。黒子として、WEBが弱かったり、行う人材がいない企業のお手伝いをします」(中野社長)

同サイトの基本使用料はプロ、エンドユーザーともに無料。年内に利用企業数1000社、10万デザインの掲載、100万PVを目指す。

※リフォーム産業新聞参照

急成長するWeb動画のニーズに、初心者にも易しい動画作成ソフト「PhotoCinema」

最近は個人だけでなく、企業などでもブランディングやマーケティングの一環として積極的に動画のネット配信を行うようになってきた。スマートフォンなどでも簡単に動画撮影ができる一方で、ビジネスで扱うような品質の動画制作となると、途端にプロに外注する領域の話になってしまう。ならば、小さな企業や事業主が予算のない中で動画を使った展開はできないものか?そこで選択肢となってくるのが、動画制作が未経験でも誰でも簡単に動画の表現力を手に入れられるソフトウェア、デジタルステージ「PhotoCinema」だ。

「PhotoCinema」は、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した動画や写真を使って、簡単操作で本格的なムービーを作ることのできる動画作成ソフトだ。同社には、「映画のように、写真を観よう。」をコンセプトに、2002年から3代にわたってリリースされてきたフォトムービー編集ソフト「LiFE with PhotoCinema」シリーズがあるが、この「PhotoCinema」は、動画編集の機能をより充実させた、新たなコンセプトの製品として開発されている。

初心者に易しく、作品づくりを楽しめる新機能

一見難しそうに思われる動画編集だが、「PhotoCinema」には、専門的な知識や経験がなくても、動画制作を気軽に楽しみながら作品づくりができる機能や仕掛けが盛り込まれている。

そのなかで最もユニークなのが、インターネット経由で仲間や関係者から動画素材の投稿を募る「コラボ機能」だ。欲しい素材や締め切りなどの依頼内容をまとめたWebページを自動生成し、発行されたURLを共有することで利用できる。

プロモーションキャンペーンなどでも活躍しそうな「コラボ機能」

友人たちのお祝いメッセージを集めたり、離れた場所の風景素材を一斉に集めたり……といったさまざまな使い方ができるし、企業であれば、ユーザーに向けて製品レビュー動画を募集したり、ファンの声を動画で投稿してもらったりといったキャンペーンにも利用できるだろう。

その他にも、PhotoCinemaならではの便利でユニークな機能がある。リズムに連動したダイナミックな動画を簡単に作成できる「タップ機能」だ。選択した音楽のリズムに合わせてタップすることでテンポの値(BPM)を取得し、テンポに連動した形で動画や写真などが入る時間枠「フレーズ」を自動生成してくれる。

「タップ機能」を使えば、どんな曲を選んでも、リズムと連動した動画が作成できる

ミュージックビデオはもちろん、それ以外のジャンルの動画でも、映像と音楽がリンクした動画は観る者に与えるインパクトが大きい。細かなクリップの時間調整をしなくても、そうした動画を作成できるのは画期的だ。

作業時間やスキルにあわせて選べる、3つの編集モード

「PhotoCinema」には、3つの編集モードが用意されている。 あらかじめ演出やストーリー展開が設計されたテンプレートを選び、自分の動画や写真を入れるだけで完成する「シナリオモード」、素材を入れるだけで動画が自動生成され、そのあとに写真の順番やエフェクトなどをカスタマイズできる「おまかせモード」、構成からエフェクトなどの細部まで最初から自分で設定する「じぶんでモード」。自分のスキルや作業時間などにあわせて選択すると良いだろう。

「シナリオモード」では、用意されたテンプレートをベースに動画を作成
「おまかせモード」では、用意した素材から動画全体を自動作成し、個別に調整していく

試しに、「おまかせモード」を選んで動画を作ってみた。
まず最初にフレーズセット(動画の動きや効果を決めるセット)を選び、音楽ファイルを選択。あらかじめサンプル曲が用意されているほか、自分のPCの内の音楽データも読み込むことができる。 想定している上映時間に合わせて、1曲のうち使用する部分をトリミングし、「タップ機能」でBPMを取得。続いて、写真や動画の入ったフォルダを選ぶと、「おまかせ編集」の自動処理ウインドウが開き、動画や写真をテンポにあわせて並べてくれる。

「おまかせ編集」の処理が終わると、写真や動画が自動で並べられ、編集が可能になる

あとは、それぞれのフレーズを入れ替えたり、テキストやエフェクトを加えたりするだけで、動画作品を仕上げていくことができる。

操作は簡単だが、アレンジは多彩で本格的

もっと自分好みの演出をしたい場合には、さまざまな編集機能を使うことができる。 フレーズごとに、写真や動画のレイアウトを決める「シーン」、タイトルや字幕を入れる「テキスト」、特殊効果を加える「エフェクト」を設定できる。

フレーズごとに、テロップを入れたり、写真や動画の見せ方を演出したりできる

例えば、複数の動画を分割された画面内で同時再生させたり、動画をスライドさせたり、フレームのなかで動画が再生されているように見せたり、動画のうえに別の画像や動画を重ねたりと、さまざまな表現が可能だ。特に、レイアウトやエフェクトのバリエーションはかなり豊富なので、色々な機能を試して凝った動画を作ってみたくなるだろう。

また、「ちょっとこの写真を加工したいな…」といった時は、設定画面から「SiGNで編集」をクリックすると、付属の画像編集ソフト「SiGN Pro」が立ち上がる。

「SiGN Pro」の編集画面。直感的に操作でき、作業を終えると自動で動画編集に戻る

写真の色や明るさの補正、テキストや図形の追加、複数の写真の合成といった処理を行い、フレーズに反映させることができる。別途グラフィックソフトを導入しなくても、画像の加工をシームレスに行うことができるのはありがたい機能だ。

インターネットへの配信もソフト上から簡単に

「ムービー書き出し」は、アップロードしたい動画プラットフォーム用のファイルフォーマットや解像度を選んで書き出しできる

作成した動画は、最大でフルHD(1080p)画質の書き出しが可能なほか、ソフト上からYouTube、Vimeo、Facebookなどへも直接アップロードできる。6月11日からは無償アップデータが提供され、同社のWeb制作ソフト「BiND クラウド」または「BiND for WebLiFE 7」と連携することで、作成した動画をWebページの背景として貼り付けることもできる。最近のWebデザインのトレンドである、大型の動画バナーやフルスクリーンの背景動画なども、簡単に実現できる。

「PhotoCinema」は、「ペット」「トラベル」「子供の成長」「送別会」「ミュージックビデオ」「カフェ」と、幅広い6種類のテンプレートを標準で収録している。この「PhotoCinema」に加え、結婚式向けの用途に特化したテンプレートや素材を収録した姉妹モデル、「PhotoCinema Wedding」もラインアップ。さらに、レポートやプロモーションビデオなどのビジネス用途での動画に特化した追加テンプレート集「CiNEMA BOX」が発売されたばかり。動画に不慣れな人でもテンプレートの力でさまざまな表現に挑戦できるのではないだろうか。

標準テンプレートの一つ、「TRIP」。家族旅行をテーマにしたムービーに最適だ

SNSなどでの拡散を狙って動画コンテンツを発信するのが当たり前になっている現在、動画制作を専門の業者に発注するほどの予算はないが、個人や担当者レベルで「何とかして、見栄えのいいプロモーション動画を作りたい」というニーズは確実に高まっている。 「PhotoCinema」は、動画制作の初心者にもやさしい設計で、価格も14,800円(税別)と、動画編集ソフトとしては比較的気軽に導入しやすい。「動画時代」のニーズにマッチした新製品といえるだろう。

実際にソフトを使ってみると、初心者でも本格的な動画を簡単に作成できるような工夫が随所に感じられるし、1本の動画作品を自分で作り上げる楽しさや充実感も味わえる。もし、使い始めるきっかけが仕事のためだったとしても、送別会や同僚・友人の結婚式などのシーンでも充分活用できるはずだ。

※マイナビニュース参照

動画作成ソフト「PhotoCinema」でより多彩な表現を可能にするテンプレート集が発売

動画作成ソフト「PhotoCinema」でより多彩な表現を可能にするテンプレート集が発売

イベント報告やプロモーションなど、用途に応じた4種類が同時にリリース

 

(株)デジタルステージは18日、多彩なエフェクトを盛り込んだ動画を簡単に楽しめる動画作成ソフト

「PhotoCinema」による表現の幅をより広げるためのテンプレート集「CiNEMA Box」シリーズを発売した。使用するには、「PhotoCinema」本体が必要。現在、同社のWebサイトからダウンロード版を購入できる。

「PhotoCinema」は難しく思われがちな動画編集を誰もが楽しみつつ簡単に行えるソフト。手持ちの動画や写真をほぼ自動でコラージュして動画にする機能を備え、動画編集の知識がなくとも手軽にショートムービーを作成できる。

18日に発売されたのは「PhotoCinema」に追加して利用することができるテンプレート集。素材を入れ替えるだけで動画を作れる“シナリオテンプレート”や、映像やテキストのエフェクトが入った“フレーズセット”のほか、音楽、画像や動画などのさまざまなアイテムが収録されている。

テンプレート集は異なった用途に向けて4シリーズが発売された。イベントや行事等のレポートをドキュメンタリー風に味付けできる「REPORT」、製品・サービス紹介やキャンペーンなどに適する「PROMOTION」、結婚報告などで感謝の気持ちを表すのに向く「LETTER for Wedding」、結婚式のパーティー会場などを盛り上げるのに役立つ「OPENING for Wedding」で、いずれも2,980円(税抜き)。

※窓の杜参照

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