Category Archives: ネットショップ

[Amazonでグローバルに販売] 世界に視野を向けたECサイトで販売してみませんか

 

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海外で商品を販売したいと思ったことはありませんか?
Amazon.co.jpならそのサポートが可能です。

(1) 2億5千万人という圧倒的な集客力
(2) 世界11ヶ国でマーケットプレイスを展開
(3) 世界のEコマース市場の約80%をカバー
(※出典:Goldman Sachs, Global E-commerece to Accelerate, June 2013)

Amazonは、国によって使用言語が異なるという点を除けば、どの国でも、同じ仕組み・同じ出品方法です。
日本で成功した多くの出品者様が、各国のAmazonを利用して海外市場に進出しています。
まずは日本のAmazon.co.jpから販売をはじめてみませんか?

お問い合わせ・ご質問はこちらのページからご連絡ください。

今後ともAmazon.co.jpを宜しくお願い致します。

Amazon出品サービス
amazon-hanbai-jp@amazon.com

Estore お知らせ(2015年9月度)

 

2015年9月29日発行

機能追加のお知らせ
メインテナンスの予告
売上UPのワンポイント施策
世の中の動きがわかる情報
ビジネススクール スクーリングスケジュール

1 機能追加のお知らせ
本店サイトで楽天スーパーポイントを利用できる「楽天ID決済」を導入しました
「楽天ID決済」は、お客さんが本店サイトで楽天スーパーポイントを使えて貯められる決済です。お客さんは支払い方法の選択で「楽天ID決済」を選択して楽天会員IDでログインすると、登録済みクレジットカードで支払えます。楽天ID決済を使えることで、本店サイトを訪れた楽天会員のお客さんの、購買意欲を高めます。年末商戦に向け、販促施策のひとつとしてぜひご検討ください。 サービス開始予定は以下をご覧ください。ショップサーブ管理画面からお申し込みいただけます。
■サービス開始予定:2015年10月21日(水)
※ご利用料金・サービス詳細についてはこちら
※ご利用には楽天ID側の審査が必要です。審査結果によっては利用できない場合があります。

クーポンの入力位置を変更できるようにしました
今まで、クーポンコードの入力位置はカゴ画面の購入手続きの下にありましたが、今後は購入手続きの上に表示させることも選択できるようにしました。これによって目立ちやすくなり、お客さんの入力漏れを防ぎます。また案内文が編集できるようになり、お店の運営に合わせた案内を表示できるようになりました。
クーポンの発行方法はこちら

購入商品によってお届け希望日の最短日を変更できるようにしました
発送するまでに日数がかかる商品が購入された場合、お客さんが選択できる「お届け希望日」の期間を通常よりも後ろにずらすことができるようにしました。商品ごとに発送準備期間を設定すれば、確実にお届け可能な期間から「お届け希望日」を選択してもらえるようになります。異なる発送準備期間を設定した商品を複数購入した場合でも、遅い日程に合わせることができ、購入時のトラブルを防げます。
商品の新規登録について
「配送希望日」などのアンケートをショッピングカートに表示する

 海外販売サイト「Buyee」に商品を出品できるようにします 10月予定
「Buyee」は、海外のお客さんが欲しい商品を代理購入して海外までお届けするサービスです。管理画面から簡単にBuyeeに出品ができ、売れた場合はBuyeeの国内倉庫に発送するだけで海外への複雑な配送手続きをする必要がありません。 Buyeeへの出品が完了すると商品詳細ページに海外のお客さんだけが閲覧できるバナーが表示され、自動翻訳されたBuyeeの詳細ページから注文できるようになります。手軽に海外販売ができ、海外のお客さんから買ってもらえる可能性が高まります。
Buyee商品詳細ページリリース:2015年10月21日(水)
Buyee店舗さん用一覧ページ、カテゴリーページ、検索ページリリース:2016年1月予定

それぞれの続報は、次号以降にてお知らせします。リリース日には管理画面のお知らせ欄にてご案内します。
2 メインテナンスの予告
2015年10月21日(水) 午前2:00~午前8:00予定
年末商戦繁忙期に対応し、年内のメインテナンスは10月が最後となります。

今月の店舗分析レポートは10月2日(金)に更新予定です。

3 売上UPのワンポイント施策
意外と知られていない?キーワードリンクの活用方法
キーワードリンクという機能をご存知でしょうか?購入者にお店の中で検索して欲しいキーワードを、あらかじめリンク付きで表示しておく機能です。そのキーワードをクリックすると、お店内で検索した場合の検索結果ページを表示します。例えば、よく検索されるキーワードをキーワードリンクに設定すれば、より人気の商品が見られやすくなります。また、店舗さんが売りたい商品や、季節の商品なども、あらかじめキーワードリンクに表示しておけば、購入者を意図的に誘導できます。
一点、事例をご紹介します。F1のグッズを専門に扱う、「GRANDPRIX(グランプリ)」さんでは、モデルカーからF1観戦グッズ、ユニフォームに至るまで様々な商品を扱っており、商品点数は約3000点にも上ります。そこでTOPページ上部に、複数のキーワードリンクと検索ボックスを横幅いっぱいに設置されています。商品を幅広くご用意するだけではなく、できるだけお客さんが目的の商品を見つけやすいように工夫されています。

GRANDPRIX(グランプリ)さんのTOPページはこちら
キーワードリンクの設定方法はこちら

ぜひ、キーワードリンクを活用して、お客さんにとってお買い物がしやすいお店を目指しましょう。コンテンツ作成でお悩みの方は、ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にご相談くださいませ。


販促に使えるイベント各種バナー
福袋、年末年始セール、クリスマス特集、おせち特集などの 12月のイベントバナー をご用意しました。 12月9月10月11月販促バナー


バナー制作でお困りの方は、専門家にお任せください
イベントや季節に合ったバナーを活用すると、お客さんは商品を探しやすくなります。また、バナーのクオリティを高めると、お店ページ全体のクオリティも高まります。高品質のオリジナルバナーがほしいという店舗さんには、バナー制作代行がおすすめです。初回無料でお試しバナーを制作します。

 ご相談はEストアー ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にどうぞ。
4 世の中の動きがわかる情報
販促に使えるイベントカレンダー
10月~12月のイベントカレンダー(PDF)
イベントキーワードのまとめ
10月 衣替え、秋物、鍋シーズン、ハロウィン、学園祭、就職準備
11月 お歳暮ギフト予約、暖房、寒さ対策、紅葉、七五三、ボジョレー解禁
12月 冬ボーナス、クリスマス、お正月準備、大掃除、大晦日、忘年会

気象庁発表 季節予報
10月~12月の天候の見通し(PDF)

来月以降のおすすめイベント
TOKYO DESIGNERS WEEK2015

建築、インテリア、プロダクトなど優れた生活デザインとアートが見れる国際クリエイティブイベント。
東京
前期:10月24日(土)~10月28日(火)明治神宮外苑
後期:10月30日(金)~11月 3日(火)明治神宮外苑

第44回東京モーターショー2015

自動車に関する最新の技術やデザインについての情報を紹介する展示会
東京 10月29日(木)~11月 8日(日)国際展示場

5 ビジネススクール
スクーリングスケジュール
総合(入門)鉄板基礎講座

初めてネットショップ運営をされる方向け。集客と店づくりの基礎を学べます。
東京
10月 8日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
11月12日(木) 13:00~17:00 (〃)
大阪
10月22日(木) 13:00~17:00 ( 新大阪 )
11月26日(木) 13:00~17:00(〃)

詳細・申し込み

総合(初級)月商30万突破講座

初受注後、売れ筋として育てる商品の決め方、集客方法とお店づくりを学べます。
東京
11月13日(金) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
大阪
10月14日(水) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

総合(中級)月商100万突破講座

繁盛店の事例をもとにお店づくりの極意からリピート対策まで総合的に学べます。
大阪
10月15日(木) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

専門講座セミナーDVD

Googleアナリティクス、SEO、写真撮影などのノウハウを好きな時に学べます。

詳細・購入


毎年継続購入してほしい製品のユーザーを分析して、さらなる売上増につなげるには?

1年に1度、更新・購入をしてもらう製品・サービスで、前年度のサイト訪問、購入状況を分析して、次年度の集客戦略に活用する方法を解説する。

 

1年に1度、更新・購入をしてもらう製品・サービスで、前年度の状況を分析し、大幅な売上増を目指す集客施策を練り上げたい。

バレンタインやクリスマスなど年に一度しかないイベントは、関連商戦の販売業者にとって、その成否は死活問題だろう。また、年賀状ソフトや会計ソフト、アンチウイルスソフトなど、1年に1度の更新モデルを提供しているようなサービス事業者も年度変わりの時期が非常に重要な時期になるだろう。

そんな1年に1度のイベントも、きちんと前年の反省を今回に活かすべく、分析と施策を練り上げただろうか。いつものことと惰性に流されて、今ひとつの効果しか出していないのではないか。こういったモデルでは、また思い出してもらう、あるいは継続してもらうということが大事だ。

そこで年に1度迎えるイベントの重要なユーザー群を分析し、しっかり対処したいときに利用できるセグメントを紹介しよう。

  • 特定の時期(たとえば年度末)にコンバージョン(トランザクション)したユーザー

なぜ継続が重要かといえば、新規ユーザーの獲得コストは、既存顧客維持コストの何倍にもなるからだ。ネットの集客環境は1年でガラッと変わることはあるだろうが、しっかり前年の反省をもとに準備をすれば、多少の失敗はあっても後悔することは少なくて済む。

年度末にコンバージョンしたユーザーを分析するセグメントの作り方

標準に用意されているセグメントには今回紹介するセグメントは存在しないので、新しいセグメントを作成していく必要がある。

まずレポート画面の上部にある「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックしよう。ブラウザ表示の横幅が狭い場合は、すべてのセッション(図1青枠部分)の下に並んで表示される。

図1:「+セグメント」をクリックする

「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックすると、図2のようなセグメントの機能が表示されるので、左上にある「+新しいセグメント」(図2赤枠部分)をクリックして新規セグメントを作成していこう。

図2:セグメント機能(グリッド表示)
注:一覧表示(図2青枠部分)を選択している場合や、自分ですでにカスタムセグメントを作成している場合などでは、図2と同じ見え方にはならない。

新しいセグメントを作成する初期画面では「ユーザー属性」(図3赤枠部分)が選択されているが、今回作成するセグメントでは「条件」(図3青枠部分)を選択しよう。図3はその「条件」を選択した画面だ。

図3:「条件」分類のセグメントの画面

今回のセグメントの条件設定は、図3緑枠部分で行う。

今回設定するセグメントは「特定の時期にコンバージョンしたユーザー」で、これは図4のような設定内容になる。

図4:「2014年3月にコンバージョンしたユーザー」セグメントの設定内容

ユーザーベースのセグメントなので、フィルタは「ユーザー」「含める」と指定(図4赤枠部分)しよう。

「特定の期間」で絞り込みを行うときに選択するディメンションが「セッション日(YYYYMMDD)」図4青枠部分)だ。ここでその「特定の期間」を指定する。今回の例では2014年3月の1ヵ月間を選択したかったので、図4緑枠部分のように「次の期間内」「2014/03/01」「2014/03/31」と指定したが、もちろん各自のニーズにあわせて設定してほしい。

さらに、[AND]図4黒枠部分)をクリックし、下に現れる設定項目で、「目標の完了数」「ユーザーごと」「>」「0」を選択する(図4紫枠部分)。これで指定した期間に1度でもコンバージョンしたことがあるユーザーを指定することになる。複数目標設定している場合は、該当の目標の完了数を選択しよう。指標名の最後に「(目標×の完了数)」と付いたものがあるはずだ(×は目標設定の番号)。

このような内容を指定して、「2013年度末コンバージョンユーザー」というセグメント名を付け、「保存」をクリックしよう(図3黒枠部分)。

年度末にトランザクション(購入)したユーザーを分析するセグメントの作り方

Googleアナリティクスでトランザクション情報を使ってeコマースサイトのデータを分析にするには、あらかじめ「eコマースのトラッキングコード」を設定しておく必要がある。詳しくは、以下の記事を参照してほしい。

「特定の時期にトランザクション(購入)したユーザー」は、同様にして図5のように設定しよう。

図5:「2014年3月にトランザクションしたユーザー」セグメントの設定内容

最後の条件指定が異なるだけだ。コンバージョンは「目標の完了数」だったが、トランザクションであれば「トランザクション数」の指標を選択(図5赤枠部分)すればよい。あとはすべて図4と同じだ。

前々年度末(2014年3月)時点のユーザーの状況を確認しておくには?

次にこのセグメントの活用方法を見ていこう。まず基準になる2014年3月時点の状況を確認しておこう。2014年3月を対象期間にし、[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当のセグメントを掛ける(図6赤枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[ユーザー]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サマリー]を順にクリックする
  4. 今回作成したセグメントを「適用」する(図6赤枠部分)

図6:[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当のセグメントを掛けた画面

まず上部の折れ線グラフから読み取れるのは、コンバージョンしたユーザーの集客が、中旬の時期(図6青枠部分)に集中していることだ。

コンバージョンしたセッションのセグメントと比較すれば、正確に状況が把握できるはずだが、このケースではおそらく、集客と同時にすぐコンバージョンした割合が高いのではないかと想像できる。少し検討を要する商品・サービスであれば、このピークの後にもダラダラとそれなりのアクセスが期待できそうなものだからである。

このサイトで扱っているのは、確かに競合と比較するようなサービスでもないので、多分集客の流れでそのままコンバージョンまで誘導できているのではないか、この3月中旬の集客はおもにメルマガなのではないか、などと考えながら次に見ていくデータを選択していこう。

前々年度末コンバージョンしたユーザーがどこから訪問してきていたのか、分析するには?

次に同年同月の[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートに該当のセグメントを掛ける(図7赤枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[集客]をクリックする
  3. メニューが開くので、[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]を順にクリックする
  4. 今回作成したセグメントを「適用」する(図7赤枠部分)

図7:[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートに該当のセグメントを掛けた画面

コンバージョン数の多くは上位3位までの「参照元/メディア」で占められていた(図9青枠部分)。具体的には「ソーシャルメディア」「検索エンジン」「ノーリファラー」である。

この例では当初の予想と反して、メルマガによる集客がほとんど確認できず、ソーシャルメディアの影響が大きいということがわかった。

もう少し踏み込んで分析するには、「参照元」と「ランディング ページ」の組み合わせを見ればよい。図7の[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートで「セカンダリ ディメンション」に「ランディング ページ」(図8赤枠部分)を指定したのが図8だ。

図8:[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートの「セカンダリディメンション」に「ランディング ページ」を選択し、該当のセグメントを掛けた画面

「参照元/メディア」と「ランディング ページ」の組み合わせ(図8青枠部分)で見れば、

  • ソーシャルからどのページへ誘導したのか
  • 検索エンジンからはどのページに来るのか

というこまでわかるので、ユーザーのサイト訪問動機がより生々しく想像できる。

前々年度末にコンバージョンしたユーザーは、どのページを閲覧したのか、分析するには?

そして次は同年同月に閲覧したページを見ていこう。[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当セグメントを掛ければよい(図9赤枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[行動]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サイト コンテンツ][すべてのページ]を順にクリックする
  4. 今回作成したセグメントを「適用」する(図9赤枠部分)

図9:[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当セグメントを掛けた画面

ランディング ページや申し込み関係のページが多くあるのは当然として、

  • その他にどのようなページを見ているのか
  • コンバージョンに対して後押しをしたページがどこなのか

を調べておこう。ヘルプページやFAQ、利用規約のようなページは重要なのか、ほかにユーザーが気にしてみているコンテンツがあるだろうか(図9青枠部分)。滞在時間(図9緑枠部分)の長い気になるページはないだろうか? ページの価値(図9黒枠部分)が意外に高いページはないだろうか?

前年度末(2015年3月)のコンバージョン状況を確認するには?

次はこれらに対して、前年度末である2015年3月(図10赤枠部分)の状況はどうだったのかを反省してみよう。当然何割かは継続契約するはずだから、[コンバージョン]>[目標]>[サマリー]レポートに該当セグメントを掛けた(図10青枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[コンバージョン]をクリックする
  3. メニューが開くので、[目標][サマリー]を順にクリックする
  4. 該当のセグメントを「適用」する(図10青枠部分)

図10:[コンバージョン]>[目標]>[サマリー]レポートに該当セグメントを掛けた

しかし何と継続モデルなのに1年後はゼロ(図10緑枠部分)。信じがたいが現実は受け入れなければいけない。1年前コンバージョンしたことで完全に気を許してしまったようだ。

[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当のセグメントを掛け、年度末から5ヵ月後の8月前後を見てみよう(図11)。

本来は年度末から12ヵ月の推移を見たいのだが、ユーザーベースのセグメントは最大3ヵ月までしか表示できないので、ここでは変化のあった部分を抽出した。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[ユーザー]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サマリー]を順にクリックする
  4. 今回作成したセグメントを「適用」する(図11赤枠部分)
  5. 期間を「2014/07/01 – 2014/09/30」に変更する
  6. 指標を「ユーザー」に変更(図11緑枠部分)
  7. 表示単位を「月」に変更(図11黒枠部分)

図11:[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当のセグメントを掛け、年度末から5ヵ月後である8月頃を表示した画面

すっかりアクティビティが急に減少していることがわかった。なぜこの時に気が付いて手当しなかったのか悔やまれる。

もし3割でも更新してくれていたのであれば、前々年度末で見てきた集客状況とコンテンツの閲覧状況と前年度末のそれを比較して、1年後に追加でおこなった施策の成果の検証と反省をおこなうところだ。今回の例ではそれも叶わなかった。新規顧客開拓コストは既存顧客維持コストの何倍にもなるということを肝に銘じて、毎回反省を欠かさないことが重要だ。読者のみなさんは、この例を他山の石としていただきたい。

※Web担当者Forum参照

Estore お知らせ(2015年8月度)

機能追加のお知らせ
メインテナンスの予告
売上UPのワンポイント施策
世の中の動きがわかる情報
ビジネススクール スクーリングスケジュール

 

1 機能追加のお知らせ
デビットカードを利用した可能性がある注文を受注台帳でわかるようにしました
デビットカードはクレジットカード扱いで注文できますが、実際は注文時にお客さんの口座から購入代金が引き落とされます。このため、注文内容を変更し購入代金が変わった場合、決済依頼をすると変更後の金額で再度引き落とされ、一時的に二重引き落としの状態になります。ご注文時の購入代金は返金処理されますが、二重引き落とし状態中にお客さんからお問い合わせが入ることがあります。本機能により、デビットカードを利用した可能性がある注文は、受注台帳の決済欄に「デビット」と表示されますので、お客さんから二重引き落としなどのお問い合わせが入った際、スムーズに対応できるようになりました。

バリエーションごとに価格を設定できるようにしました
今まではバリエーションに対して価格を設定できなかったため、価格が異なる場合には、別商品として登録する必要がありましたが、今後はひとつの商品として登録できるようになりました。商品ページが1ページにまとまるので、お客さんが商品を探しやすくなって買いやすくなりました。

定期購入・頒布会の申込台帳をダウンロードできるようにしました
申し込み中のお客さんや、解約したお客さんをかんたんに抽出できるようにしました。申し込み状況の分析や、お客さんの状態に合わせたアプローチができるようになりました。

  本店サイトで楽天スーパーポイントを利用できる「楽天ID決済」を導入します
「楽天ID決済」は、お客さんが本店サイトで楽天スーパーポイントを使えて貯められる決済です。お客さんは支払い方法の選択で「楽天ID決済」を選択して楽天IDでログインすると、登録済みクレジットカードで支払えます。楽天スーパーポイントを使えれば、本店サイトを訪れた楽天会員のお客さんに買ってもらえる可能性が高まります。◆「簡単」「安心」「お得」なオンライン決済サービス「楽天ID決済」の詳細を見る

サービス開始予定は以下をご覧ください。ショップサーブ管理画面からお申し込みいただけます。年末商戦に向け、販促施策のひとつとしてぜひご検討ください。

■申し込み受付開始:2015年9月16日(水)
■サービス開始:2015年10月21日(水)
※ご利用料金・サービス詳細については、決まり次第追って管理画面でお知らせします。
※ご利用には楽天側の審査が必要です。審査結果によっては利用できない場合があります。


  購入商品によってお届け希望日の最短日を変更できるようにします 9月予定
発送するまでに日数がかかる商品が購入された場合、お客さんが選択できる「お届け希望日」を基本設定よりも遅らせることができるようにします。これにより、配送不可能な日程を選択されることがなくなり、異なる発送準備期間を設定した商品を複数購入した場合でも、遅い日程に合わせるので、購入時のトラブルを防げます。

  クーポンコードの入力位置を変更できるようにします 8月27日
今まで、クーポンコードの入力位置はカゴ画面の購入手続きの下にありましたが、今後は購入手続きの上に表示させることも選択できるようにします。これによって目立ちやすくなり、お客さんの入力漏れを防ぎます。また案内文が編集できるようになり、お店の運営に合わせた案内を表示できるようになります。

それぞれの続報は、次号以降にてお知らせします。リリース日には管理画面のお知らせ欄にてご案内します。
2 メインテナンスの予告
2015年9月16日(水) 午前2:00~午前8:00予定
2015年10月21日(水) 午前2:00~午前8:00予定今月の店舗分析レポートは9月2日(火)に更新予定です。
3 売上UPのワンポイント施策
コンテンツ作りは信頼感につながる?
顔や商品の見えないネットショッピングでは、お客さんは様々な不安を抱えています。商品の使い方や特徴、価格、サイズ、お店の信頼感など商品の購入を決定する上で様々な情報を求めています。実店舗であれば、その不安を一つずつ解消するために、説明すべき内容を色々と用意していると思います。ネットショップでは、その内容をすべてコンテンツとして事前に用意している必要があります。
また、説明だけでなく、お店の理念や商品を仕入れたり作成したりする過程なども、公開できる範囲でコンテンツにすると、記憶に残りやすくなります。さらに、ページ数が増えるため、SEOにも効果を発揮しますので集客UPにつながります。1つ事例をご紹介します。オリジナルTシャツ専門店「MONOMONI(モノモニ)」さんでは、汚れや縫製不良により販売できないTシャツを、リサイクルして新しくトートバックとして生まれ変わらせて、その特集を組まれました。また、チャリティー商品を企画して、その結果もページに公開されています。不良在庫やお店の理念、考え方もアイディア次第でコンテンツにすることができます。
MONOMONI(モノモニ)さんのチャリティー商品企画はこちら

是非、情報を充実させて、お客さんにとって、信頼感のあるお店を目指しましょう。コンテンツ作成でお悩みの方は、ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にご相談くださいませ。


販促に使えるイベント各種バナー
寒さ対策、七五三などの 11月のイベントバナー をご用意しました。是非、今から企画を練って、11月の商戦に備えましょう。その他イベントバナーはこちら 8月9月10月11月販促バナー

転換率でお困りの方は、専門家にお任せください
イベントや季節に合ったバナーを活用すると、お客さんは商品を探しやすくなります。また、バナーのクオリティを高めると、お店ページ全体のクオリティも高まります。高品質のオリジナルバナーがほしいという店舗さんには、バナー制作代行がおすすめです。初回無料でお試しバナーを制作します。

 ご相談はEストアー ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にどうぞ。
4 世の中の動きがわかる情報
販促に使えるイベントカレンダー
9月~11月のイベントカレンダー(PDF)
イベントキーワードのまとめ
9月 台風、おせちの予約、敬老の日、結婚式、運動会
10月 ハロウィン、運動会、紅葉、体育の日、衣替え
11月 お歳暮ギフトの予約、暖房、寒さ対策、紅葉、七五三、ボジョレー解禁

気象庁発表 季節予報
9月~11月の天候の見通し(PDF)

来月以降のおすすめイベント
第5回 通販食品展示商談会

通販・宅配食品業界に特化した日本で唯一の展示商談会
東京  9月15日(火)~9月16日(土)  (国際フォーラム)

ファッションワールド東京 2015

日本最大のファッションの総合展
東京  9月30日(水)~10月2日(金)  (東京ビッグサイト)

5 ビジネススクール
スクーリングスケジュール
総合(入門)鉄板基礎講座

初めてネットショップ運営をされる方向け。集客と店づくりの基礎を学べます。
東京
9月 9日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
10月 8日(水) 13:00~17:00 (〃)
大阪
8月27日(木) 13:00~17:00 ( 新大阪 )
9月25日(金) 13:00~17:00(〃)
10月22日(木) 13:00~17:00 (〃)

詳細・申し込み

総合(初級)月商30万突破講座

初受注後、売れ筋として育てる商品の決め方、集客方法とお店づくりを学べます。
東京
9月10日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
大阪
8月28日(金) 13:00~17:00 (新大阪)
10月14日(金) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

総合(中級)月商100万突破講座

繁盛店の事例をもとにお店づくりの極意からリピート対策まで総合的に学べます。
東京
9月11日(金) 13:00~17:00 (新橋・虎ノ門)
大阪
10月15日(木) 13:00~17:00 (新大阪)

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専門講座セミナーDVD

Googleアナリティクス、SEO、写真撮影などのノウハウを好きな時に学べます。

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ネットショップ運営に必須の分析ツール3選、ad Robot, Ad EBiS, SimilarWeb

ネットショップを運営する上で重要なことは、訪問・購入ユーザーの動きや、施策の結果等を具体的な数字としてきちんと見て、改善を日々繰り返していくことだ。ここでは、世間一般的に使われているGoogle Analytics以外で、使える分析ツールを厳選紹介する。

1)楽天の広告効果測定は「ad Robot」

adrobot

今まで楽天内で広告を出稿したとしても、どのくらいクリックが発生したのか、経由売上がどのくらいあったのか、何が売れたのか、などはブラックボックスであった(楽天のECコンサルタントがたまにこっそりと教えてくれるが・・・)。しかし、このサービスがすべてを解決してくれる。

ad Robotは、アカウントを作成すれば3分以内に楽天市場広告の効果測定を始めることができる便利サービスで、バナーのような純広告だけでなく、楽天内サーチキーワード広告にも対応している。
実際に弊社(エンファクトリー)でも利用しているが、UIも非常に見やすく、広告効果が一目瞭然となり、コスト改善に役立っている。利用料金は初期費用5万円と月額費用は1万円~となっている。
裏側の仕組みだが、おそらく広告測定用のページをサイト内に自動生成し、RMSで取得できる”売上データ”と”売上に至るまでの経路分析データ”を組み合わせて使うことにより測定していると考える。

2)通常の広告効果測定は「Ad EBiS」

Google Analyticsでも広告効果測定はできるが、その広告を踏んで”流入したセッション内”に購入がされなければ計測はできない欠点がある(一度離脱した後戻ってきても計測対象にならない)。そうすると、リスティングのような刈り取り系の広告はいいが、バナーやタイアップのような購入まで時間のかかるタイプの広告効果が計測しにくい。正確に細かく、広告効果を計測するにはAd EBiSのような広告効果測定ツールの利用がオススメだ。
このツールを使えば、どの経路でユーザーが購入まで至ったか細かく見ることができるだけでなく、最初はリスティング経由で訪問→2回目はメルマガ経由で訪問→最後に検索経由で訪問して購入! といった間接効果分析ができる。

そして、リスティング広告を出稿する際に便利な、Yahoo!リスティング・Google AdWordsとの連携機能もある。数万個ある出稿キーワードがボタン1つで簡単に登録できてしまい、価格も初期費用は0円、月額費用1万円~と利用ハードルが低い。

こういった分析以外によく使うのが、他のメディアサイトとの送客連携(アフィリエイト)だ。通常、メディアサイトとアフィリエイトをしようとなると、アフィリエイトASP業者へ仲介マージンを払う必要があるが、直接知っているメディアとであればAD EBiSを使って手数料を取られずに連携ができる。ちなみに、運営会社はロックオンでEC-CUBEの生みの親でもある。

3)競合調査は「SimilarWeb」

競合の業績は、帝国データバンクなどの企業決算情報を購入すればわかるが、サイトへの訪問者やPVを見るためには、月10万円以上支払ってインターネット視聴率データを購入する必要があった。しかし、このSimilarWebは無料でそれらのデータを見られる優れものだ。

こちらのサービスは、どのようにサイトの規模を測っているのか明確ではないが、驚くほど現実のサービス数値に近い結果を表示する。加えて、検索流入が多いのか、ソーシャル流入が多いのか、もしくはメルマガか、といった大まかな流入割合まで見れてしまう。
このツールを使ってみると、あまり広告費用はかけてないいのに、訪問数が劇的に増えているECサイトを発見することがあるが、このようなコンテンツマーケティングに成功している企業はぜひ見習いたい。
※ECサポーターEサポ参照

Estore お知らせ(2015年7月度)

2015年7月28日発行

売上UPのワンポイント施策
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ビジネススクール スクーリングスケジュール
機能追加のお知らせ
メインテナンスの予告

1 売上UPのワンポイント施策
メディアに取材してもらうための一工夫とは
ショップサーブをご利用いただいている店舗さんのメディア露出機会が増加傾向にあります。中には、人気バラエティ番組や情報番組で取り上げられて、爆発的な売上を記録し、その後もベースが底上げされた店舗さんもいらっしゃいます。メディアに取り上げられる店舗さんの選ばれ方は様々ですが、各メディアのスタッフさんが商品を探す際に、ネットショップをしらみつぶしに目で見て探すことも多いようです。そのスタッフさんの目に留まる第一歩として、お店ページに「メディア掲載のお問い合わせ窓口」といったリンクを設置し、メディアからの問い合わせを歓迎している姿勢を見せておくと良いでしょう。リンク先には、電話番号やメールアドレスを記載するか、アンケートフォームの設定機能を活用し、問い合わせのハードルを下げることがポイントです。こういったページを用意しておけば、取材に慣れているという印象をさりげなくアピールすることにもつながります。

バナーをサイドバーに設置する方法
アンケートフォームを設置する方法

なお、実際にメディアに取り上げられることが決まった際には、アクセス集中による機会損失を防ぐため、対象日時に回線や処理量を融通します。ご連絡はテクニカルサポート(0570-05-1210、sp@Estore.co.jp)までお気軽にどうぞ。
・商品や店舗がテレビや雑誌、有力メディアで取り上げられる予定がある場合
・月間の受注が5,000件以上で、かつ通常月の2倍ほどのアクセス集中が見込まれる場合
・なんらかの事由で計画外に突然人気が急上昇したとき


販促に使えるイベント各種バナー
ハロウィン、紅葉特集、秋のスポーツ、秋の味覚、秋物特集などの 10月のイベントバナー をご用意しました。特にハロウィンは、昨年バレンタインを超える市場規模に成長したと言われております。是非、今から企画を練って、10月末の商戦に備えましょう。その他イベントバナーはこちら 7月8月9月10月販促バナー


転換率でお困りの方は、専門家にお任せください
イベントや季節に合ったバナーを活用すれば、お客さんは商品を探しやすくなります。また、バナーのクオリティを高めると、お店ページ全体のクオリティも高まります。高品質のオリジナルバナーがほしいという店舗さんには、バナー制作代行がおすすめです。初回無料でお試しバナーを制作します。

 ご相談はEストアー ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にどうぞ。
2 世の中の動きがわかる情報
販促に使えるイベントカレンダー
8月~10月のイベントカレンダー(PDF)
イベントキーワードのまとめ
8月 サマーセール、夏グッズ、帰省、海水浴、お盆、BBQ
9月 台風、おせちの予約、敬老の日、結婚式、運動会
10月 ハロウィン、運動会、紅葉、体育の日、衣替え

気象庁発表 季節予報
8月~10月の天候の見通し(PDF)

来月のおすすめイベント
第80回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
東京  9月2日(水)~9月4日(金)  (ビッグサイト)

JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2015

国内最大級の住生活関連総合展示会
千葉  8月27日(木)~8月29日(土)  (幕張メッセ)

3 ビジネススクール
スクーリングスケジュール
総合(入門)鉄板基礎講座

初めてネットショップ運営をされる方向け。集客と店づくりの基礎を学べます。
東京
8月 6日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
9月 9日(水) 13:00~17:00 (〃)
大阪
8月27日(木) 13:00~17:00 ( 新大阪 )
9月25日(金) 13:00~17:00(〃)

詳細・申し込み

総合(初級)月商30万突破講座

初受注後、売れ筋として育てる商品の決め方、集客方法とお店づくりを学べます。
東京
9月10日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
大阪
8月28日(金) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

総合(中級)月商100万突破講座

繁盛店の事例をもとにお店づくりの極意からリピート対策まで総合的に学べます。
東京
9月11日(金) 13:00~17:00 (新橋・虎ノ門)

詳細・申し込み

専門講座セミナーDVD

Googleアナリティクス、SEO、写真撮影などのノウハウを好きな時に学べます。

詳細・購入

4 機能追加のお知らせ
メールマガジンの送信予約を10分ごとに設定できるようになりました
今までのメールマガジンの送信予約は1時間ごとでしたが、10分ごとにできるようになりました。店舗さんの運用に合わせて、より柔軟にメールを送信できます。
詳しくはこちら

HTML形式のメールマガジンを送信できるようになりました
今までのメールマガジン機能はテキスト形式に限られていましたが、HTML形式の選択もできるようなりました。視覚的に商品の魅力を訴えられるので、買ってもらいやすくなります。また、HTML形式とテキスト形式の双方を設定することで、受信環境に合わせた配信が自動で行えます。
詳しくはこちら

HTMLメルマガ送信機能の無料提供期間についてはこちら


  「会員登録しないで購入手続きに進む」ボタンの案内文を変更できるようなりました
カゴ画面の「会員登録しないで購入手続きに進む」ボタンは案内文を今まで変更できませんでしたが、今後は自由に変更できるようになりました。お客さんにわかりやすい案内を店舗さんが工夫できるので、迷わず次の画面に進んでもらえます。さらに、会員登録しないで購入するとポイントが付与されないなどの注意事項もあらかじめ伝えられるので、購入時のトラブルを防げます。
詳しくはこちら

  メールマガジンへ会員ごとに「お気に入りに登録している商品」を自動挿入できるようになりました
お気に入りに登録している商品を、会員ごとに自動でメールマガジンに掲載できる特殊タグを用意しました。会員がお気に入りリストに商品を登録していれば最新8商品を掲載でき、HTML形式、テキスト形式のどちらでも掲載できます。一度に案内しながらも、お客さんそれぞれに合わせた案内をできるので、購入されやすくなります。
詳しくはこちら

 デビットカードを利用した可能性がある注文を受注台帳でわかるようにします 8月予定
デビットカードはクレジットカード扱いで注文できますが、実際は注文時にお客さんの口座から購入代金が引き落とされます。このため、注文内容を変更し購入代金が変わった場合、決済依頼をすると変更後の金額で再度引き落とされ、一時的に二重引き落としの状態になります。ご注文時の購入代金は返金処理されますが、二重引き落とし状態中にお客さんからお問い合わせが入ることがあります。本機能により、デビットカードを利用した可能性がある注文は、受注台帳の決済欄に「デビット」と表示されますので、お客さんから二重引き落としなどのお問い合わせが入った際、スムーズに対応できるようになります。

  定期購入・頒布会の申込台帳をダウンロードできるようにします 8月予定
申し込み中のお客さんや、解約したお客さんをかんたんに抽出できるようにします。申し込み状況の分析や、お客さんの状態に合わせたアプローチができるようになります。

  クーポンコードの入力位置を変更できるようにします 8月予定
今まで、クーポンコードの入力位置はカゴ画面の購入手続きの下にありましたが、今後は購入手続きの上に表示させることも選択できるようにします。これによって目立ちやすくなり、お客さんの入力漏れを防ぎます。また案内文が編集できるようになり、お店の運営に合わせた案内を表示できるようになります。

  バリエーションごとに価格を設定できるようにします 8月予定
今まではバリエーションに対して価格を設定できなかったため、同じ商品でも色違いやサイズ違いなどで価格が異なる場合には、別商品として登録する必要がありましたが、今後はひとつの商品として登録できるようにします。商品ページが1ページにまとまるので、お客さんが商品を探しやすくなって買いやすくなります。

それぞれの続報は、次号以降にてお知らせします。リリース日には管理画面のお知らせ欄にてご案内します。
5 メインテナンスの予告
2015年8月19日(水)
ショップサーブ管理画面停止 午前0:00~午前8:00予定
お店ページ・カート画面停止 午前1:00~午前8:00予定

2015年9月16日(水) 午前2:00~午前8:00予定

今月の店舗分析レポートは8月4日(火)に更新予定です。

楽天店の“見える化”が繁盛店への第一歩。習慣化すべき3つの分析&実行ポイント

「楽天市場で解析すべき項目」を理解することは必須です。なぜなら、それの理解なくして、楽天市場の検索結果対策「楽天SEO」は語れませんし、上位表示はめざせません。

楽天店の解析がわからず、月商約2億円から4000万円以下になったケースもある

ピーク時に月商約2億円を売り上げていたECサイトが、2年後には月商4000万円以下まで落ち込む。

これは、以前当社のクライアント先で、まったく分析をせずに楽天市場店を運営していたときの売り上げなどの状況を示したものです。2010年の1月を境に売り上げが下がり続けました。「楽天市場で解析すべき項目」を理解していないと、このような最悪の状況を食い止めることができなくなる可能性があります

楽天店の“見える化”は繁盛店への第一歩。習慣化すべき3つの分析&実行ポイント①

分析をやっていない会社の例

最近の楽天市場では、毎月お買い物マラソンやスーパーセールといった企画が開催されるようになりました。楽天市場に出店している店舗では、月1回のセールのためにあくせくと動いている店舗が多いのではないでしょうか。

楽天市場ではセールが行われると流通額が上がります。セール前と後では、楽天ランキングの変動や検索順位の変動が一気に起きますし、また楽天サーチ(楽天市場内の検索)のアルゴリズムは日々変わっています。

ジャンル(カテゴリー)によって、アルゴリズムが異なるということも見受けられるなど、楽天市場側もモール全体の売り上げを伸ばすために、アルゴリズムに関しては定期的に見直しをしているのです

楽天市場の重要14項目を押さえて楽天店の運営状況を“見える化”しよう

私は17年間ECをやっていて、2007年にオープンしたレディースアパレルブランドGRL(グレイル)の元代表で、楽天市場店の運営やECの運営の大変さを知っています。

日々やることは多いし、作業に没頭し気付いたら夜中ということも数えきれません。分析する時間までないということも理解しています。

コンサルティングをしている店舗を見ていると、「月1度のセールに振り回されているのでは」と感じています。しかし時間がないからといって、分析を怠るといまの楽天市場店は間違いなく売り上げが減少していくでしょう。

通常、楽天市場に商品を出品した後は、商品画像やタイトルやキャッチ、説明文はそのままの店舗が多いのが実情です。登録したデータが正しければ、検索にヒットし売れることでしょう。またはメルマガや既存顧客から購入されるかもしれません

しかし、新商品を出品し最初の方は売れていたけど・・・その後は低迷して売れなくなったりするのはなぜでしょうか? それは楽天市場のアルゴリズムの変化が影響している可能性が大きいのです。

楽天市場内にはアクセス分析機能がありますが、非常にわかりにくくて使いにくい。そのため、当社はコンサルティングという職務上、分析をすることが重要になります。EC会社の経営者、現在はコンサルタントという立場から選んだ分析ツールが「セカンドブレイン」です。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント②
楽天市場のアクセス解析以外の解析システムを利用すると便利です

「セカンドブレイン」を使うと、楽天市場の見るべきすべての分析項目が1クリックでダウンロードできます。解析レポートの項目数は全14項目。もちろん楽天市場内の分析機能でも分析できますが、とても大変で時間がかかる。「作業効率」をアップし、分析結果からどんな対策を打つのか検討することに考える時間を割くようにしたいものです。

この14項目は楽天市場の店舗を分析する重要なものですので、要チェックです。

  1. 月次KPI
  2. 日次KPI
  3. アクセス分析
  4. 広告効果分析
  5. 月次店舗分析
  6. 日次店舗分析
  7. 商品別売上高
  8. 商品ページランキング(PC)
  9. 商品ページランキング(モバイル)
  10. 商品ページランキング(スマホ)
  11. カテゴリページランキング
  12. 検索キーワード(PC)
  13. 検索キーワード(モバイル)
  14. 検索キーワード(スマホ)

楽天市場の運営で重要なことは、担当者が朝一にこの14項目すべてに目を通すことです。この行動を習慣化することで、次のようなことができるようになります。

  • 「月次、日次KPI」で、日々の動向が分かります。
  • 「アクセス分析」で、商品別売上高、商品ページランキング、検索キーワードなどがチェックできます。
  • 「広告効果分析」で、広告スケジュール、広告と売上の相関性が“見える化”できます
  • 「月次、日次分析」で店舗全体の数値を把握します。
  • 「商品別売上高」で、売り上げに貢献している商品をチェックできます。
  • 「商品ページランキング」で、デバイスごとに商品の詳細が確認できます。
  • 「検索キーワード)」で、デバイスごとの検索キーワードタイするアクセス数をチェック。PCのお客とスマホのお客の検索キーワードが違うので要チェックです。
楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント③
セカンドブレイン 解析レポート例

 

ポイント① 新商品を投入してから1週間は徹底的に解析

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント④

新商品を投入すれば、ページの良い場所に露出され、メルマガを配信するため、自然とアクセスが増えます。しかし、アクセスは伸びるのに、売れないということは何かが良くないのです。すぐに見直す必要があります

ポイント② 急に売れ出した商品を発見する

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑤

ネット販売で良くあることですが、テレビや雑誌で紹介されて一気に検索が増えたり、大きなトラフィックを抱えるどこかのサイトにリンクされる場合。アクセスが急増するわけなので、その動きをとらえて商品ページに対策をすることが重要です。

ポイント③ クリックされないバナーやページの改善

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑥

時間は有限です。ネットショップの運営では無駄な作業をなくすことも重要です。そのためにもデータから、クリックされないバナーやページを見つけだして、改善していきましょう

今回のまとめ

売れない商品は何かしら問題があります。毎日朝一番に分析することが重要です。商品データを日々、変えていくこと。これが楽天市場というモール内で伸びていくために必要なことなのです。

商品を出品したらそれで終わりではありません。分析を行い、商品データが正しいのか? 継続的に分析をしていきましょう。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑦
コンバージョンの高い商品を見つける

私自身、セミナーでもいつも「今の時代のサイトデザインはお客さまが迷わず買えればいい!」と常々言っています。

重要なのは分析であり、自社サイトや商品ページにどのようにお客が訪れたのか、徹底的に分析することです。これがWebやECにおいて非常に重要です。分析することで、その日やるべき施策が分かるわけなのです。

※ネットショップ担当者フォーラム参照

Estore お知らせ(2015年6月度)

2015年6月23日発行

3ヶ月先のトレンド動向と今からやるべき対策
世の中の動きがわかる情報
ビジネススクール スクーリングスケジュール
機能追加のお知らせ
メインテナンスの予告
メディアに取り上げられる場合にはご連絡ください

 

1 3ヶ月先のトレンド動向と今からやるべき対策
敬老の日ギフトは早割対応しましょう
今年の敬老の日は9月21日(月)です。Googleトレンドでは敬老の日の検索ボリュームが年々右肩上がりで、市場規模が拡大しています。贈り物の定番は、お酒、お花、菓子類ですが、健康器具やデジタルグッズなども増えてきています。ギフト商品は早期にお客さんを囲い込むことがポイントで、8月中旬から8月末までの早割販売を行いましょう。また、予約販売商品の場合、「カートに入れる」ボタンを「予約する」などのボタンへ変更すれば、お客さんがよりわかりやすくなり、転換率アップに役立ちます。予約販売商品の登録と受注処理
パソコンサイト用のボタン変更
スマホサイト用のボタン変更
ボタンの無料素材画像


シルバーウィークは期間限定クーポンやセールで集客しましょう
今年は6年ぶりの大型シルバーウィークです。カレンダー通りでも5連休となり、最大だと9連休も可能なので、旅行やレジャーに行く人が増える見込みです。また、8月の旧盆時期は土曜日と重なり、去年と比べると短めのお盆休みで、9月に遅い夏休みを取る人も多くなると予想されます。大型連休期間は外出が多いため、通販でお買い物するお客さんが減ってしまうので、期間限定クーポンの発行やセールで時期を絞った集客をしましょう。メルマガでクーポンコードやセール情報を案内すれば、来店してもらいやすくなります。クーポンを発行する
メルマガを送信する


各種バナーをご活用ください
敬老の日、秋の旅行、防災グッズなどの 9月のイベントバナー をご用意しました。その他イベントバナーはこちら6月7月8月販促バナー

転換率でお困りの方は、専門家にお任せください
商戦に合わせて開催するキャンペーンや商品情報を載せる特集ページを作れば、売上が伸びます。自分でうまく作れないという店舗さんには、Eストアーの特集ページ制作代行がおすすめです。ネットショップ制作のプロが売れるための特集ページを最短10営業日で作成します。料金は20,570円。

 ご相談はEストアー ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にどうぞ。
2 世の中の動きがわかる情報
販促に使えるイベントカレンダー
7月~9月のイベントカレンダー(PDF)
イベントキーワードのまとめ
7月 夏のボーナス、UV対策、節電対策、花火大会、夏休み、お中元
8月 サマーセール、夏グッズ、帰省、海水浴、お盆、BBQ
9月 台風、おせちの予約、敬老の日、結婚式、運動会

気象庁発表 季節予報
6月~8月の天候の見通し(PDF)

今月のおすすめイベント
第6回 DESIGN TOKYO

世界中から様々なカテゴリーの製品の最新デザインや
トレンドを見られるデザイン製品展
東京
7月 8日(水)~7月10日(金) (ビッグサイト)

earth garden 夏2015

エコ、オーガニックをテーマとした最大300店舗以上が
出店する国内最大級の野外マーケット
東京
7月 4日(土)~7月 5日(日) (代々木公園)

3 ビジネススクール
スクーリングスケジュール
総合(入門)鉄板基礎講座

初めてネットショップ運営をされる方向け。集客と店づくりの基礎を学べます。
東京
7月 8日(水) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
8月 6日(木) 13:00~17:00 (〃)
大阪
7月24日(金) 13:00~17:00 ( 新大阪 )
8月27日(木) 13:00~17:00(〃)

詳細・申し込み

総合(初級)月商30万突破講座

初受注後、売れ筋として育てる商品の決め方、集客方法とお店づくりを学べます。
東京
7月 9日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
大阪
8月28日(金) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

総合(中級)月商100万突破講座

繁盛店の事例をもとにお店づくりの極意からリピート対策まで総合的に学べます。
大阪
7月23日(木) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

専門講座セミナーDVD

Googleアナリティクス、SEO、写真撮影などのノウハウを好きな時に学べます。

詳細・購入

4 機能追加のお知らせ
商品にオプション価格を設定できるようになりました
名入れなどの加工サービスやパソコン商材などのスペックアップなどに対応できるように、本体価格に対して料金をプラスしたりマイナスしたりできるようになりました。さらに1つの商品に10個までオプションを設定できるようになりました。お客さんのニーズに合わせてより柔軟に注文を受けられます。
詳しくはこちら

  新規会員登録ページで、「お店からのお知らせメール」欄に案内文を表示できるようにしました
新規会員登録ページの「当店からのお知らせメール」の欄に案内文を表示できるようになりました。HTMLタグも利用できるので、自由に案内を表現できます。メールの内容や受け取るメリットをあらかじめ伝えられるので、「受け取る」をより選んでもらいやすくなります。
詳しくはこちら

 クーポンを100件まで発行予約できるようになりました
今までクーポンを発行予約できる件数は20件が最大でしたが、今後は100件まで予約できるようになりました。さらに、発行期間も今までは開始日時から6ヵ月が最長でしたが10年まで設定できるようになりました。多様な条件で様々なクーポンを発行できるようになり、販促に役立ちます。
詳しくはこちら

  お届け希望日の案内文を、スマートフォンや携帯のカート画面にも表示できるようになりました
今まで、お届け希望日の案内文は、カート画面ではパソコン用お店ページにしか表示できませんでした。今後は、スマートフォン用と携帯用のカート画面にも、お届け希望日の案内文を表示できます。スマートフォンや携帯でも、お届け希望日についてわかりやすくなるので、利用されやすくなります。
詳しくはこちら

  メールマガジンの送信予約を10分ごとに設定できるようします 7月予定
今までのメールマガジンの送信予約は1時間ごとでしたが、今後は10分ごとにできるようにします。店舗さんの運用に合わせて、より柔軟にメールを送信できます。

  HTML形式のメールマガジンを送信できるようにします 7月予定
今までのメールマガジン機能はテキスト形式に限られていましたが、今後はHTML形式の選択もできるようにします。視覚的に商品の魅力を訴えられるので、買ってもらいやすくなります。また、HTML形式とテキスト形式の双方を設定することで、受信環境に合わせた配信が自動で行われます。

バリエーションごとに価格を設定できるようにします 今夏予定
今まではバリエーションに対して価格の設定ができなかったため、価格が異なる場合には別商品として登録する必要がありましたが、今後はひとつの商品として登録できるようにします。商品ページが1ページにまとまるので、お客さんが商品を探しやすくなって買いやすくなります。

それぞれの続報は、次号以降にてお知らせします。リリース日には管理画面のお知らせ欄にてご案内します。
5 メインテナンスの予告
2015年7月15日(水)午前2:00~午前8:00予定
2015年8月19日(水)午前2:00~午前8:00予定今月の店舗分析レポートは7月2日(木)に更新予定です。
6 メディアに取り上げられる場合にはご連絡ください
以下の条件にあてはまる店舗さんはご連絡ください。アクセス集中による機会損失を防ぐため、対象の日や時刻に回線や処理量を融通します。ご連絡はテクニカルサポート(0570-05-1210、sp@Estore.co.jp)までお気軽にどうぞ。
・月間の受注が5,000件以上で、かつ通常月の2倍ほどのアクセス集中が見込まれる場合
・商品や店舗がテレビや雑誌、有力メディアで取り上げられる予定がある場合
・なんらかの事由で計画外に突然人気が急上昇したとき

Estore 注目リリース情報![バリエ―ションごとの価格設定&HTMLメルマガ配信]

ショップサーブからついに下記機能のリリース予定がでました!

使い勝手があがりますね!

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商品にオプション価格を設定できます 6月予定
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名入れなどの加工サービスやパソコン商材などのスペックアップ等に
対応できるように、本体価格に対して料金をプラスしたりマイナス
したりできるようになります。さらに1つの商品に10個まで
オプションを設定できるようなります。
お客様のニーズに合わせてより柔軟に注文を受けられます。

————————————————————
バリエーションごとに価格を設定できます 今夏予定
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バリエーションに対して価格の設定ができるます。色・サイズなど
で価格が異なる商品を扱うクライアント様のECサイト構築や、材質
などで異なるパターンオーダー商品を展開したいクライアント様に
もオプション価格設定と組わせることで展開が可能となります。

クライアント様にとっては、ひとつの商品としての登録となるため
商品登録数の削減にもつながります。さらに、お客様にとっては、
商品ページが1ページにまとまるので、商品を探しやすく、買いや
すくなります。

————————————————————
HTML形式のメールマガジンを送信できます 今夏予定
————————————————————
HTML形式で配信することで視覚的に商品の魅力を伝えられ、
買ってもらいやすくなります。また、HTML形式とテキスト形式の
双方を設定することで、お客様の受信環境に合わせたメール配信が
自動で行われます。

繁盛する楽天店を作るには「分析・解析・改善」の5ポイントを押さえておくべし!

どんなに良い商品を扱っていても、サイトを見てもらえなければ消費者は商品を購入しません。つまり、1日8時間をサイトやイベントページ、バナーの制作に使うよりも、サイトや商品への流入経緯を“ミエル化”することの方が重要なのです。アクセスの多いページを発見し、売れる商品を並べる。売れる商品に対して、さらに商品情報を強化、関連商品を並べることにより、売上アップする。「分析・解析・改善」を行えば、楽天店の売り上げは確実に伸びます。そのためのノウハウを、現場のネットショップ担当者に紹介します。

楽天市場担当者が知っておくべきこと、やるべきこと

【楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント】

  • 売り上げの公式を覚える
  • 売り上げの公式をベースに施策&改善を繰り返す
  • ECサイトにおける重要管理指標の理解&暗記
  • 販売商品別の施策とKPIを理解する
  • アクセス解析を理解する

このコラムで伝えることは、楽天市場の運営において、一番重要なことは「分析・解析・改善」のやり方です。

① 売り上げの公式を覚える

まずは、ECサイトを運営する上で必ず知っておかなければならないこと(要暗記)と、共通用語を説明しておきます。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント①
その1 売り上げの公式を覚える

これは売り上げを作るための基本的な公式です。ECサイトを運営する上での大前提として、お客さまが購入したいと思うショップを作るのは当たり前のこと。しかし、これができていない店舗があまりにも多い

せっかく作ったECサイトです。注文や問い合わせを増やす、また、多くのファンを獲得するためにも、PV(ページビュー)を獲得する必要があります。PVが少ないのにまず広告を出稿するは間違いです。

② 売り上げの公式をベースに施策&改善を繰り返す

「売上高〇円を達成したい」のであれば、前月のアクセス人数、転換率、客単価から、どの程度のアクセス数が必要かを導き出すことが必要です。やらなければいけない施策がわかってきます。

転換率や客単価をいきなり変えていくことは難しいのですが、アクセス数は露出を広げていけば可能です。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント②

その2 売上の公式をベースに施策&改善を繰り返す

③ ECサイトにおける重要管理指標の理解&暗記

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント③
その3 ECサイトにおける重要管理指標

この表はECサイトの重要管理指標です。ECに関する項目のほか、計算方法も記載しているので、必ず暗記しましょう。「CPAは?」「CPOは?」「(社長から)LTVを出してほしい」といったスタッフ間のやり取りは日常茶飯事なのに、理解していない担当者が多いのが実情です

④ 販売商品別の施策とKPIを理解する

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント④
その4 販売商品別の施策とKPI

この表は、販売している商品別のKPI(重要業績指数)目標の達成度合いを計る定量的な指標です。この表を見ながら、しっかりと設定できているか自社で確認してほしい

⑤ アクセス解析を理解する

KPIの設定はアクセス解析をしっかりと実行し、楽天市場のデータを正しく見ることができれば簡単にできるようになります

独自ドメインサイトであれば無料アクセス解析ツールの定番「Googleアナリティクス」があるように、楽天市場にも「アクセス分析」があります。ですが、とても使いにくい……

当社は楽天市場全体のデータ分析が1クリックで収集できる「SECOND BRAIN セカンドブレイン」 を使い、クライアント企業の分析を行い、改善をしています

そもそも外部企業の楽天市場用の解析ツールを使えば、これまで見えなかった部分がすべて丸見えになります。成果につながっていない仕事(たとえばサイト内バナーやイベント)がわかり、担当者が優先順位を付けてやるべきことがはっきりします

楽天市場のアクセス解析で注目すべき点は、独自ドメインサイトとは異なります。以下のことに注意しましょう。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑤

その5 楽天市場のアクセス解析

売り上げを伸ばすためには、お客さまがどこから訪問し、何を購入してくれるのか? サイトへの入り口、コンバージョン、行動を“ミエル化”することが重要で、それをもとにいま、ネットショップ担当者がやるべきことを明確化していくことです。すれば、やるべきことが明確になります。

今回のまとめ

ネットショップの担当者は、今回のコラムで記載した重要キーワードの理解、流れをつかむことで、スキルが身についていきます。アクセス解析を実行するからこそ、その日やるべき施策がわかるようになります。

現在、楽天市場の出店店舗数は41442店舗(2014年12月末時点)であり、楽天市場内の出品点数は1億9177万5145点(2015年4月1日時点)です。楽天会員数は9775万人、ユニーク購入者数は1584万人と日本1位のモールです。

楽天市場のサービスが始ったのは1997年5月で、もうすぐ18年目になります。新規参入が多く、たくさんの企業や商品があるなか、ただ商品を出しているだけでは売れなくなってきているのは周知の事実です。

ECサイトを運営している企業は売り上げを伸ばすために、楽天市場のほか、Yahoo!ショッピング、DeNAショッピング、本店サイトなど多店舗運営を推進しています。

多店舗展開は必須ですが、人を増やせば解決するものではありません。効率化を進めるためのツールを使いこなさない限り、売り上げを伸ばし続けることが難しくなってきています。

サイトデザインはクオリティが高く、買いやすいことは当たり前。ネットショップの担当者は1日8時間という限られた時間のなか、何をすべきなのか? また楽天市場での重要な施策はなにか?を解説していきます

今回の連載では、楽天市場の売上UP術を10回に分けて公開します。この内容は通常コンサルティング費用をいただいて、対策している内容のごく一部ですが、楽天市場に出店している店舗が行えば、確実に売り上げが伸びる内容になっています。

  • 楽天市場で売れるための重要なこと
  • 楽天市場で解析すべき項目
  • 楽天市場の検証・効果測定のやり方
  • 楽天市場の行動分析のやり方
  • 楽天市場のサイトコンテンツ分析のやり方
  • 楽天市場のユーザー別行動分析のやり方
  • 楽天市場の流入キーワード分析のやり方
  • 楽天市場からの流入分析のやり方
  • 担当社が朝一にすべきこと
  • これからの楽天市場運営で必要なこと
  • 私が利用する「セカンドブレイン」について

【楽天市場で売れるための店舗分析セミナーのお知らせ】

エスアンドティーパートナーズとインタセクト・コミュニケーションズは共同で、「楽天市場で売れるための店舗分析セミナー」を7月16日(木)に開催します。

エスアンドティーパートナーズ代表取締役の松本順士氏が、「楽天市場」に構えたECサイトの売り上げをアップさせるための「分析・解析・改善」について、必要なノウハウを紹介。ネット通販テストマーケティング「Bee-Store卸プラン」を紹介する時間も用意する。

  • 開催日時:7月16日(木)14:00~18:00
  • 場所:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 セミナールーム(東京都千代田区神田錦町3丁目14番地12号)
  • 定員:30人
  • 料金:無料
  • 参加特典:「無料でできる売上アップの10の法則」をプレゼント
  • 申し込みと詳細http://eventregist.com/e/secondbrain20150716

※ネットショップ担当者フォーラム参照

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