Category Archives: ヤフープロモーション広告

リスティング広告の専門家がチェック! YDNサイトリターゲティング4つの機能強化

ターゲットリストの作成は100件まで。
「コンバージョンしなかった人リスト」のような条件を除外した集合リストを作ろうとすると手間がかかる。
リストの数が増えると広告管理ツールでの管理が大変。

これは、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)のサイトリターゲティングを利用する担当者の間でよく聞かれた意見だ。

そんな悩みを抱えた運用担当者に朗報だ。

2014年12月に行われた以下のYDN機能強化によって、これらの課題は解消された。

  • ターゲットリスト登録上限数の引き上げ
  • ターゲットリストの「除外設定」機能を追加
  • ターゲットリストの条件に「参照元URL」を追加
  • ターゲットリスト管理の画面変更

具体的にどう変わったのか、活用のポイントは何か。本記事では、インターネット広告会社である株式会社アイレップの前田直哉氏による解説とともに紹介したい。

アイレップの前田直哉です。

Yahoo!プロモーション広告をはじめとする各社の広告サービスを日々運用し、成果改善のノウハウを立案しています。

今回は専門家の視点から強化されたYDNの機能を解説します。

機能強化その1
ターゲットリスト登録上限数の引き上げ

効能:運用効率の改善

YDNのサイトリターゲティングにおいて、1アカウントに登録可能なターゲットリスト数の上限が、これまでの最大100件から最大300件に変更された。

以下すべての種類のターゲットリストを合計300件まで登録できる。

  • 条件リスト
  • 組み合わせリスト
  • 類似リスト
  • デフォルトリスト

専門家はこう見る

以前の「100件」という数字は、他の広告サービスと比較すると少なく、現場の担当者からも「もっと増やしてほしい」という声があがっていました。

100件までだと、「もっと細かくリストを分けたいのだけど、分けられないからここまでにしておくか」という、やりたいことが機能的な制限でできないというジレンマがありました。

どうしても細かくリスト分けをしたい場合は、リスト用のアカウントを新たに設ける方法もありましたが、その手間をかける必要がなくなりました。

最近のリターゲティングは、セグメントをどんどん細かく切って運用しないと獲得効率が上がらない状況になっています。担当者は、これを機に300件上限まで使って取り組んでみるのもよいでしょう。

機能強化その2
ターゲットリストの「除外設定」機能を追加

効能:未訪問リーチに対するアプローチが可能

ターゲットリストを「除外対象」として、広告グループに設定できるようになった。

従来は、ターゲットリストに含まれるインターネットユーザーへの広告配信のみ可能だった。今回の機能強化により、デフォルトリストを除外設定にすることで、サイト未訪問者へのターゲティングが可能となる。

媒体訪問者
サイト未訪問者
サイト訪問者
広告表示対象
広告表示対象から除外

「サイトに訪問した人」は除外した集合、Yahoo!タグマネージャーを利用すれば「2回訪れた人でコンバージョンしなかった人は除外」といった高度な設定も可能だ。

任意のターゲットリストを除外設定したり、その他のターゲティング設定と掛け合わせたりすることで、コンバージョンが見込める新規顧客層へのアプローチがさらに詳細に行えるようになった。

広告グループ作成画面の「ターゲティング設定」>「サイトリターゲティング」の設定で「配信」か「除外」を選択できる。
※画面はサンプルです。

専門家はこう見る

今回の4つの中では一番の注目機能です。これまでYDNのサイトリターゲティングでアプローチできるのは「サイトを訪問した人」だけでした。この機能強化によって「一度来た人は除く」という指定が可能になりました。

サイトリターゲティングやサーチターゲティングなど、さまざまなメニューを組み合わせている広告主は多いのですが、複数の施策が複雑に絡み合っていて相互除外が難しかったのです。

サイトリターゲティングでアプローチしていきたいのに、サーチターゲティングで広告が表示されることもありました。たとえば、AとBのリストがあるとして、両方に該当する人だと、どちらのリストからの成果か判断できません。そのため、リストを相互除外すると、セグメントの切り分けが明確になります。しっかりしたデータが得られることで、適切なクリック単価やかけるべき運用工数がはっきりして、運用の効率化とともに成果の改善にもつながります

また、無駄打ちも減らすことができる。既存顧客やリピーターにアプローチしていくことは簡単でしたが、新たに新規顧客層だけにアプローチすることもできるようになりました。

さらにもう1つ注目すべきは、リストの節約になります。いままでは「コンバージョンしなかった人のリスト」などを作る必要がありましたが、それが手間なく設定できます。

機能強化その3
ターゲットリストの条件に「参照元URL」を追加

効能:ターゲティング対象増加によるサービスの活用方法の拡大

ターゲットリストの条件で、URLとラベルでの指定に加え、「参照元URL」を設定できるようになった。インターネットユーザーが自社サイトに訪問する経路によって、広告の出し分けや入札価格の調整が可能になる。

※「参照元URL」とは、インターネットユーザーがサイトリターゲティングのタグ設置ページへアクセスする直前に閲覧していたWebページのURLのこと。

専門家はこう見る

特定のメディアからの流入などを把握したい広告主には、おすすめの機能です。リストを「○○のメディアを経由してきたユーザー」のようにメディア(URL)ごとに分けておいて、それぞれ異なるランディングページへ誘導やクリエイティブを表示させるというターゲティング施策ができます。

ユーザーの属性を考える際の1つの手助けになるので、Web解析を細かくやっている広告主にはぜひ取り入れてもらいたいですね。

解析データで気になるメディアがあれば、まずは「アタリを付けてリストをためる」だけでもいいでしょう。「○○のメディアから来た人」というリストが100~200とある程度の大きさになったら、別のアプローチ方法を考えることもできます。

機能強化その4
ターゲットリスト管理の画面変更

効能:ユーザーインターフェイスの改善による運用効率の向上

ターゲットリスト管理画面において、利便性向上を目的に以下の変更を実施。

  • 「広告グループに設定」ボタンを追加選択したターゲットリストを、複数の広告グループに配信対象または除外対象として設定できる。
  • ナビゲーションパネルを追加表示階層(アカウント、キャンペーン、広告グループ)の選択画面から、直接対象のコンポーネントに移動できる。
  • ターゲットリスト編集方法を変更ターゲットリストの内容を変更する場合は、ターゲットリスト名をクリックすると、ターゲットリストの編集画面に遷移する。

    ターゲットリスト名を変更する場合は、ターゲットリスト名にマウスオーバーし、鉛筆アイコンをクリックすると、ターゲットリスト名を変更できる。

  • ターゲットリストが配信・除外設定されている広告グループがリストで参照可能にターゲットリスト管理画面の一覧上で、「広告グループ」項目の吹き出しアイコンをクリックすると、ポップアップが立ち上がりそのターゲットリストが配信・除外設定されている広告グループがリストで参照できる。

    ※画面はサンプルです。

専門家はこう見る

リスト上限数の増加や除外設定の追加など、サイトリターゲティングにおけるリスト管理は高度になりつつあります。

複数の運用担当者がいる場合、「このURLとこのURLを踏んで、このURLを踏まなかった人」のような、リスト作成者以外の担当者がひと目見て理解しにくいターゲティング設定がよくあります。

あるいは、リストを作成した本人でも、少し前に設定したものだと混乱することも少なくありません。今回のユーザーインターフェイスの改善で、ターゲットリストが配信・除外設定されている広告グループがリストで参照できるようになったのでそういった点が把握しやすくなったと思います。目立った機能強化ではありませんが、現場の担当者にとってはターゲットリスト管理の効率が上がって助かるでしょう。

まとめ:運用担当者が恩恵を受ける現場向けの機能強化

前田 直哉 氏
株式会社アイレップ
第2コミュニケーション本部
チームマネージャー

―― 今回紹介した4つの機能強化の全体的な印象は?

「運用効率が上がる」「いままでできなかったことができる」など、運用担当者のニーズに応えた良い機能改善だと思います。

業界全体を見ても、リターゲティング施策のトレンドは、成果向上と効果測定のためにセグメントを細かく切り分ける方向へ進んでいます。運用担当者にとっては複雑化するリスト管理が負担になるので、広告管理ツールにはそれをサポートするための機能が求められています。今回の機能を理解したうえで活用すればより運用の幅が広がり、広告主にもご満足いただけるでしょう。

※この記事の内容は、2015年2月現在の情報に基づいています。

※Web担当者Forum参照

【Yahoo!プロモーション広告】YDN サイトリターゲティング機能改善のお知らせ(2015/02/24)

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の
サイトリターゲティングにおいて機能改善を実施いたします。詳細を
下記のとおりお知らせいたしますのでご確認ください。

今後ともYahoo!プロモーション広告をよろしくお願いいたします。

1. 対象サービス:
Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

2. 実施日(予定):
2015年3月4日(水)
※日程は変更になる場合があります。

3. 概要:
サイトリターゲティングにおいて機能改善を実施します。
本リリースにてターゲットリスト(条件)を基にした類似のターゲッ
トリストの作成が可能になります。

<変更前>
ターゲットリスト(デフォルト)を基にした類似のターゲットリスト
の作成が可能

<変更後>
ターゲットリスト(デフォルト)またはターゲットリスト(条件)を
基にした類似のターゲットリストの作成が可能

詳細は以下のページをご確認ください。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)サイトリターゲティング
機能 ターゲットリスト(条件)の類似設定について
http://promotionalads.yahoo.co.jp/support/release/2015/0224.html

ユーザーに何度も同じ広告を見せるのは逆効果! フリークエンシーコントロールで広告効果UP

フリークエンシーコントロール機能とは?

「フリークエンシー」という言葉を知っていますか?

インターネット広告に対する、ユーザー1人あたりの接触頻度のことです。同じ広告が何度も表示されると、「追われている」という感覚をユーザーに与え、せっかくの広告効果を減少させてしまう可能性があります。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の「フリークエンシーコントロール機能」は、フリークエンシーキャップを設定することで1人のユーザーに対する広告表示回数の上限を設定できる機能です。「1日あたり3回まで」や「1カ月に10回まで」のような配信の制御が可能なので、同じ広告が掲載され続けることを防ぐことができます 。

フリークエンシーキャップは、広告掲載方式が「ターゲティング」のキャンペーンの場合に、「キャンペーン」、「広告グループ」、「広告」の階層ごとに「月」、「週」、 「日」単位で設定できます。

設定項目 設定内容
広告表示回数 1~99,999回
設定期間 月 1日~月末日
週 月曜(0:00)~日曜(23:59)
日 0:00~23:59
設定階層 キャンペーン・広告グループ・広告

フリークエンシーキャップはキャンペーン作成画面、もしくは各種一覧画面から設定できます。設定手順の詳細については、下記をご参照ください。

フリークエンシーコントロールの設定例

フリークエンシーキャップは「キャンペーン」、「広告グループ」、「広告」の階層ごとに設定できますが、実際にどのように配信されるのでしょう?

例えば旅行会社で、下記の4種類の広告を配信するとします。

キャンペーン 広告グループ 広告
旅行 海外旅行 フリープラン
ツアー旅行
国内旅行 フリープラン
ツアー旅行

キャンペーン単位でのフリークエンシーキャップを1カ月5回に設定した場合

キャンペーン単位で月5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、キャンペーン配下のいずれかの広告が、合計5回表示されます。

広告グループ単位でフリークエンシーキャップを1週間5回に設定した場合

広告グループ単位で週5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、各広告グループ配下のいずれかの広告が5回ずつ表示され、広告グループ全体で合計10回表示されます

広告単位でフリークエンシーキャップを1週間5回に設定した場合

広告単位で週5回のフリークエンシーキャップを設定した場合、各広告が5回ずつ表示され、広告全体で合計20回表示されます。

※フリーエンシーキャップは、表示回数を制御しすぎると掲載すべき広告まで表示されなくなってしまい、顧客獲得や売り上げアップの機会も損失してしまう可能性があります。制御のしすぎには、十分注意しましょう。

配信中の全広告のフリークエンシーの実績を確認できる「フリークエンシーレポート」

パフォーマンスレポートのフリークエンシーレポートを利用して、実績を確認しながら目的に合った適切な回数を設定することができます。

効果的な広告表示回数は、広告主様の目的、業種、商材、アカウント構成によって異なるため、フリークエンシー数と広告効果を比較し、最適な回数を検討しましょう。

フリークエンシーレポートの詳細は下記のページをご確認ください。

 

※Web担当者Forum参照

ヤフー調査「テレビを見ながらスマホを利用する64.2%」地域別のスマホ利用動向を8つの項目で分析

いつでもどこでも利用できるのが魅力のスマートフォン。住んでいる場所によって利用傾向に違いがあるか、気になりませんか?

今回、デバイスの利用状況について行った調査のうち「スマートフォン」に関する調査結果を抜粋し、地域別に考察してみました。

スマートフォン特有の使い方ともいえる「ながら利用」についての回答をみると、ある地域の「ながら利用」率がとりわけ高い傾向が明らかとなりました。

調査結果・考察の詳細を知りたい方は、【ダウンロード資料】「地域別にみる、スマートフォン利用動向」(PDF)[1,020KB]」をご覧ください。

 

※Web担当者Forum参照

ディスプレイ広告は、テキスト広告よりもユーザーの心に響く? 嘘か本当か?

テキスト広告よりも色鮮やかでインパクトのあるディスプレイ広告。この視覚的な効果はディスプレイ広告の持つ大きな強みの一つでしょう。

メッセージを強く訴求できるディスプレイ広告は、よりインターネットユーザーの心をつかむのではと期待されています。その一方で、強すぎる視覚的な効果がインターネットユーザーに否定的に受け取られていないだろうかという懸念も捨てきれません。

本当にディスプレイ広告は、テキスト広告よりもインターネットユーザーの心に響く広告なのでしょうか? そして好意的に受け入れられているのでしょうか?

調査結果・考察の詳細を知りたい方は、「ディスプレイ広告はテキスト広告よりもユーザーの心に響く」とは嘘か本当か?~テキスト広告とディスプレイ広告に関する意識調査(PDF)」をご覧ください。

 

※Web担当者Forum参照

 

Yahoo!プロモーション広告のリターゲティングもOK。タグマネの万能カスタムHTMLタグを使いこなす

メニューにないタグは「カスタムHTMLタグ」で

ここまでは、GoogleアナリティクスとGoogle AdWordsという「タグの選択」にテンプレートが用意されているタグを取り上げてきました。しかし、世の中にはそれら以外にも多くのタグが存在します。例えば、Yahoo! プロモーション広告のコンバージョンタグなどですね。こうした「タグの選択」に登録されていないタグは、「カスタムHTMLタグ」を利用して設定します。

カスタムHTMLタグはその名の通りとても自由度が高く、「その他のタグ」を広くカバーするタグになります。カスタムHTMLタグを選択すると自由に編集可能な入力欄が表示されるので、ツールが発行したタグをそのまま全文コピーして登録することになります。

v20309a

「タグの選択」の一覧にツールがない場合は、「カスタムHTMLタグ」を選択して「続行」をクリックする。トリガーはそのツールに適したものを選択しよう。

ここでは、例としてリスティング広告ではGoogle AdWordsと同じくらいに有名なYahoo! プロモーション広告をカスタムHTMLタグとして登録します。登録の方法は簡単で、先述した通り「元のタグを全部コピー&ペーストする」だけです。

●参考:既存のYahoo! リスティング広告のリターゲティングタグ

<script type=”text/javascript” language=”javascript”> /* <![CDATA[ */ var yahoo_retargeting_id = ‘XXXXXXXXXX’; var yahoo_retargeting_label = ”; /* ]]> */ </script> <script type=”text/javascript” language=”javascript” src=”//b92.yahoo.co.jp/js/s_retargeting.js”></script>
v20309b

「HTML」のフリーフォームにツールから発行されたタグをそのまま全文コピー&ペーストする。「document.writeをサポートする」オプションは必ず確認しよう。

カスタムHTMLタグには、1つ大きな注意点があります。HTMLおよびHTMLから呼び出す外部JavaScript内に「document.write」が含まれる場合、必ずオプションの「document.writeをサポートする」にチェックを入れなければなりません。これはタグの配信タイミングやセキュリティの問題でWebページの表示に不具合が発生することを防ぐためのオプションで、特にそういった問題を引き起こしやすい「document.write」が含まれている場合は、このオプションにチェックを入れないと正常に動作しないように制限がかけられているのです。

Yahoo! プロモーション広告のタグにも「document.write」が含まれているので、このオプションには必ずチェックを入れる必要があります。登録したいタグに「document.write」が含まれているかどうかは、テキストエディタなどで検索機能を使えば簡単に確かめられます。タグ内はもちろんですが、「.js」でも検索して外部JavaScriptを読み込んでいる箇所も探し、もし外部JavaScriptファイルがあればそのJavaScript内に「document.write」が含まれるかどうかも確認しましょう。「document.write」が含まれている場合は必ず有効に、逆に含まれていない場合は無効に設定する必要があります。

カスタムHTMLタグは広い用途に使える

カスタムHTMLタグは、Yahoo! プロモーション広告以外にも幅広いツールのタグで利用できます。また、実際はタグに限らず、自分で書いたJavaScriptやHTMLなども自由に登録できます。非常に応用範囲が広い機能なので、アイデアや用途次第でいろいろな使い道が見つかることでしょう。ちなみに、カスタムHTMLタグ内でも変数を利用することができます。「HTML」のフォーム内で「{{変数名}}」と記述すると、配信されたタイミングで、変数の値に置換されて配信されます。

●カスタムHTMLタグ内に変数を使った例

<script> alert(‘{{Page Hostname}}‘); </script>

変数については第5章で詳しく扱いますが、例えば上記のようにURLのホスト名部分をアラートメッセージとして表示するJavaScriptを登録したい場合、「Page Hostname」という変数を使うと、自動的にホスト名を取得してアラートを表示する、といったこともできてしまうのです。

「カスタム画像タグ」って何?

もしタグの内容が「imgタグ(画像)」1行のみだった場合は、「カスタム画像タグ」というタグも利用できます。imgタグ内の「src属性」の値(「http://」はプルダウンで選択するので除く)をコピー&ペーストするだけで、そのタグを利用できます。なお、オプション項目の「キャッシュ無効化を有効にする」にチェックを入れると、ブラウザがこの画像をキャッシュしなくなるため、ユーザーがブラウザを更新するとそのたびに毎回タグが配信されるようになります。例えば商品購入完了ページで配信するコンバージョンタグなど、繰り返し送信されると困る場合はチェックを外しておくといいでしょう。もちろん、カスタムHTMLタグにタグ全体を貼り付ける方法でも構いません。

 

※Web担当者Forum参照

ヤフー検索ランキング2014【シニア版】、60歳以上で「クラブツーリズム」7位、「阪急交通社」17位

ヤフージャパン(Yahoo! Japan)はこのほど、広告運用に関するサイト「ヤフー プロモーション広告」にてシニア層によるインターネット検索の利用状況のを発表した。2014年1年間におけるヤフー検索の履歴データを年代やデバイス別に分析したもので、それによると、60歳以上がパソコンからの検索に利用したクエリ(キーワードとキーワードの組み合わせ)の1位は「麻雀」で、総じてゲームや金融関連の検索が上位となった。そのなかで旅行業界関連ワードをみると、ランキング7位に「クラブツーリズム」、17位に「阪急交通社」、23位に「jal マイレージ」がランクイン。これらのキーワードがシニア層に浸透している状況が明らかになった。

 

 

パソコンによるヤフー検索数ランキング上位は以下のとおり。

▼パソコンからの検索数ランキング上位25

  1. 麻雀
  2. sbi証券ログイン画面
  3. 松井証券 ネットストックログイン
  4. 大和証券
  5. 野村ホームトレード
  6. 大和証券 ログイン
  7. クラブツーリズム
  8. マネックス証券ログイン
  9. 数独無料ゲーム
  10. ゆうちょダイレクト
  11. 日経平均株価
  12. 野村証券
  13. 宝くじ 当選番号
  14. みずほ証券
  15. pex
  16. 数独
  17. 阪急交通
  18. クロネコヤマト追跡
  19. 四川省 無料 ゲーム
  20. コカコーラパーク
  21. 上海ゲーム
  22. ゆうちょダイレクトログイン
  23. jal マイレージ
  24. jra ipat
  25. 日興証券

 

また、パソコンだけでなくスマートフォンなどすべてのデバイスによる検索数合計を分野別にみると、旅行関連では上位200以内に「じゃらん」「楽天トラベル」といったオンライン旅行予約サイト名、「クラブツーリズム」「阪急交通社」「his」といった旅行会社名、「ana」「jal」「スカイマーク」といった航空会社名など23ワードが登場。また、航空会社名と”マイレージ”または “国内線” というキーワードの組み合わせ多用されていることがわかった。

すべてのデバイスによる検索数上位200に含まれた検索ワードは以下のとおり。

▼旅行分野の検索数ランキング上位200に含まれた検索ワード

  • じゃらん
  • 楽天トラベル
  • クラブツーリズム
  • his
  • 阪急交通社
  • じゃらんネット
  • jcb
  • 高速バス
  • 高速道路
  • 高速料金
  • 東横イン
  • ana
  • jal
  • ana 国内線
  • jal 国内線
  • スカイマーク
  • ジェットスター
  • ana マイレージ
  • jal マイレージ
  • jr西日本
  • jr東日本
  • jr東海
  • jr

※トラベルボイス参照

ヤフー、Twitterプロモ商品の広告料金プレゼントキャンペーン

ヤフーは1月27日、TwitteのTwitterプロモ商品向けの広告料金プレゼントキャンペーンを3月6日まで実施すると発表した。

「Twitterプロモ商品 広告料金プレゼントキャンペーン」

初めてTwitterプロモ商品を利用する広告主を対象に、1万円分のTwitterプロモ商品の広告料金をプレゼントするもの。

Twitterプロモ商品は、ターゲット層のTwitterユーザーからフォロワーを獲得できる「プロモアカウント」やリーチを拡大することが可能な「プロモツイート」で構成されている。2014年11月より、Yahoo!プロモーション広告の中小規模の広告主などを対象に、オンラインを通じて提供されている。

ヤフーではTwitterプロモ商品の広告主向けに、Yahooプロモーション広告と同様の電話サポート窓口を提供しており、充実したサポート体制を整えている。

※マイナビニュース参照

Yahoo!プロモーション広告のTwitterプロモ商品を活用しよう!

 今回はYahoo! JAPANが提供する新しい広告サービス「Twitterプロモ商品」を紹介します。申し込みから広告運用まで、Yahoo!プロモーション広告の広告管理ツールから簡単に操作できますので、ぜひ活用していきましょう。

Twitterプロモ商品がオススメ!

Twitterならではのユーザー属性

課金方式は3つ

目的によって変わる課金方法

広告管理ツール上で一括管理可能

※MarkeZineより参照

運用のプロはここを見る! スマートフォン広告の効果を測る13の指標~確認編~

スマートフォン広告のパフォーマンスを確認するための設定が完了したら、効率よく広告を運用できているかどうか、チェックしていきましょう。

広告配信効率化! ~損をしているかもしれないポイント~

スマートフォン広告配信の効率化にあたって重要なポイントは、この2つ!
(1)広告表示の機会損失をしていないか
(2)獲得したコンバージョンに対するコストが見合っているか

その1:広告表示の機会損失をしていないか確認しましょう!

インプレッション(広告の表示)機会を逃している場合は、それだけ顧客獲得、売り上げアップの機会も損失していることになります。
インプレッションの機会損失を防ぐために確認すべき指標は、以下の4つです。

≪インプレッションの機会損失を防ぐために確認すべき指標≫

項目 説明
インプレッション損失率(予算) 広告表示機会の総数のうち、予算が原因で獲得できなかった広告表示回数の割合
インプレッション損失率(掲載順位) 広告表示機会の総数のうち、掲載順位が原因で獲得できなかった広告表示回数の割合
インプレッションシェア 広告表示機会の総数に対して、実際に広告が表示された回数(インプレッション数)の割合
完全一致の
インプレッションシェア
キャンペーンで獲得した広告のインプレッション数(表示回数)のうち、登録キーワードが検索キーワードと完全一致で表示された割合
「インプレッション損失率」とは?
広告を表示する機会があったにもかかわらず、何らかの原因によって、広告が表示されなかった割合のこと。

例えば、インプレッション損失率が50%の場合、実際の広告表示機会が100回あったとしたら、50回しか広告が表示されなかった、ということになります。

「インプレッション損失率(予算)」が10.00以上の場合は、要注意

「インプレッション損失率(予算)」の値が大きい場合。
キャンペーン(または広告グループなど)に設定している予算額が、インプレッションに必要な予算額より低く設定されているため、広告の表示機会を損ねている状態です。
このような場合は、設定予算を引き上げて、インプレッションの発生機会を増やしましょう。

「インプレッション損失率(掲載順位)」が10.00以上の場合は、要注意

「インプレッション損失率(掲載順位)」の値が大きい場合。
広告の掲載順位が低いために、広告の表示機会を損ねている状態です。

掲載順位を上げる方法は以下の2つです。
1. キーワードの入札価格を上げる
2. キーワードの品質を上げる
参考:教えます! スポンサードサーチの掲載順位を上げる3つの方法

「キーワードの品質を上げる」つまり、品質スコアの向上を行うことは重要ですが、すぐにできることではありません。すぐにできる対策方法は、「キーワードの入札価格を上げる」ことです。

ポイント:スマートフォンへ配信される広告は上位に掲載されることが重要!
特に、スマートフォンはパソコンに比べて検索結果に表示される広告の本数が少ないため、より上位に掲載されることが重要です。
スマートフォン広告を作成したら、スマートフォン入札価格調整率(%)の引き上げを行い、広告を上位に掲載し、クリック、コンバージョンの獲得につなげていきましょう。

参考:スマートフォンでは掲載順位が重要! スマートデバイス時代の広告戦略とは

「インプレッションシェア」の値に注目し、機会損失を減らしましょう

「インプレッションシェア」と「完全一致のインプレッションシェア」の値で、
”完全一致”と”部分一致”での運用状況の良し悪しを判断できます。

■「完全一致のインプレッションシェア」の値が高い場合
品質スコアや入札単価などの予算が適切で、”完全一致”で十分な露出が可能な状態です。

■「インプレッションシェア」の値が低く、「完全一致のインプレッションシェア」が高い場合
マッチタイプを”部分一致”で運用している方は、以下を参考に、機会損失を防ぎましょう。
・品質スコアを確認し、低い場合は入札単価を上げる
・検索クエリ—レポートを確認し、
  –広告表示されているキーワードへの入札価格を引き上げる
  –足りないキーワードを追加する
  –関連性の低い検索クエリーを対象外キーワードに設定する
参考:検索クエリーを活用したキーワードのメンテナンス
参考:「部分一致」と対象外キーワードの設定で、キーワードを効率よく運用しましょう

■「完全一致のインプレッションシェア」「インプレッションシェア」どちらの値も低い場合
以下を参考に改善を行いましょう。
・キャンペーン予算を引き上げ、表示回数を増やす
・入札単価を引き上げ、表示回数を増やす
・入稿キーワードの見直す

その2:コストパフォーマンスのよいデバイスに出稿を寄せましょう!

費用対効果で損をしないために、CPAに注目

デバイスごとに、コンバージョン数の違いや、コストの違いがあります。
コンバージョンにかかる費用を抑えるために確認すべき指標は、以下の2つです。

項目 説明
コスト/ユニークコンバージョン数 顧客獲得単価。1コンバージョン(商品購入や会員登録など)を獲得するのにかかるコスト
<計算式>
コスト/ユニークコンバージョン数=合計コスト÷ユニークコンバージョン数
コスト/総コンバージョン数 1回の総コンバージョンを獲得するのにかかった費用
<計算式>
コスト/総コンバージョン数=合計コスト÷総コンバージョン数

ユニークコンバージョン数と総コンバージョン数の違いは以下の通りです。

項目 説明
ユニークコンバージョン数 コンバージョンした人の数
(1人が複数回商品購入・資料請求しても1カウント)
総コンバージョン数 コンバージョンされた回数
(1人が複数回商品購入・資料請求したとするとその回数分カウント)

※ユニークコンバージョン・総コンバージョンともに、広告1回のクリックに対して30日以内に発生した全コンバージョン数でカウントされます
参考:ユニークコンバージョン数と総コンバージョン数の違いを教えてください

一般的には、「総コンバージョン数」が成果としてみなされることが多いと思いますので、
基本的には「コスト/総コンバージョン数」で確認しましょう。

「総コンバージョン数」と「コスト/総コンバージョン数」を確認

コストに見合ったコンバージョンが獲得できているか確認しましょう。

■「コスト/総コンバージョン数」の値が低い場合
コストを抑えつつ、コンバージョンを獲得できているといえます。

■「総コンバージョン数」が多く、「コスト/総コンバージョン数」の値が低い場合
このような状態に該当するデバイスを見つけたら、スマートフォン入札価格調整率の引き上げや引き下げを行い、該当するデバイスへの広告配信比率を上げましょう。

いかがでしたか?
自身の広告のパフォーマンスが、パソコンで好調なのか、スマートフォンで好調なのかを確認し、パフォーマンスのよいデバイスへの出稿割合を高めることで、より効率のよい広告運用が可能になります。

広告管理ツールにログインし、早速確認しましょう!

※YAHOO!Japanプロモーション広告参照

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