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「Google商品リスト広告」のユーザー評価表示開始に伴い、サードパーティーツールとしてレビューマーケティングツールYOTPO.(ヨットポ)で獲得したユーザー評価情報提供対応

株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲斐 亮之)は、2015年6月4日に【Inside Adwords-Japan(Google Adwords公式ブログ)】(※1)で、日本国内におけるGoogle商品リスト広告に商品評価、星の数を表示可能になった発表に伴い、当社が日本国内での販売事業提携を行っているECサイト向けレビュー収集ツール「YOTPO.(ヨットポ)」(開発元:YOTPO社、本社:イスラエル、代表取締役CEO:Tomer Tagrin)がサードパーティーのレビューツールとしてユーザー評価情報提供に対応したことをお知らせします。

※1 Inside Adwords-Japan
参照URL: http://adwords-ja.blogspot.jp/2015/06/Helping-shoppers-decide-with-product-ratings-on-Google-Shopping-in-Japan.html

「YOTPO.(ヨットポ)」日本版サイト: http://www.yotpo.jp

2015年6月より国内でも表示可能になったGoogle商品リスト広告へのユーザー評価情報。そのGoogle商品リスト広告へ、レビューマーケティングツール、YOTPO.で獲得したユーザー評価情報を反映させることが可能です。
このようにユーザー評価情報を反映させることができるレビューツールは数少なく、さらに日本展開をしており、サポート体制があるツールはYOTPO.のみになります。

また、今回のGoogle商品リスト広告のユーザー評価は商品に対する評価をベースとしていますが、通常のAdwordsによる販売者評価(Google Sellar Ratings)はECサイトに対するユーザー評価になります。
YOTPO.で獲得したユーザー評価情報は販売者評価のユーザー評価情報提供にも対応しています。

商品リスト広告へのユーザー評価表示は【Google Merchant Centerヘルプ】(※2)内でも下記のように書かれています。
「レビューを掲載することで、広告主はより質の高いトラフィックをサイトに誘導することができます。買い物客がこの情報を見つけやすくするため、Googleでは一部の対象国で商品リスト広告に商品評価を掲載できるようにしました」

効果としましては、同じく【Inside Adwords-Japan(Google Adwords公式ブログ)】(※1)内にて既に実装されている国では商品リスト広告のクリック率が平均で5%伸びていると発表されています。

商品リンクをクリックする前の消費者に判断材料を提供することで、商品評価を取り入れている販売者はより質の高いトラフィックの増加を見込めるようになります。商品評価は2014年7月に米国で初めて導入されましたが、それ以来、商品評価を取り入れている商品リスト広告のクリック率は平均で5%の伸びが見られています。

Adwords広告表示オプションの販売者評価を表示することの効果をCTRが上がる以外にも広告の品質スコア決定の各要素の1つとして下記のように【Adwordsヘルプ】(※3)内に記載されています。

「広告ランクは、入札単価、品質スコアを決定する各要素(推定クリック率や広告の関連性、リンク先ページの利便性)、そして広告表示オプションやその他の広告フォーマットの見込み効果に基づいて算出される指標です」

※2 Google Merchant Centerヘルプ
参照URL: https://support.google.com/merchants/answer/6059553
※3 Adwordsヘルプ
参照URL: https://support.google.com/adwords/answer/1722122

■「YOTPO.」の機能とメリットについて
「YOTPO.」は、カスタマーレビューを増加させることによって、サイトのコンバージョン率をアップさせ、さらにレビューを活用して集客をかけることでサイトのトラフィックをアップするツールです。従来には類を見ない新しいツールですが、すでに全世界100,000社で導入されています。

<購入者のレビュー投稿率10%以上アップを実現>
「YOTPO.」は、ECサイト上で購買を行った消費者に対して、フォーム組み込み型のレビューリクエストメールを配信し、消費者はそのフォームから直接レビューを投稿することができます。この単純なプロセスで、これまでの実績において購入者によるレビューの投稿率を10%以上に増加させられることが証明されています。

<レビュー収集の最適化を実現する機能を実装>
レビューリクエストメールの配信タイミングの自動最適化、クーポン機能によるモチベーションアップ、他商品のレコメンド(アップセル・クロスセル)、レビュワーの評価、レビューの選別、デザインの編集、効果的だったメール内容の分析、SNSへの拡散等の機能が実装されており、レビュー収集の最適化やサイトデザイン、ブランディングとの親和性にも優れています。

<SNS上でのマーケティングツールとして効果発揮>
レビューは「YOTPO.」ドメイン上のミニサイトにもリンク付きで保存され、SEO対策になります。さらにFacebookやTwitter等との連携機能により、SNS上でのマーケティングツールとしてもエンゲージメントの高いユーザーの優れた集客効果を発揮します。

■会社概要
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役社長 甲斐 亮之
資本金: 10,000,000円
所在地: 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-17-3 アヤベビル4階
URL  : http://www.gaprise.com/

※SankeiBiz参照

データ分析の三賢人はデータのどこを見る? 『Googleアナリティクス実践講座』セミナーレポート

6月30日、『達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座』の刊行記念セミナーが開催されました。著者の小川卓さん、野口竜司さん、MarkeZine編集長・押久保剛、さらに日本では数少ないCAOとして活躍する清水誠さんが特別ゲストに。マーケティングとデータ分析の最前線に立つ面々が一堂に介したセミナーのレポートをお届けします。

Googleアナリティクス本出版記念!
【売上に貢献するデータ分析 特別セミナー】

去る6月30日(火)、翔泳社から刊行された『達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座』の刊行を記念した特別セミナーが開催されました。大好評をいただいている本書には書かれていないデータ分析のコツまで飛び出したセミナー、いったいどんな内容だったのでしょうか。

講師は著者の小川卓さん野口竜司さん。司会にMarkeZine編集長の押久保剛が立ち、最後のスペシャルトークでは清水誠さんをお迎えしました。データ分析のプロである3名が揃うという珍しい光景です。参加者は70名の定員いっぱいになり、泣く泣く抽選漏れした方もいらっしゃったそうです。

改善を実現するためのアクセス解析思考&分析法

最初の講演は小川卓さん。ウェブアナリストとしてマイクロソフトやリクルート、アマゾンジャパンなどで勤務され、いまも引く手数多で活躍されています。

小川さんが強調するのは、データを分析に落とし込み、改善へと繋げる「アクセス解析思考」を身につけること。サイト分析はセグメントの理解が重要とのことから、講演のメインテーマは「Googleアナリティクス×セグメント」となりました。セグメントとはデータを特定の条件で分割して、特徴を浮き立たせることです。

とあるページのPVに対しても、全体の数字だけを見るより、新規訪問とリピート訪問で分けてみることで、気づきが得られます。全体で5万PVあるページでも、新規訪問:リピート訪問が5:5や1:4では、まったく違う情報がそこにあるといえます。

セグメントと気づき

 では、Googleアナリティクスでセグメントをうまく利用するにはどうすればいいのか。小川さんはアドバンスセグメントの利用を勧めます。デフォルトのセグメントは「直帰セッション」や「参照トラフィック」「購入したユーザー」など全22種類。これらはユーザー属性、コンバージョン、集客、その他に分類することができます。

セグメント

 アクセス解析思考を身につけるには、任意でセグメントを作成できるカスタムセグメントの活用が不可欠です。ユーザー属性やテクノロジー、行動などでセグメントを分けることでより多くの気づきを得られることができ、そこからどうすればいいのかに繋げられるというわけです。

小川さんのおすすめカスタムセグメントをご紹介しましょう。それぞれ、小川さんからフィルタ設定のテンプレートをいただいておりますので、併記しています。ぜひご活用ください。

3ページ以上の閲覧 【テンプレートはこちら

これによって、サイト認知や活用に繋がっている訪問の割合を把握することができます。

東京以外からのアクセス 【テンプレートはこちら

このセグメントは、地域差の把握に利用することができます。例えば北海道や愛知、大阪で注目されている記事や商品などを知ることで、地域に対応した施策を講じられます。

TOP流入×新規 【テンプレートはこちら

サイトのTOPページが、新規訪問を招くのにどれほど効果的なのかを評価できます。A/Bテストへの転用も可能です。

3ワード以上の検索フレーズ 【テンプレートはこちら

検索ワードは多ければ多いほど、そのユーザーのニーズが深く表れていると考えることができます。「MarkeZine、Googleアナリティクス」よりも、「MarkeZine、Googleアナリティクス、初心者」のほうが、より詳しくニーズを把握できますね。

特定ランディングページからの遷移率 【テンプレートはこちら

ランディングページからほかのページヘどれくらい誘導できているのかを評価できます。

新規でページを見た人の再来訪 【テンプレートはこちら

それぞれのページがどれくらい再訪問されているかを評価することができます。

こうしたセグメントを見ることで、改善のヒントとなる「規則性」と「特異点」が分かるようになります。単にデータを見つめるのではなく、セグメントで分析することが大事だということです。

実際にどう改善すればいいのか?

しかし、小川さんが注意してほしいと考えるのは、データ分析から改善施策は生まれないということ。データはいいところと悪いところ、そして時系列の傾向を教えてくれるだけ。実際にどう改善すればいいのかは、利用者が考えなければなりません。

そのための方法として、小川さんは同業他社の事例や自社の成功事例を参考にするとよいといいます。他社のサイトやアプリにしても、なぜその施策を行なっているのか、なぜこのページ構成なのかといった背景を考えることが大事です。

また、いざ改善策が必要なときに事例を探すのではなく、普段から「いいな」と思ったページや画面、UIはスクリーンショットを撮影し、URLとともに保存しておくことが欠かせません。施策の効果測定のためのデータだけでなく、こうした一手間を積み重ねておくことが、アクセス解析思考――データを分析に落とし込み、改善へと繋げる力となって身についていくのです。

矢継ぎ早に繰り出された小川さんの講演でしたが、その内容はとても濃く、ぜひ本書『達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座』で味わっていただければと思います。

進化を続けるGoogleアナリティクス徹底解説

続いての講演は野口竜司さん。本セミナーの主催であるイー・エージェンシーのマーケティング・サービス開発担当取締役を務めていらっしゃいます。Googleアナリティクスの理解と活用に関しては、国内最高のスペシャリストです。

そこで、野口さんはアップデートが続くGoogleアナリティクスの「進化」を解説してくださいました。いま注目を浴びているユニバーサルアナリティクスの説明も含めた内容となりました。

Googleアナリティクス 4つの進化

デジタルマーケティングプラットフォームとしてのGoogleアナリティクスは、4つの進化を遂げています。その4つとは、ベースバージョンアップアドプラットフォームとしての進化ビッグデータ活用基盤としての進化アプリプラットフォームとしての進化です。

デジタルマーケティングプラットフォーム

ベースバージョンアップ

そもそもユニバーサルアナリティクスとは、Googleアナリティクスの新バージョンだということができます。野口さんいわく、ユニバーサルアナリティクスでしか使えない機能も増えており、早期に移行して損はない、とのこと。まだ移行していない方は、ぜひユニバーサルアナリティクスに変更しておきましょう。設定画面から確認できます。

更新点としては、カスタム変数がカスタムディメンションとなり、カスタム指標が追加されました。皆さん、指標とディメンションはきちんと理解できていますか? 本書でも、また本講演でも野口さんはこの2つをまず理解するのが大事だとおっしゃっています。指標はレポートで表示する数値、ディメンションはレポートの切り口や分析軸のことです。「(指標、例:ページビュー数)を(ディメンション、例:記事ページ)ごとに見たい」と覚えましょう。

カスタムディメンション
カスタム指標

 また、UIが変更され、eコマースの機能が大幅に拡張されたのが大きな特徴です。特にeコマースはユーザー軸での分析と商品軸での分析が強化、歩留まりが分かるようになりました。

アドプラットフォームとしての進化

広告配信のプラットフォームとしても、Googleアナリティクスは進化しました。AdWordsとGoogleアナリティクスセグメントを組み合わせることで、リマーケティングに活用することができます。

例えばGoogleアナリティクス上で「商品をカートに入れたが購入しなかったユーザー」のセグメントを作成すれば、このユーザーに対してリマーケティングできるというわけです。

AdWords

 また、会員情報(CRMデータ。個人情報を除く)をGoogleアナリティクスにインポートすることもでき、会員情報によって拡張されたGoogleアナリティクスのセグメントリストでリマーケティングの配信制御が可能です。普段Googleアナリティクスで計測できないデータからしか分からない「いいお客さん」かどうかといった観点をGoogleアナリティクスに組み込めるようになったのです。

ビッグデータ活用基盤としての進化

Googleアナリティクスを利用している企業では、これまで蓄積されてきた大量のデータ――ビッグデータがあるでしょう。有償版のプレミアムバージョンで、GoogleアナリティクスのデータをBigQueryにエクスポートできるようになりました。

それにより、例えばBigQueryを統計ソフトRで統計解析し、コンバージョンに近いユーザーをスコアリング。結果をBigQueryに反映し、Googleアナリティクスに再度インポートしてリマーケティングに活用するなどのことができるようになりました。これらはGoogleアナリティクスプレミアムでのみ提供されているサービスですが、より深くデータ分析・活用を行なうには欠かせない機能といえるでしょう。

BigQuery

 Googleアナリティクスにはさまざまな外部CRMデータをインポートすることができます。カスタム指標とカスタムディメンションを駆使し、適切なマーケティングに活用してみてください。

機械学習(スマートリスト)はコンバージョンに繋がる可能性の高いユーザーを自動的にリスト化してくれる機能です。また、Googleオーディエンスデータは属性別レポートを作成できるなど、各属性ユーザーに対しての詳細な分析やリマーケティングを行なうために必要になりますので、ぜひ設定をオンにしておきましょう。

アプリプラットフォームとしての進化

Googleアナリティクスはウェブサイトで利用されていますが、近年はアプリのデータ分析にも利用されています。Google Playだけでなく、iTunesもパラメーターを運用するなどすれば計測ができます。世界中でウェブサイトよりもアプリでの活用に重点が置かれつつある中で、アプリ計測の重要性が急速に増すことは容易に想像ができることでしょう。

アプリ計測

すばやく新機能を把握し、快適なデータドリブン環境を

野口さんは最後に、Googleアナリティクスプレミアムの先進的な活用事例を紹介してくださいました。CRMインポートデータとdoubleclickによるCRMリマーケティングの実践や、統計ソフトRを活用したBigQuery+リマーケティング配信、さらにTVCMとYoutubeの効果測定などが行なわれているそうです。

そして、「Googleアナリティクスの新機能をすばやく把握し、他社が利用し始める前に快適なデータドリブン環境を整えましょう」とまとめられました。機能が多く、最初はとっつきにくい感じのあるGoogleアナリティクスですが、1つずつ理解していくことで、応用の幅が広がっていきます。

本書でもそのことは強調されていますので、ぜひ基本的なところから勉強してみてください。機能について詳しく知りたい方は、『達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座』をどうぞ。

清水さんを交えて、質疑応答スペシャルトーク

刊行記念セミナーの最後を締めくくるのはスペシャルトーク……と思いきや、急遽、受講者の方からの質問を受けて解説する質疑応答トークとなりました。

ここからは講師両名に加え、清水誠さんが登壇。清水さんは日本のデータ分析の第一人者と言っても過言ではないほどの存在で、国内では数少ないCAO(Chief Analytics Officer)として、いまは電通レイザーフィッシュなどで活躍されています。

小川さん、野口さん、清水さんの三賢人が揃い踏みということで、データ分析に関するどんな質問にも答えてくださるでしょう! ちなみに司会はMarkeZine編集長の押久保です。

スペシャルトーク
左から押久保、小川さん、清水さん、野口さん

Adobe AnalyticsからGoogleアナリティクスへ

最初に飛び出したのは、Adobe Analyticsを使っていたがGoogleアナリティクスへ移行することになったので、どういう点に注意すればよいか、という質問でした。

清水さんは、全然別物なので割りきって、違うものとして利用する、とあっさり回答。小川さん、野口さんも基本的には同じ考えで、数字の定義やデータの取り方が異なるので、割りきりが重要だということです。

どのデータを見ればいいのか分からない

次の質問は、どのデータを見ればいいのかわからないというもの。小川さんは一言目に「最初は広い視野でセグメントするのが大事」と答えました。まずは流入元などを見て、そこから細かいセグメントを見ていくのがいいそうです。

そして大事なことは、これは野口さんも強調されていましたが、改善施策、分析後のアクションをイメージすれば必要な分析軸(ディメンション)も見えてくるということ。「こういうユーザーにこうなってほしい」とイメージしておけば、どのデータを見ればいいのか、想像ができてくるのではないでしょうか。

清水さんも、ディメンションの向こうには人がいると捉えれば、グルーピングしやすくなり、どう分析すればいいのか分かるようになるとおっしゃっていました。

1日のセッション数が少ないサイトでのA/Bテスト

1日のセッション数が数百しかないサイトでは、A/Bテストをどう行なえばいいのか、という質問もありました。たしかに、判断材料となる数字が小さいと、それが本当に他方に比べて優れているのかは自信が持てません。

野口さんは、母数が少なくてもテストバリエーションの振り幅が大きければ構わないといいます。例えばバナーのA/Bテストを行ない、一方が3クリックで、他方が30クリックだった場合、クリック母数は少なかったとしても、Optimizelyのような統計エンジンを搭載したツールだと、しっかりとしたバリエーションごとの差が出ていれば統計的有意性を高く評価してくれる、とのことです。

清水さんは、コンバージョンの立て方を工夫すべしとのこと。購入数だけで測るのではなく、カートに入れた段階や、あるいはランディングページに1か月以内に戻ってきた率などでもテストは可能なのでそうです。

小川さんも、複数のチェックポイントを作ってその次のアクションと成果を見るのが重要だとの回答。ページを改善したのなら、そのページのセッション数だけでなく、そこから別のページに遷移したのかどうかを見る必要があるということですね。

また、小川さんが「明らかにやったほうがよいと思えることはA/Bテストをしなくてもいいのでは」と答えたことで、A/Bテスト必要派と不要派でバトルが勃発。野口さんはテスト必要派として、どんなときでもできるだけA/Bテストを実施することをお薦めするとのこと。ささいな変更でも大きく数値が下がることがあるという実経験から、A/Bテストをやっておきさえすれば、さまざまなリスクを回避できるとおっしゃいます。落としどころが難しいこの議論、清水さんが「改善してポテンシャルを高めることができるなら、テストをしたらいい。細かいところは必要ない」と答えてくださったことで、いい感じにまとまったのではないでしょうか。

進化するGoogleアナリティクス、まずは基本から

今回のセミナーではすでにGoogleアナリティクスを使っているという方が多く、これから使おうと考えている方もそれなりにいらっしゃいました。利用は早ければ早いほどいいのですが、焦らず基本を学ぶことが大切です。

達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座』はそうした方のためにある入門書ですので、これから導入を考えている方、まさに使い始めた方はぜひ手に取ってみてもらえればと思います。

よいデータ分析ライフを!

※MarkeZine参照

Google、AdWordsモバイル広告の“うっかりタップ”回避策を発表

モバイルブラウザやアプリ内広告を意図せずタップしてしまうのは、ユーザーにとっても広告主にとっても不愉快なものだ。Googleがこうしたうっかりタップを回避するための3つの対策をAdWordsに追加した。

米Googleは6月25日(現地時間)、スマートフォンやタブレット上のモバイル広告の意図しないタップを回避する対策を発表した。

同社によると、最近の調査結果では、ユーザーによるモバイル広告のタップの最高50%は意図しないもの(accidental)であることが明らかになったという。

こうした“うっかりタップ”はユーザーにとって不愉快なだけでなく、広告主にとっても無駄な出費につながる。

そこで、AdWordsに以下の3つの対策を追加した。

  • モバイルイメージ広告で、画像の端の数ピクセル分はタップしても反応しないようにした
  • アプリインストール広告で、アプリのアイコンをタップしても反応しないようにした
  • 広告表示からタップできるようになるまでに遅延時間を設けた
 adwordsイメージ広告では画像の端をタップしても反応しなくなり(左)、アプリインストール広告はアイコンをタップしてもインストールが開始されないようになる(右)

アプリインストール広告は現在、広告を閉じるための(×)がアプリアイコンの左上に表示されるようになっており、このため閉じようとしてアイコンをタップするミスが多かったという。

※ITmediaニュース参照

応援する 応援するとは? このエントリーをはてなブックマークに追加 アドゲイナー、Googleの提供する検索キャンペーン管理ツール「DoubleClick™ Search」にコールトラッキングデータを反映した運用サービスを開始

コールトラッキング(電話着信による広告効果測定)サービスを展開するアドゲイナー株式会社は、この度、Googleの提供する検索キャンペーン管理ツール「DoubleClick™ Search 」運用サービスの提供を本日より開始いたします。これまで検索広告キャンペーンの管理において、アドゲイナーで取得したコールトラッキング結果をGoogle AdWords、Yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ®に手運用にて結果を反映し最適化運用をしなければなりませんでした。今回の連携によりアドゲイナーで取得したコールトラッキングデータが「DoubleClick™ Search」へ自動的に反映されることにより、電話コンバージョンをROIの評価とする業種・業態におかれましては、本ツールが提供する自動最適化機能により、大幅にキャンペーン運用の効率化と正確性を高めることができるようになります。

コールトラッキング(電話着信による広告効果測定)サービスを展開するアドゲイナー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:筒井厚貴、http://www.adgainer.co.jp)は、この度、Googleが提供する検索キャンペーン管理ツール「DoubleClick™ Search」運用サービスの提供を、本日より開始いたします。

 

◎DoubleClick™ Search (DS)とは

Google のプラットフォーム上に構築されたDoubleClick™ Search は、Google AdWords 、およびYahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ®にわたる大規模なキャンペーンを迅速にまた容易に管理するのに役立ちます。AdWords ライクなインターフェースで、使いやすい操作性と強力なレポート機能はキャンペーン管理にかかる時間を短縮し、入札自動最適化機能によりROIの向上を実現します。

 

◎アドゲイナーのDS運用サービスとは

これまで検索広告キャンペーンの管理において、アドゲイナーで取得したコールトラッキング結果を、Google AdWords、Yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ®に手運用にて結果を反映し最適化運用をしなければなりませんでしたが、今回の連携により、コールトラッキングデータを「DoubleClick™ Search」へ自動的に反映できるようになりました。これにより電話のコンバージョンをROIの評価とする業種・業態におきましても、「DoubleClick™ Search」が提供する自動最適化機能により、大幅にキャンペーン運用の効率化と正確性を高めることができるようになります。

 

◎アドゲイナーのDS運用サービスの内容

本日より、アドゲイナーではDSにおけるキャンペーン設定や基本最適化設定、および計測電話番号の発行を広告主様に提供することにより、今まで複雑であったコールトラッキングを含む検索キャンペーン運用をワンパッケージとしてご提供させて頂きます。

アドゲイナーは、このサービスで初年度2,000社、売上5億円の獲得を目指します。

 

「DoubleClick™ Search」運用サービス ソリューションマップ

 

 

コールトラッキングデータが反映されたDoubleClick™ Search画面

 

 

【アドゲイナー「DoubleClick™ Search (DS)」運用サービス概要】

– サービス名 : 「DoubleClick™ Search」運用サービス

– 提供開始日 :  2015年6月19日(金)

– 主要な機能・特長 :

1.電話をコンバージョンポイントとするキャンペーンマーケターのワークフローを向上

2.リアルタイムな電話コンバージョンデータで入札最適化機能を向上させROIを劇的に向上

3.PDCAの改善に役立つ様々な効果測定を実現

 

【アドゲイナー株式会社について】

社名: アドゲイナー株式会社

ホームページ: http://www.adgainer.co.jp

商品紹介: http://calltracking.jp

代表者名: 筒井厚貴

所在地: 東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル8F

業務内容:地域密着型中堅・中小企業者向けの電話による問合せ活性化支援とその広告効果測定。アドゲイナーは、地域の中小事業者のお客様に、難しいインターネット広告の知識を必要としないサービスと技術を通じて、地域社会における情報発信の円滑化を図り、小さくても強い地域づくりを支援していくことを目指します。

 

※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アドゲイナー株式会社
担当者名:藤本
TEL:050-5834-8600
Email:sales@adgainer.co.jp

※ValuePress!参照

アライドがGoogle AdWordsとモニログをパッケージ化、中小通販の集客を支援

アライドアーキテクツは5月26日、約2000社の中小通販会社などが利用するブログマーケティング支援プラットフォーム「モニプラ ファンブログ(モニログ)」と、Google AdWordsを組み合わせたパッケージサービスの提供を始めた。

Google AdWordsに関心を持っているが、必要なノウハウや人的資源を持たない中小の通販会社の課題を解決。「検索連動型広告の最適化」と、モニログを使用した「ユーザーレビューの収集・活用」をワンストップで提供し、効率的な集客を支援する。

モニログを活用すると、ブロガーによるユーザーレビューを掲載したランディングページをWeb上やモニログサイト上に構築することが可能。広告のリンク先としての活用、A/Bテストなどの効果測定などに利用できる。

パッケージサービスは、Google AdWordsとモニログを1つのパッケージとして提供。、中小通販会社における効果的な購買促進を支援していく。

モニログは、企業がWeb上に自社の「ファンサイト」を作成し、ブロガーを中心としたソーシャルメディアユーザーを「ファン」として集めることができるプラットフォームサービス。メーカーや通販会社などを中心に、約2000社が導入している。

アライドアーキテクツはこのほど、Google AdWords Premier SME Partnerの認定を受けている。

※ネットショップ担当者フォーラム参照

SEOの肝はキーワードの選定。まずは使うべきツールを知ろう

SEOの肝といえば「キーワード」。キーワードを理解せず、やみくもに最適化してもまったく効果はありません。
キーワードの重要性と主要なツールの使い方について解説していきたいと思います!

キーワードの選定にはツールを使おう

「キーワード」とは実際にユーザーが検索している言葉のことです。

例えば、あなたがスイーツをネットで売っているとしましょう。プリンが自慢です。新鮮な卵が特徴なので「新鮮卵プリン」と命名します。良い名前ですし、実際美味しいです。ページを作ってリンクも貼って、ついに検索結果の1位に表示されました! これでたくさん人が来てくれるかなぁ……って期待しますよね? ところが予想に反してアクセス数は芳しくありません。

なぜなら「新鮮卵プリン」「新鮮プリン」の検索数は0回。誰も検索していないからです。つまり、検索されていないワードで上位表示されても、人は来ないのです。

もし「うちのプリンはリピーターだけに売れればいい」というのであれば、どんなワードでも構いません。でも「検索エンジンからプリン好きの人を集めたいな」、そう思うのであればツールを使って「実際にユーザーが検索しているワード=キーワード」を選ぶべきです。

「キーワード選定には必ずツールを使う」これがとても大切なことなのです。

国内でキーワードを調べられるツールはいくつかあります。今回は主要なツールを2つ紹介します。

用途に応じて使い分けるといいでしょう。まずはキーワードプランナーから使い方を簡単にご説明します。

キーワードプランナーとは

キーワードプランナーはGoogleがAdwordsの広告主用に提供しているツール。SEOのリサーチにも使用できる。使用するにはAdwordsアカウントが必要だが、Googleアカウントがあれば登録可能。

キーワードプランナー 何から始めますか?

https://adwords.google.com/KeywordPlannerにログインし、「新しいキーワードを見つける」の「新しいキーワードと広告グループの候補を検索」をクリック。

 

フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを検索

①調べたい単語を入れ、②商品カテゴリを指定し、③「キーワードオプション」で「入力した語句を含む検索のみを表示」をオンにして「候補を取得」を押します。

 

プランに候補を追加

タブを「キーワード候補」に切り替えて、「月間平均検索ボリューム」をクリックし、検索ボリュームの降順に並べ替えます。

 

月間検索ボリューム

検索ボリューム順に表示されました。グラフアイコンにマウスオーバーすると年間推移が表示されます。「結婚式 ワンピース」は、やはり秋のニーズが高いことがわかります。

 

月間検索数の平均を表示する期間

期間の変更は左ナビの「期間」から設定できます。シーズンワードであれば月を指定したり比較したりも可能。

キーワードプランナーのメリット

1. 商品カテゴリが指定できるので「ワンピース」など、同音異義語キーワードの調査に便利。

2. キーワードウォッチャーより検索数の少ない言葉も表示されるので細かい言葉の調査が可能。

3. 多言語調査も可能でスマホの検索数も含まれている(ただしスマホのみの調査はできない)。

キーワードプランナーのデメリット

1. 全派生語が出てこない(特に新しい言葉や広告が購入されにくい言葉は出てこない印象)。

「ドローン」の検索結果
2015年4月の結果。話題の「ドローン」の派生語がほとんどない。
キーワードウォッチャーのドローンの検索結果
こちらはキーワードウォッチャーの結果。様々な派生語が検索されている。

 

2. 部分一致でヒットしない。

「ファンデ」で「ファンデーション」が出てこない

例えば、「ファンデ」で「ファンデーション」が出てこない。
表記ゆれも個別に調べなければならない

「プリンタ」と「プリンター」など、表記のゆれも個別に調べなければならない。

キーワードウォッチャーとは

クロスリスティングの提供するツール。クロスリスティングが提携している大手ポータルサイト(goo、nifty、エキサイトなど)の検索数データをもとに、日本国内のインターネットユーザーの検索数を推計しているとのこと。

キーワードウォッチャーの検索画面

①自分で年月を入れる。今が5月なら2014年の4月から13か月分の調査が可能。前月データの更新は当月10日ごろ。 ②ここでは1ワードしか入れられない。 ③デフォルトは上位100件だが、下位のワードも絞り込んで見られる(ゴールドプランのみ)

 

カテゴリでは絞れないのでアニメとアパレル両方の「ワンピース」が出てきてしまう

「ワンピ」で「ワンピース」も出てくるが、カテゴリでは絞れないのでアニメとアパレル両方の「ワンピース」が出てきてしまう。

 

複数キーワードをまとめて出力

複数ワードをまとめて調査することも可能(有料版のみ)。左下に
ワンピース
スカート
というように改行して入力する。大量のワードでも割とすぐにcsvファイルがダウンロードできる。

キーワードウォッチャーのメリット

1. 生データを使用していると思われるので全派生語が出てくる。

2. 部分一致でヒットするので「ワンピ」で「ワンピース」も出てくる。

3. スペースの有無、語順なども正確に調べられる。

キーワードウォッチャーのデメリット

1. 検索数がすごく少ないマイナーワードは出てこない

2. PCのみの検索データなのでスマホのデータが入っていない(そのためここ数年、検索数が減少傾向)。

3. カテゴリで絞れないので同音異義語があるワードの調査が困難。

どちらのツールも一長一短……

どちらのツールも一長一短ですね。私はずっとキーワードウォッチャーを愛用していました。部分一致で全派生語が調査できるので、ある程度の検索数があるワードであれば漏れなく調べられていたからです。

ただ、スマホの検索数が入っていないというのが最大のネックで残念なところです。ここ数年はスマホでの検索増加に比例して、キーワードウォッチャーの数値が少なくなってきています。同じワードでも3年前と比べると半減していることもあります。また、上位100件しか調べられないので、ロングテールの調査には向きません。しかし、PCユーザーが多いサイトであればおすすめです。

というわけで最近はプランナーツールを使うことが多いのですが、やはり、全派生語が出てこない点がネック……。キーワードウォッチャーでは足切りされて出てこないようなニッチワードも調べられますが、抜けがある可能性がありますので個別に確認しなければなりません。商材がさほど多くなく、かつ、ニッチワードが多いサイトは向いているかもしれません。ただし、抜けがないかキーワードウォッチャーで補完調査した方がいいでしょう。また部分一致ではありませんので、略語や音引きの有無、表記ゆれには注意しましょう

プランナーツール&キーワードウォッチャー機能まとめ

プランナーツール キーワードウォッチャー
無料
年間推移 △ ※ゴールドプランのみ
全派生語 × ○ ※足切りあり
ニッチワード ×
ダウンロード機能
複数語同時調査 △ ※有料版のみ
全件 ○ ※ただし抜けあり × ※上位100件
多言語 ×
スマホ ○ ※スマホのみの調査は不可 ×

Yahoo! キーワードアドバイスツール

もう1つ、Yahoo!が提供するキーワードアドバイスツールもあります。Yahoo! JAPANビジネスIDがないと使えませんが、こちらのメリットは「キーワード単位でデバイス別の検索数が見られる」点です。これはGoogleのプランナーツールにはないメリットです。

スカートのキーワード候補

「スカート」の検索結果

上記のようにワードごとに、PCやスマホなどの検索数がわかるので、スマホサイトの調査には向いているといえます。ただしこちらのツールも少々癖がありまして……。まず、向こう3か月の予測値しかわかりません。「去年の秋のワードを調べてみよう」といった過去の調査ができないのです。

また、「スカート」はいいのですが、ワードによってはその言葉を含まないワードまで候補として出てきてしまいます。例えば「電気自動車」と調べると「トヨタ」と出てきてしまうのです(汗)。SEOの場合「電気自動車」の派生語が知りたいわけですが、ちょっと広がりすぎてしまいますね。

超ロングテールにはサジェストを活用

ニッチな商材やサービスを扱っていて、プランナーツールでも出てこない場合は、Googleのサジェストキーワードの活用がおすすめです。これは皆さんがGoogleで検索しようとすると自動的に候補として出るワードです。

サジェスト

その言葉に対してよく検索されている言葉をGoogleが候補として出してくれるものなので、これも一種のキーワードと言えます。

ただし、場合によってはかなりニッチ、検索数は少ないものが予想されます。

プランナーツールやウォッチャーで出てこない、もしくは記事などを書く際に幅広くロングテールキーワードを含めたい場合に使ってみてください。

このサジェストワードを一括ダウンロードできるツールがあります。いくつかありますが、使いやすいグーグルサジェスト キーワード一括DLツールを紹介します。

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール①

 

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール②

グーグルサジェスト キーワード一括DLツールで「レインコート」を検索

 

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール③

「レインコート」の検索結果

「レインコート」だけで879個のサジェストキーワードが見つかりました。結果画面ではサジェストキーワードが50音に分類されており、csv形式でダウンロードできます。

◇◇◇

さて、今回はいくつかのツールを紹介してみました。ツールには癖がありますし、使ってみないとわからない部分も多いです。ぜひ、今回ご紹介したツールで自身のサイトのキーワードをいろいろ調べてみてください。

※ネットショップ担当者フォーラム参照

アライドアーキテクツ、Google AdWordsとモニプラを組み合わせたパッケージを提供

アライドアーキテクツが、Google AdWordsとブログマーケティング支援プラットフォーム「モニプラ ファンブログ」を組み合わせたパッケージの提供を開始。

モニログは、企業がWeb上に自社の「ファンサイト」を作成し、ブロガーを中心としたソーシャルメディアユーザーを「ファン」として集めることができるプラットフォームサービス。

2008年の提供開始以来、メーカーや通販会社などを中心に約2,000社の企業が導入、商品モニター募集やアンケート調査、座談会などを開催し、商品開発などのマーケティング活動につなげている。

もともとGoogle AdWordsでは、Web上やモニログのサイト上に、ブロガーによるユーザーレビューを掲載したランディングページを掲載し、広告のリンク先として活用したり、A/Bテスト等の効果測定を行うことができる。

しかしながら多くの企業が、ノウハウや人的資源を確保することが難しい状況にあるため、今回のパッケージの提供に至った。検索連動型広告の最適化も含め、ワンストップでサービスを提供し、効率的な集客を促進する。

※ECZine参照

AdWordsで広告効果の高いカテゴリに出稿するために自社顧客をGAで分析するには?

コンバージョンしやすいだろう「購買意向の強いユーザー層」をGoogleアナリティクスのデータから判断し、AdWords広告に活かす方法を解説する

 

自社サイトの顧客のカテゴリを分析して、費用対効果の高そうなカテゴリにAdWords広告を出稿したい

eコマースサイトは、ただじっと待っていてもお客さんはやってこない。さまざまな集客施策、とりわけGoogle AdWordsをはじめとした広告を適切に利用して集客し、効果測定で費用対効果を最大化していくことが大事だ。

費用対効果を高めるには、自社サイトの属するカテゴリばかりで広告出稿しているわけにはいかない。競合サイトも同じことを考えてドシドシ出稿してくるわけだから、パイの奪い合いになってきて、競争は激しくなり、クリック単価は高くなり、費用対効果が下がっていきがちだからだ。

では、どうすればいいのか? 一案として、「自分のeコマースサイトとは異なる商品カテゴリを扱っているサイトでの購買行動が強い」ユーザー層を見つけ出して、そうした層に対して広告を出す、という方法が考えられる。

Google AdWordsでは、広告ターゲットとなるユーザーを広告カテゴリ別に細かく分類していて、このカテゴリはGoogle アナリティクスでも利用可能だ。今回はeコマースサイトで、「一見自社サイトと関係なさそうだけれど、じつは広告効果の高そうなカテゴリ」を見つけるために有効なセグメントを紹介しよう。

  • 特定の商品カテゴリに対する購買意向の強いセグメント

このセグメントを使うと、自分のeコマースサイトとは異なる商品カテゴリを扱っているサイトでの購買行動が強く、自分のサイトのカテゴリの商品の購入にも関連性の高い層が見つけられる。見つかれば、その層をターゲットにした広告を出して新規ユーザーに認知してもらったり、集客に結び付けることができるだろう。

「特定の商品カテゴリに対する購買意向の強いセグメント」を使うための準備

このセグメントを使用するにあたっては、「ユーザーの分布」や「インタレスト カテゴリ」というレポート群を稼働させるための下準備が必要だ。具体的にはトラッキングコードのカスタマイズとアナリティクス設定の修正などが必要になる。

現在、Google アナリティクスで使われているトラッキングコードには、おもに次の2種類がある。

  • ユニバーサル アナリティクス ―― ユニバーサルアナリティクス用のanalytics.js
  • 標準のアナリティクス ―― 従来のトラッキングコード(非同期のga.jsトラッキングコード)

どちらを使っているかによって設定の方法が異なる。順番に説明していく。

ユニバーサル アナリティクスでの設定

ユニバーサル アナリティクスではアナリティクス設定のみで機能は有効になる。具体的にはアナリティクス設定の画面(図1赤枠部分)で、プロパティ設定(図1青枠部分)をクリックする。

図1:「アナリティクス設定」の画面

そして出てきたプロパティ設定画面の設定項目の後半にある、「広告向け機能」(図2赤枠部分)にある

  • 広告向け機能を有効にする
  • ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するレポートの有効化

という2か所の機能を「オン」(図2青枠部分、図2緑枠部分)にすれば、トラッキングコードの修正を行わなくてもよい。

図2:プロパティ設定

ga.jsでの設定

ユニバーサルアナリティクスではなくga.jsを使っている場合には、トラッキングコードの修正が必要だ。下記記事の前半部分を参照してほしい。

そして設定の方は、「ユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するレポートの有効化」の方を「オン」図2緑枠部分)にすれば大丈夫だろう。なぜ利用者の属性や関心分野がわかるのか、といった仕組みについても、前出の記事を参照してほしい。

「特定の商品カテゴリに対する購買意向の強いセグメント」の作り方

標準に用意されているセグメントには今回紹介するセグメントは存在しないので、新しいセグメントを作成していく必要がある。

まずレポート画面の上部にある「+セグメント」(図3赤枠部分)のエリアをクリックしよう。ブラウザ表示の横幅が狭い場合は、すべてのセッション(図3青枠部分)の下に並んで表示される。

図3:「+セグメント」をクリックする

「+セグメント」(図3赤枠部分)のエリアをクリックすると、図4のようなセグメントの機能が表示されるので、左上にある「+新しいセグメント」(図4赤枠部分)をクリックして新規セグメントを作成していこう。

図4:セグメント機能(グリッド表示)
注:一覧表示(図4青枠部分)を選択している場合や、自分ですでにカスタムセグメントを作成している場合などでは、図4と同じ見え方にはならない。

新しいセグメントを作成する初期画面では「ユーザー属性」(図5赤枠部分)が選択されているが、今回作成するセグメントは、その中の「購買意向の強いセグメント」(図5青枠部分)で行う。

図5:「ユーザー属性」分類のセグメントの画面

「購入傾向の強いセグメント」に指定できるカテゴリには、たとえば次のようなものがある。

  • Apparel & Accessories(アパレル、アクセサリ)
  • Autos & Vehicles(自動車、乗り物)
  • Baby & Children’s Products(幼児、子供向け製品)
  • Beauty Products & Services(美容商品、サービス)
  • Business Services(ビジネス サービス)
  • Computers & Peripherals(コンピュータ、周辺機器)
  • Consumer Electronics(家電)
  • Dating Services(デートサービス)
  • Education(教育)
  • Employment(求人)
  • Financial Services(金融サービス)
  • Gifts & Occasions(ギフト、行事)
  • Home & Garden(家庭、園芸)
  • Real Estate(不動産)
  • Software(ソフトウェア)
  • Sports & Fitness(スポーツ、フィットネス)
  • Telecom(通信)
  • Travel(旅行)

ただし、ここに挙げたのは大分類だけで、小分類まで含めるとかなりの数に上る。詳しくは以下のページを参照していただきたい。

今回作成したいセグメントは一例として、この「購入意向の強いセグメント」の値に「Apparel & Accessories」に指定する場合を説明する。

設定は文字どおり図6のように指定しよう。「購入意向の強いセグメント」の横の設定を、「完全一致」「Apparel & Accessories」図6赤枠部分)とする。

図6:「購入意向の強いセグメント」の値が「Apparel & Accessories」であるセグメントの設定内容

これでこのセグメントの名前を「衣料とアクセサリ」とでも名付けて、「保存」ボタン(図5黒枠部分)をクリックする。

自分が気になった、あるいは自社のeコマースサイトと親和性の高そうな商品分類の項目数分だけセグメントをあらかじめ作成しておこう(その分類を探す方法についてはこのあとで解説する)。

これで新規セグメント作成作業は終了だ。なおこのセグメント設定はユーザーベースのセグメント(図5緑枠部分)である。

自社のeコマースサイトと親和性の高そうな商品分類の探し方

前項で「自分が気になった、あるいは自社のeコマースサイトと親和性の高そうな商品分類の項目数分だけセグメントをあらかじめ作成しておこう」と述べたのだが、そもそもどうやってそれを探すのかから解説していこう。

まずはセグメント機能を使わず、[ユーザー]>[インタレスト カテゴリ]>[購買意向の強いセグメント]レポート(図7)を見よう。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[ユーザー]をクリックする
  3. メニューが開くので、[インタレスト カテゴリ][購買意向の強いセグメント]を順にクリックする

図7:[ユーザー]>[インタレスト カテゴリ]>[購買意向の強いセグメント]レポート

一番上に表示されている購買意向の強いセグメントは、自分自身のサイトのカテゴリになっているのが一般的だろう。今回の例は旅行サイトのデータなので、一番上のカテゴリは日本語にすると「旅行/ホテルと施設」だ(図7赤枠部分)。当然だが、1位は当たり前な結果になる。見るべきところは2位以下の上位の項目だ。

このサイトの訪問ユーザーの多くが他のカテゴリの商品購入にも強い関心があるのかがわかる。この例では、

  • 2位が「Apparel & Accessories(アパレル、アクセサリ)」
  • 3位が「Beauty Products & Services(美容商品、サービス)」
  • 4位が「Employment(求人)」

となっている(図7青枠部分)。これらの項目の各指標の数値に目を転じてみよう。

セグメントを作成すべきカテゴリかどうかを検討するポイントは?

たとえば2位の「アパレル、アクセサリ」の購入に関心の強い層は、本サイトにおいても熱心なユーザーだろうか? 「量」と「質」と「成果」の3つの視点でじっくり観察しよう。具体的には、次のように見る(図7緑枠部分)。

  • 量の視点 ―― 「新規ユーザー」数が多いか
  • 質の視点 ―― 「直帰率」が低いか、「ページ/セグメント」が多いか、「平均セッション時間」が長いか
  • 成果の視点 ―― 「コンバージョン率」「目標の完了数」「目標値」がそれぞれ高いか

もっとも良いのは「成果」が出ている場合だが、成果は出ていなくても、熱心にサイトを回遊している「質」の高い項目も、セグメントを作成する候補となるわけだ。

さらに項目名の部分(図7赤枠部分、図7青枠部分など)をクリックすると、図8のように25歳から34歳などの年齢別にドリルダウンされ、さらにそれぞれの項目(図8赤枠部分)をクリックすると、性別にまで展開できる。「購買意向の強いセグメント」「性別」「年齢層」の3つの条件から、より広告効果の高そうなユーザーセグメントを探そう。

図8:[ユーザー]>[インタレスト カテゴリ]>[購買意向の強いセグメント]レポートで「Apparel & Accessories」をドリルダウンした画面

該当セグメントのユーザーがよく見ているページを見つけるには?

次に、該当セグメントのユーザーがどのページをよく見ているのだろうか。[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当のセグメントを追加で掛けよう(図9赤枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[行動]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サイト コンテンツ][すべてのページ]を順にクリックする
  4. 今回作成したセグメントを「適用」する(図9赤枠部分)

図9:[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当のセグメントを追加で掛けた

eコマースサイトなので、特定の商品カテゴリや特定の商品に偏った見られ方がされていないかどうかを見ていく。特に上位のページに関して、ページビュー数の割合を見くらべて(図9青枠部分)、該当セグメントと親和性が特に高いページやコンテンツ群がないかを見ていこう

ここでは全体の閲覧傾向程度しかわからないが、旅行と衣料品との親和性の高いコンテンツというものが見つかったら、

  • どういうターゲットに
  • どのような商品広告を
  • どのような広告メッセージで

訴求するのが有効なのかを想像してみるとよいだろう。

今回の例では「アパレル、アクセサリ」の場合だけを説明したが、同様の手順で、「購買意向の強いセグメント」の項目が「美容商品、サービス」や「求人」の場合についても、別々にセグメントを掛けていくことになる(ここでは割愛する)。

良さそうなカテゴリをターゲットにAdWordsでキャンペーンを実施するには?

広告効果の高そうなユーザー層が見つかったら、AdWordsの広告のターゲットの選択の設定箇所(図10赤枠部分)で、「インタレストとリマーケティング」を選択し(図10青枠部分)、「購買意向の強いユーザー層」図10青枠部分)の選択肢から、購買意向の強いユーザー層(ここでは、「アパレル、アクセサリ」「美容商品、サービス」「求人」)を選択(図10黒枠部分)して広告グループを作成して、実際のキャンペーンを実施してみよう。

図10:AdWordsの広告のターゲットの選択画面

自社サイトを訪問したユーザーにリマーケティング広告を出すには?

また自社サイトを訪問したユーザーに対するリマーケティング広告を出すこともできる。Google アナリティクスを開き、該当のセグメントの右側にある下矢印のマーク(図11赤枠部分)をクリックし「ユーザーリストを作成」(図11青枠部分)をクリックしてAdWordsのリマーケティングリストへの登録作業を行えばよい(詳細は割愛するが、AdWordsアカウントとの連携を事前にしておく必要がある)。

図11:セグメント機能でユーザーリストを作成する方法

※Web担当者Forum参照

新人担当者向け! Webマーケティング基礎知識_3

この連載は、2015年4月からWebマーケティング業界に足を踏み入れた新入社員や、新たにWeb担当者に着任した新人マーケターを対象に「覚えておきたい基礎知識」をご紹介するものです。

今回は、Web広告の種類とその概要を取り上げます。

電通が毎年調査・発表を行う「日本の広告費」によると、Web広告(インターネット広告)は2014年、市場規模が初めて1兆円を超えました。では、広告主はどのような媒体や掲載面、手段にてWeb広告を出稿しているのでしょうか。どういった広告種があるのか、主要なものを抑えておきましょう。

1. 純広告

サービスや企業の認知度向上やブランディング向き

メディア(媒体)の保有する枠から広告主が場所を指定し出稿するもの。表示方式は多彩にわたり、GIFやJPEG、Flash形式にて入稿する「バナー広告」や、文字数の制限が設けられる「テキスト広告」などがその代表となる。

また、メディアによって異なるが、配信/表示方法では、読者の年齢・性別・エリア等によって配信ターゲットをセグメントできるほか、課金体型では、インプレッション(表示回数)保証型や掲載期間指定型、クリック回数保証型、成果報酬型など目的に応じた選択が可能だ。

2. 記事広告 (タイアップ広告)

メディアにて、企業のサービス情報などを紹介する記事を執筆・掲載してもらう手法。導入価格は安くないが、メディアのロイヤリティや配信力を利用し、多くのユーザーにリーチすることができる。

また、この手法は、記事と広告を自然に溶け込ませ、ユーザーにストレスを与えず情報を届けることが可能な「ネイティブ広告」の手段の1つでもある。この他にも、Facebookのニュースフィードに掲載となる「フィード型広告」や、キュレーションメディア・アプリのデザインに合わせて配信されるものなどをネイティブ広告と呼ぶこともある。

参考記事 : 【レポート】ペイドメディアで行うコンテンツマーケティング

3. DSP広告 (Demand-Side Platform) / アドネットワーク

DSPとは、デマンドサイドプラットフォームの略語で、デマンドサイドとは広告主を指す。DSPという単語自体は、広告媒体ではなく「広告配信ツール(仕組み)」を意味し、このツールにより広告主は、DSPが連携するSSP(Supply-Side Platform : メディアの広告枠を集約し、広告表示の最適化を行うプラットフォーム)への広告出稿が可能だ。

課金方法としては、一般的に表示課金型のサービスが多いとされており、入札金額や配信ターゲットのセグメント等により最適化を目指すほか、ユーザーの年齢や性別、興味関心、検索事項などのデータを分析し活用することで、より効果的な配信を実現する。

参考記事 : 【連載】「今さら聞けない ! 」マーケティング担当者のためのアドテクノロジー

4. リスティング広告 (検索連動型)

ユーザーが検索したワードに合わせて、検索結果の画面に表示される広告。ヤフーが提供する「スポンサードサーチ」やグーグルが提供する「Google AdWords」の検索連動型広告などがその代表となる。

検索をするという能動的な姿勢のユーザーに訴求できるため、サービスの申し込みや商品を購入といったコンバージョン率(CVR)が比較的高い。

また、課金方法はクリック課金型・クリック保証型(Pay Per Click)と呼ばれ、入札するキーワードごとに金額の調整が可能。クリック数やコスト、CVRを考慮しつつ売上予測や投資対効果を算出できるほか、エリア・時間・曜日によるセグメントやリターゲティング機能により、広告配信の最適化を実現する。

参考記事 : リスティング広告とは 今更聞けないリスティング広告の基礎

ヤフー「スポンサードサーチ」広告掲載イメージ Google AdWords 公式Webサイトイメージ

5. アフィリエイト

一般的には、ユーザーを企業サイト等に誘導し、商品購入や資料請求といったCV地点まで達成した際に費用が発生する「成果報酬型広告」を指す。広告主は、Webサイトやブログの運営者、メールマガジンの配信者といったアフィリエイターに広告掲載の依頼をし、CVした段階で費用を支払う仕組みだ。

アフィリエイターの人数は、国内にて延べ400万人を上回るとされており、広告主が管理するのではなく、アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)に依頼をし、企業や商品に適したアフィリエイターに出稿依頼をしてもらう方法が一般的となる。

【有名なASP企業の一例】

1. A8.net
利用企業数が比較的に多いASP。広告主としては、EC事業者が多く、アフィリエイターの教育を行う「A8キャンパス」や「A8フェスティバル」といったイベントを行い、オフラインでの接触等も設ける。

2. バリューコマース
国内で最初に誕生したASP。少額用のプランやライトプランを用意し、初期費用が無料で中小企業向けのパッケージがある点が特長となる。

3. アクセストレード
インタースペースが運営するASPで、金融・保険業界に強い。

4. ジャネット
アドウェイズが運営するASPで、非物販系のECサイトは初期費用・月額費用が無料で利用可能だ。

6. SNS広告 (Facebook)

TwitterやLinkedInといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の中で、ユーザー規模が最大級となるFaceBook。このサービスが設ける広告枠は、クリック課金型で、PCサイトでは右カラムとタイムライン上、スマートフォン版ではタイムライン上などに設置される。

広告の表示形式は、バナーとテキストが同時に表示されるモデルや動画を採用。配信は、個人情報に紐づいた設定が可能で、例えば、卒業した大学ごとや企業の役職別などで配信することが可能だ。

また、ユーザーが広告自体に「いいね!」することが可能なため、広告のシェアが期待できるほか、バナーの自動生成機能などにより比較的容易に出稿することが可能となる。

参考記事 : Facebookページ管理者必読! 必ず目を通しておきたいFacebook規約関連 & お役立ちページリンク集【2014年URLアップデート版】

Facebook広告 公式Webサイトイメージ

7. 動画広告

2014年から多くの注目を集める動画広告。YouTubeなどの動画サイトやアドネットワーク、スマホアプリ内など広告メニューが充実した。

YouTubeへの出稿方法は、コンテンツ再生前に表示される動画広告(旧 : インストリーム広告)や、再生開始から5秒が経過すると、ユーザーが視聴をスキップできる「TrueView インストリーム広告」のほか、Google AdWordsによる「InVideo オーバーレイ広告」など。

課金方法は、ユーザーが完視聴した際やクリックした場合に発生するモデルが用意されている。

参考記事 : YouTube 動画広告

YouTube 動画広告 公式Webサイトイメージ

いかがでしょうか。今回は、主要となるWeb広告種をご紹介しましたが、メディアやツールを提供する事業者によって細かな部分で特長が表れます。Web広告の出稿をお考えの企業様は、その目的やゴール、コストなどを考慮した上で手段を選択して頂けますと幸いです。

さて次回は、今回ご紹介した広告種の中から、リスティング広告(ヤフー/グーグル)やFacebook広告、YouTubeの動画広告をピックアップし、出稿方法やノウハウをお伝えしていきます。

※マイナビニュース参照

広告掲載対象外のコンテンツに関する Google AdWords ポリシーの変更について

Google AdWords 広告掲載ポリシーの改定についてお知らせいたします。
お客様のアカウントに影響が生じる可能性がございますので、ご確認をお願いいたします。

このたび 4 月下旬に、広告掲載対象外のコンテンツに関する Google AdWords ポリシーが変更され、
無料の PC ソフトウェアのダウンロードについて新たな要件が追加されました。
無料の PC ソフトウェアを宣伝していない方には、今回の変更による影響はありません。

今回のポリシー変更により、広告で無料の PC ソフトウェアを宣伝することは許可されなくなりました。
ただし、宣伝するソフトウェアの名前を広告に明記し、広告のリンク先をそのソフトウェアのメインの配信元に
した場合は許可されます。

対応策:
無料の PC ソフトウェアを広告で宣伝する場合は、広告とランディング ページに関する次の要件を
満たすようにしてください。
– 宣伝するソフトウェアの名前が広告に明記されていること
– 広告のランディング ページがソフトウェアのメインの配信元であること

Google では今後、こうした広告のランディング ページとしてソフトウェアのメインの配信元を指定できる機能を
提供してまいります。

詳しくは、次の URL をご覧ください。
https://support.google.com/adwordspolicy/answer/6023676#uc

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