Google、AdWordsにユーザー追跡型広告「リマーケティング」追加

広告プログラムのAdWordsに、サイトを訪問した潜在顧客を追いかけて、広告ネットワーク上のほかのサイトに広告を表示する機能が追加された。

 

米Googleは3月25日、広告主向けプログラム「AdWords」に新機能「remarketing」を追加したと発表した。広告主のサイトを訪れたユーザーを追跡してほかのサイト上でも広告を表示できるようにする。

例えば旅行代理店サイトの場合、サイトを訪れてツアーを検討したものの、価格が高いと考えて予約せずに立ち去った潜在顧客に対し、その顧客が訪れるほかのサイト上にツアーをディスカウントしたという広告を表示できれば効果的だとしている。

remarketingの広告は、コンテンツ広告ネットワーク「Googleコンテンツネットワーク」に参加する数十万のパートナーのWebサイトに表示される。

remarketingキャンペーンを設定するには、AdWordsに新設された「Audiences」タブをチェックする。自社サイトだけでなく、YouTubeの公式サイトやYouTubeの広告をクリックした潜在顧客も対象にできる。また、同時に複数のキャンペーンを設定することもできる。

なお、こうした広告の表示を望まないWebユーザーは、「広告サービスのプライバシーについて」にあるボタンをクリックすることでオプトアウトできる。表示される広告の量は変わらないが、ターゲティングされたものではなくなる。

※ITmediaエンタープライズ参照





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