Monthly Archives: 6月 2015

月間30万PVサイトが動画作成やモバイル対応を代行

暮らしのイメージ検索サイト「feve casa(フェブカーサ、運営エヌ・ディ・エヌ)」でWEB販促を支援する新サービス「powered by feve casa(パワード・バイ・フェブカーサ)」が6月15日から始まった。

住宅会社が弱い、モバイル対応、動画作成などを代行するサービスで、WEBでの受注拡大をサポートする。

WEB販促をサポート
WEB販促をサポート

フェブカーサは2014年にオープンした住空間デザインの集約サイト。直観的に選んだデザインから、設計事務所や工務店の選別ができるほか、集めたデザインをカード状にして無料送付してもらうサービスもある。「家づくりにワクワクを」というコンセプトのもと、新しい住まいづくりを支援する。開設から約1年半、掲載デザイン数は約2万件。利用企業数は700社、月間のPV数は30万件となった。

今回、多数のリフォームや新築住宅検討者が集まるフェブカーサの集客力を利用した、事業者向けのサービスを開発した。

新サービスのパワード・バイ・フェブカーサでは、月1万円か2万5000円の費用でWEBが苦手な事業者を支援する。その目玉が動画作成サービス(2万5000円のみ)。できた動画を使ってイベント集客や自社のプロモーションを行うことが可能となる。

「ネット印刷などでチラシ集客費用が前よりかからなくなったとしても、1万枚まいて1人集客できるかどうかが実態です。動画を使った新たな集客が可能になります」(中野聡社長)

月額2万5000円の中には、年間12回までの動画作成費用が含まれる。内覧会やお客さんイベントごとに動画が作成でき、完成した動画はホームページやフェイスブックでも活用可能だ。

また、今回のサービスには、新たなモバイル閲覧対応もメニューに含まれており、各社が持つホームページとは別にサイトが構築できる点もメリット。加えて、フェブカーサの中で、上位検索される利点もつく。

「新サービスコンセプトは『イベント集客法が新しい』『将来顧客の創出方法が新しい』『マーケットへの戦略が新しい』です。黒子として、WEBが弱かったり、行う人材がいない企業のお手伝いをします」(中野社長)

同サイトの基本使用料はプロ、エンドユーザーともに無料。年内に利用企業数1000社、10万デザインの掲載、100万PVを目指す。

※リフォーム産業新聞参照

Google、AdWordsモバイル広告の“うっかりタップ”回避策を発表

モバイルブラウザやアプリ内広告を意図せずタップしてしまうのは、ユーザーにとっても広告主にとっても不愉快なものだ。Googleがこうしたうっかりタップを回避するための3つの対策をAdWordsに追加した。

米Googleは6月25日(現地時間)、スマートフォンやタブレット上のモバイル広告の意図しないタップを回避する対策を発表した。

同社によると、最近の調査結果では、ユーザーによるモバイル広告のタップの最高50%は意図しないもの(accidental)であることが明らかになったという。

こうした“うっかりタップ”はユーザーにとって不愉快なだけでなく、広告主にとっても無駄な出費につながる。

そこで、AdWordsに以下の3つの対策を追加した。

  • モバイルイメージ広告で、画像の端の数ピクセル分はタップしても反応しないようにした
  • アプリインストール広告で、アプリのアイコンをタップしても反応しないようにした
  • 広告表示からタップできるようになるまでに遅延時間を設けた
 adwordsイメージ広告では画像の端をタップしても反応しなくなり(左)、アプリインストール広告はアイコンをタップしてもインストールが開始されないようになる(右)

アプリインストール広告は現在、広告を閉じるための(×)がアプリアイコンの左上に表示されるようになっており、このため閉じようとしてアイコンをタップするミスが多かったという。

※ITmediaニュース参照

楽天店の“見える化”が繁盛店への第一歩。習慣化すべき3つの分析&実行ポイント

「楽天市場で解析すべき項目」を理解することは必須です。なぜなら、それの理解なくして、楽天市場の検索結果対策「楽天SEO」は語れませんし、上位表示はめざせません。

楽天店の解析がわからず、月商約2億円から4000万円以下になったケースもある

ピーク時に月商約2億円を売り上げていたECサイトが、2年後には月商4000万円以下まで落ち込む。

これは、以前当社のクライアント先で、まったく分析をせずに楽天市場店を運営していたときの売り上げなどの状況を示したものです。2010年の1月を境に売り上げが下がり続けました。「楽天市場で解析すべき項目」を理解していないと、このような最悪の状況を食い止めることができなくなる可能性があります

楽天店の“見える化”は繁盛店への第一歩。習慣化すべき3つの分析&実行ポイント①

分析をやっていない会社の例

最近の楽天市場では、毎月お買い物マラソンやスーパーセールといった企画が開催されるようになりました。楽天市場に出店している店舗では、月1回のセールのためにあくせくと動いている店舗が多いのではないでしょうか。

楽天市場ではセールが行われると流通額が上がります。セール前と後では、楽天ランキングの変動や検索順位の変動が一気に起きますし、また楽天サーチ(楽天市場内の検索)のアルゴリズムは日々変わっています。

ジャンル(カテゴリー)によって、アルゴリズムが異なるということも見受けられるなど、楽天市場側もモール全体の売り上げを伸ばすために、アルゴリズムに関しては定期的に見直しをしているのです

楽天市場の重要14項目を押さえて楽天店の運営状況を“見える化”しよう

私は17年間ECをやっていて、2007年にオープンしたレディースアパレルブランドGRL(グレイル)の元代表で、楽天市場店の運営やECの運営の大変さを知っています。

日々やることは多いし、作業に没頭し気付いたら夜中ということも数えきれません。分析する時間までないということも理解しています。

コンサルティングをしている店舗を見ていると、「月1度のセールに振り回されているのでは」と感じています。しかし時間がないからといって、分析を怠るといまの楽天市場店は間違いなく売り上げが減少していくでしょう。

通常、楽天市場に商品を出品した後は、商品画像やタイトルやキャッチ、説明文はそのままの店舗が多いのが実情です。登録したデータが正しければ、検索にヒットし売れることでしょう。またはメルマガや既存顧客から購入されるかもしれません

しかし、新商品を出品し最初の方は売れていたけど・・・その後は低迷して売れなくなったりするのはなぜでしょうか? それは楽天市場のアルゴリズムの変化が影響している可能性が大きいのです。

楽天市場内にはアクセス分析機能がありますが、非常にわかりにくくて使いにくい。そのため、当社はコンサルティングという職務上、分析をすることが重要になります。EC会社の経営者、現在はコンサルタントという立場から選んだ分析ツールが「セカンドブレイン」です。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント②
楽天市場のアクセス解析以外の解析システムを利用すると便利です

「セカンドブレイン」を使うと、楽天市場の見るべきすべての分析項目が1クリックでダウンロードできます。解析レポートの項目数は全14項目。もちろん楽天市場内の分析機能でも分析できますが、とても大変で時間がかかる。「作業効率」をアップし、分析結果からどんな対策を打つのか検討することに考える時間を割くようにしたいものです。

この14項目は楽天市場の店舗を分析する重要なものですので、要チェックです。

  1. 月次KPI
  2. 日次KPI
  3. アクセス分析
  4. 広告効果分析
  5. 月次店舗分析
  6. 日次店舗分析
  7. 商品別売上高
  8. 商品ページランキング(PC)
  9. 商品ページランキング(モバイル)
  10. 商品ページランキング(スマホ)
  11. カテゴリページランキング
  12. 検索キーワード(PC)
  13. 検索キーワード(モバイル)
  14. 検索キーワード(スマホ)

楽天市場の運営で重要なことは、担当者が朝一にこの14項目すべてに目を通すことです。この行動を習慣化することで、次のようなことができるようになります。

  • 「月次、日次KPI」で、日々の動向が分かります。
  • 「アクセス分析」で、商品別売上高、商品ページランキング、検索キーワードなどがチェックできます。
  • 「広告効果分析」で、広告スケジュール、広告と売上の相関性が“見える化”できます
  • 「月次、日次分析」で店舗全体の数値を把握します。
  • 「商品別売上高」で、売り上げに貢献している商品をチェックできます。
  • 「商品ページランキング」で、デバイスごとに商品の詳細が確認できます。
  • 「検索キーワード)」で、デバイスごとの検索キーワードタイするアクセス数をチェック。PCのお客とスマホのお客の検索キーワードが違うので要チェックです。
楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント③
セカンドブレイン 解析レポート例

 

ポイント① 新商品を投入してから1週間は徹底的に解析

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント④

新商品を投入すれば、ページの良い場所に露出され、メルマガを配信するため、自然とアクセスが増えます。しかし、アクセスは伸びるのに、売れないということは何かが良くないのです。すぐに見直す必要があります

ポイント② 急に売れ出した商品を発見する

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑤

ネット販売で良くあることですが、テレビや雑誌で紹介されて一気に検索が増えたり、大きなトラフィックを抱えるどこかのサイトにリンクされる場合。アクセスが急増するわけなので、その動きをとらえて商品ページに対策をすることが重要です。

ポイント③ クリックされないバナーやページの改善

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑥

時間は有限です。ネットショップの運営では無駄な作業をなくすことも重要です。そのためにもデータから、クリックされないバナーやページを見つけだして、改善していきましょう

今回のまとめ

売れない商品は何かしら問題があります。毎日朝一番に分析することが重要です。商品データを日々、変えていくこと。これが楽天市場というモール内で伸びていくために必要なことなのです。

商品を出品したらそれで終わりではありません。分析を行い、商品データが正しいのか? 継続的に分析をしていきましょう。

楽天市場のお店の売り上げを伸ばすためのポイント⑦
コンバージョンの高い商品を見つける

私自身、セミナーでもいつも「今の時代のサイトデザインはお客さまが迷わず買えればいい!」と常々言っています。

重要なのは分析であり、自社サイトや商品ページにどのようにお客が訪れたのか、徹底的に分析することです。これがWebやECにおいて非常に重要です。分析することで、その日やるべき施策が分かるわけなのです。

※ネットショップ担当者フォーラム参照

新人担当者向け! Webマーケティング基礎知識_5

この連載は、2015年4月からWebマーケティング業界に足を踏み入れた新入社員や、新たにWeb担当者に着任した新人マーケターを対象に「覚えておきたい基礎知識」を紹介するものです。

今回は、「広告の手法はわかったけど、どれが自社のビジネスに合っているの?」「競合はどんな風にしているの?」といった疑問を解決するヒントとなる無料分析ツールを、厳選して8つ紹介します。

目的1 : 自社のサイトの流入元を分析する

1. Google Analytics

Googleが提供する「Google Analytics」は、無料で全機能を使用することができるものとして、定番中の定番です。これを使うことで、「世の中のアクセスの9割が解析できる」とも言われています。

【分析できる主な項目】
・Webサイトに来たユーザーの属性 (性別・年齢・関心など)
・どこを経由しWebサイトに流入したのか (検索エンジン・SNSなど)
・どのページに人気があり、どのページに改善の余地があるか
・どのようにしてユーザーは購入(コンバージョン)に至っているのか
・Google Adwordsの効果測定     など

 

なお、同ツールの類似サービスとして、ヤフーが提供する「Yahoo!解析」があります。

2. Google Search Console (旧 : Google Webマスターツール)

「Google Search Console (旧称 : Google Webマスターツール)」は、Google Analyticsでは収集不可となっていた情報を集めることができます。特に注目されている機能は「検索アナリティクス」で、今までのGoogle Analyticsではセキュリティの問題で分析できなかった「どういう検索ワードで、ユーザーがWebサイトに入ってきたのか(検索クエリ)」という分析が可能です。

【分析できる主な項目】
・実際にどういうキーワードでの検索がされているか
・Webサイトに問題が起きていないか
・他のどんなサイトに、Webサイトのリンクが貼られているか
・インデックス (Googleの検索エンジンに登録されている)数     など

 

目的2 : 自社のビジネスに関連する「キーワード」を知る

3. Google トレンド

「Google トレンド」では、何年といった単位で、指定したキーワードの動向を見ることができます。ユーザーのニーズを把握するために役立つほか、自社のビジネスに関わるキーワードの人気度の情報は、Webサイトのコンテンツ制作やネット広告の設計にも活用できるのではないでしょうか。

【分析できる主な項目】
・特定のキーワードの人気度推移や地域別の人気度推移
・キーワード同士の人気度比較
・関連するキーワード     など

 

4. goodkeyword

「goodkeyword」は、ある特定のキーワードを入力すると「検索エンジンでどのように検索されているのか」という分析が可能なサービス。たとえば、「ネット広告」と入力すると、関連ワードとして「代理店」や「市場規模」「ハンドブック」「用語」「種類」「仕組み」などが入力されていることがわかる。

【分析できる主な項目】
・特定のキーワードが、Google・Yahoo Japan・Bingの検索エンジンにて、
どのようなキーワードと一緒に検索されているか

 

同ツールは、Webサイトのコンテンツを考える際だけではなく、リスティング広告のキーワード設定にもよく活用されます。なお、類似ツールとして「キーワードウォッチャー」があります。

5. Google AdWords キーワードプランナー / ディスプレイキャンペーンプランナー

「Google AdWords キーワードプランナー」と「ディスプレイキャンペーンプランナー」は、名称の通り、Google AdWordsにて提供される機能の一部。キーワードプランナーはリスティング広告を、ディスプレイキャンペーンプランナーはディプレイ広告を設計するために活用されるものです。

【分析できる主な項目】
・特定のキーワードの月間検索ボリューム
・特定のキーワードを検索する人の年齢層や傾向

 

同ツールの利用にはGoogle AdWordsのアカウント登録が必要ですが、貴重なデータが得られるため、積極的に利用すると良いでしょう。

目的3 : 競合を知る

6. SimilarWeb

「Similar Web」は、競合や他社のWebサイトにおいて「どのようにユーザーが流入しているか」を分析できるツールです。

Google Analyticsでは、分析を行いたいWebサイトにタグを埋め込む必要がありますが、同ツールでじゃ、分析対象となるサイトのURLのみでWebサイトの解析が可能です。また、無料版はブラウザのGoogle Chromeの拡張機能として提供されており、気軽に利用することができます。

【分析できる主な項目】
・推定PV数、ユーザー数
・流入元の割合
・類似サイト

 

目的4 : SNSの効果分析をする

7. Facebookページインサイト

オウンドメディアなどWebサイトの運営を任される場合は、FacebookなどのSNSの運用も任されることが多いのではないでしょうか。

公式Facebookページを保有する場合は、「Facebookページインサイト」にてユーザーの反応を確認することができます。例えば、どういった投稿が「自分たちのアプローチしたい層に人気があるのか」もしくは「反応が多いのか」ということを把握することが可能です。

【分析できる主な項目】
・公式Facebookページへのいいね数推移
・投稿へのリーチ数
・ユーザーとの交流度
・人気のある投稿
・競合のFacebookページ

 

8. Twitterアナリティクス

「Twitterアナリティクス」は、Twitterの公式無料分析ツールです。各Tweetやアカウントへの反応を数字で見られるため、今までは「なんとなく」行っていた投稿を戦略的に分析・実行できるようになります。

【分析できる主な項目】
・アカウントのフォロー数・フォロワー数の推移
・ツイートのインプレッション数 (表示回数)
・プロフィールへのアクセス数
・ツイートへの@返信数

 

いかがでしたか?

これらツールで分析を行うことで、さまざまなデータに惑わされてしまうこともあるでしょう。しかし、大切なことは「見えてきた課題が自社のWebマーケティングのゴールにどのような影響力を持っているのかや、それら課題をどう解決するか」です。ぜひ、解析した結果を目標達成のために活かしてください。

※マイナビニュース参照

メルマガを配信停止するユーザーが突然増えた! その原因を探りたい

メルマガ配信停止ユーザーが無視できないぐらい増えたときに、その原因を探り、メルマガやサイトを改善するためのヒントを得たい。

メルマガ配信停止ユーザーが無視できないぐらい増えたときに、その原因を探り、メルマガやサイトを改善するためのヒントを得たい

Web解析で重要なのは、計数評価という反省を次の施策に生かすことだ。反省には2つの方向性がある。

  • 1つは、成功要因を探って、それを拡大、横展開していくこと。
  • 1つは、失敗に学び、同じ過ちを繰り返さず、できれば改善のヒントを得るようにすること

今回は、メールマガジン(メルマガ)に関して、その失敗から学ぶ方法の1つの取り組みを紹介する。

eコマースサイトでもメディアサイトでもB2Bサイトでも、その会社(サイト)が発行しているメルマガは重要なマーケティングツールだ。潜在顧客を顧客化するためのツールになるし、また、既存顧客をロイヤルカスタマー(お得意様)にするためのツールにもなる。

いずれにしても、メルマガに登録してくれている顧客とは、継続的な接点を持つことができるため、サイト側としては、できるだけ長いあいだ登録しておいてもらいたい、というのが本音だろう。

サイトによっては、メルマガの配信停止・登録解除をさせないために、解除手続きを難しくしているところもあるようだが、それは本末顚倒だろう。

解除手続きはできるだけ簡単にし、むしろ、ユーザーが嫌になったタイミングを正確にキャッチし、こちらの何が悪かったのか、何か改善に使えるヒントはないのかを正しく分析する方がよほど有効なのではないだろうか。

そこで今回紹介するのは、以下のセグメントだ。

  • 特定の年月にメルマガ登録解除を行ったユーザー

「特定の年月」というのは、たとえば「2015年5月」というように、1か月単位で指定して、そのユーザーが過去どのような行動を取っていたかを分析するためのセグメントだ。

ただ注意していただきたいのは、ある程度のボリュームがなければ失敗のパターンも把握しにくいので、最低でも、登録解除がひと月に数十件あって、分析する意味のある場合に実施していただきたい。メルマガ登録と解除の出入りが激しいような場合に、より有効な分析になるだろう。

メルマガ登録解除を行ったユーザーを分析するセグメントの作り方

標準に用意されているセグメントには今回紹介するセグメントは存在しないので、新しいセグメントを作成していく必要がある。

まずレポート画面の上部にある「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックしよう。ブラウザ表示の横幅が狭い場合は、すべてのセッション(図1青枠部分)の下に並んで表示される。

図1:「+セグメント」をクリックする

「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックすると、図2のようなセグメントの機能が表示されるので、左上にある「+新しいセグメント」(図2赤枠部分)をクリックして新規セグメントを作成していこう。

図2:セグメント機能(グリッド表示)
注:一覧表示(図2青枠部分)を選択している場合や、自分ですでにカスタムセグメントを作成している場合などでは、図2と同じ見え方にはならない。

新しいセグメントを作成する初期画面では「ユーザー属性」(図3赤枠部分)が選択されているが、今回作成するセグメントでは「条件」(図3青枠部分)を選択しよう。図3はその「条件」を選択した画面だ。

図3:「条件」分類のセグメントの画面

今回のセグメントの条件設定は、図3緑枠部分で行う。

今回作成したいセグメントは「特定の年月にメルマガ登録解除を行ったユーザー」だ。「特定の年月」はたとえば2015年5月ということにしよう。図4のように設定する。

図4:「2015年5月にメルマガ登録解除を行ったユーザー」セグメントの設定内容

ユーザーベースのセグメントなので、フィルタは「ユーザー」「含める」と指定(図4赤枠部分)しよう。

「特定の期間」で絞り込みを行うときに選択するディメンションが「セッション日(YYYYMMDD)」図4青枠部分)だ。この設定画面でその「特定の期間」を指定する。今回の例では2015年5月の1か月間を選択したかったので、図4緑枠部分のように

  • 「次の期間内」「2015/05/01」「2015/05/31」

と指定した。

さらに、[AND](図4黒枠部分)をクリックし、下に表れる設定項目で、

  • 「ページ」「完全一致」「/mail/delete.php」図4紫枠部分)

とする(「/mail/delete.php」の部分は、自社サイトの「メルマガ配信解除作業完了ページ」のパス名を指定してほしい)。これで2015年5月にメルマガ解除したユーザーを指定したことになる。

このような内容を指定して、「2015年5月のメルマガ解除ユーザー」というセグメント名を付け、「保存」をクリックしよう(図3黒枠部分)。これで新規セグメント作成作業は終了だ。

メルマガ解除ユーザーが過去3か月、どれくらいサイトを訪問してきていたか、分析するには?

まずは、2015年5月にメルマガ解除ユーザーの過去3か月のサイト訪問状況から調べてみよう。[ユーザー]>[サマリー]レポートに先ほど作ったセグメントを掛け(図5赤枠部分)、メルマガ解除当月を含めた過去3か月を対象期間に設定しよう(図5青枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[ユーザー]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サマリー]をクリックする
  4. 「2015年5月のメルマガ解除ユーザー」セッションのセグメント(図5赤枠部分)を適用する
  5. レポート期間に過去3か月を指定する(図5青枠部分)

図5:[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当セグメントを掛けた画面

残念ながらユーザーベースのセグメントは最大3か月(正確には93日)しか掛けられないので、これを何度か繰り返して過去1年以上の訪問状況を確認する作業を続けよう。これを行うことによって、メルマガ解除ユーザーのサイト利用状況がどのあたりから減少傾向を見せたのかを確認するのだ。

メルマガを解除したユーザーは、いつメルマガ登録していたのか、確認するには?

次に、メルマガを解除してしまったユーザーが、どのタイミングでメルマガに登録していたのか確認しておこう。

この情報を調べるには、メルマガ登録を目標設定してあれば(図6)、コンバージョン系のレポートで簡単に確認できる。

図6:「目標」の設定

以下では、メルマガ登録が目標設定されていることを前提に解説する(そうでなければ、サイトコンテンツ系のレポートでメルマガ登録URLにフィルタするなどして確認してほしい)。

目標の設定方法

念のために、目標設定に関して簡単に補足しておこう。レポート上部の「アナリティクス設定」をクリックし、ビューの設定(図6赤枠部分)の列にある項目の中の「目標」(図6青枠部分)をクリックする。

そこで出てきた画面の左上にある「+新しい目標」をクリックすると、図7のような目標設定の画面になる。

図7:新しい目標の設定画面

ここで目標の名前を付け(図7赤枠部分)、「タイプ」の選択肢から「目標」図7青枠部分)をクリックし、「次のステップ」図7緑枠部分)をクリックする。

もし「メルマガ登録完了ページ」が「/mail/thanks.php」だった場合は、図6緑枠部分のように、このページを目標に記述すればよい。ここは各自のサイトのパス名を指定してほしい。

コンバージョン系で見るレポートは[コンバージョン]>[サマリー]レポートに該当セグメントを掛けた(図8赤枠部分)ものだ。これもやはり中長期の傾向を見る必要があるので、面倒だが3か月ずつ集計期間を選択(図8青枠部分)して数値をつなげていってほしい。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[コンバージョン]をクリックする
  3. メニューが開くので、[目標][サマリー]をクリックする
  4. 「2015年5月のメルマガ解除ユーザー」セッションのセグメント(図8赤枠部分)を適用する
  5. レポート期間に過去3か月ずつ指定する(図8青枠部分)

図8:[コンバージョン]>[目標]>[サマリー]レポートに該当セグメントを掛けた画面

他の目標も設定してある場合は、グラフ左上のプルダウン(図8緑枠部分)からメルマガ登録の目標だけを選択すればよい。「目標1」に設定してあるのであれば、「目標1の名前(目標1の完了数)」という項目があるはずなので、それを選択しよう。そのうえで折れ線グラフ(図8黒矢印)の各月の数値を記録していけばよい。

バラつきが結構あるのだと思うが、すぐに飽きてメルマガ解除してしまったユーザーと、長年寄り添ってくれたユーザーがどんなバランスで存在しているのかを確認しておきたい。

メルマガ解除ユーザーが、どれぐらいメルマガのリンクをクリックしてくれていたのか、確認するには?

次はメルマガに記載されたリンクによるサイトへの訪問行動の変化を見ていこう。これも3か月単位で中長期にトレンドを把握していく。

ただし、この分析をするには「ダミーパラメータ」という方法を利用して、リファラ(参照元)情報とは別の方法でメールマガジンからの訪問であることをGoogleアナリティクスのデータに反映させるようにしている必要がある。

その詳細については、下記を参照してほしい。

以下では、ダミーパラメータの設定がされていることを前提に解説する。

[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートで、メルマガによるサイト訪問の項目(たとえば「参照元/メディア」の組み合わせが「magazine/email」など)を選択(図9赤枠部分)したうえで、集計期間を3か月間(図9青枠部分)にして、このセグメントを掛けよう(図9緑枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[集客]をクリックする
  3. メニューが開くので、[すべてのトラフィック][参照元/メディア]をクリックする
  4. 「参照元/メディア」(折れ線グラフの下のデータ一覧表示部)の項目のうち、該当の「magazine/email」をクリックする(図9赤枠部分で絞り込まれたことが確認できる)
  5. 「2015年5月のメルマガ解除ユーザー」セッションのセグメント(図9赤枠部分)を適用する
  6. レポート期間に過去3か月ずつ指定する(図9青枠部分)

図9:[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートでメルマガからの集客に絞って、該当のセグメントを掛けた画面

メルマガ解除の時期に近づくにつれて、メルマガからの訪問が少なくなり、関心が薄れていっているのが自然だと思うが、はたしてそのとおりに行動しているのだろうか。見るべきポイントとしては、

  • どの程度前からメルマガからの訪問は落ち始めているか
  • たとえばRSSなど違う方法によるサイト訪問が増えていたりしないか

などが挙げられる。もし違う方法によるサイト訪問が増えているのであれば、利用手段を変えただけでメルマガ解除が必ずしも悪いことだとは断定できないかもしれない。

メルマガ解除ユーザーの見ていたコンテンツに、時間の推移による変化は見られるか、確認するには?

そして最後は[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに、このセグメントを掛けよう(図10赤枠部分)。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[行動]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サイト コンテンツ][すべてのページ]をクリックする
  4. 「2015年5月のメルマガ解除ユーザー」セグメント(図10赤枠部分)を適用する

図10:[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当のセグメントを掛けた画面

メルマガ登録の頃とメルマガ解除の頃を比較してみて、ユーザーの見ているコンテンツ(図10青枠部分)に違いがあるだろうか。いくつか時期をずらして比較してみよう。

またメルマガで紹介しているコンテンツとの乖離(かいり)はあるだろうか。単にアクティビティが段々薄くなっているだけだろうか。さまざまな仮説に照らし合わせて見てみるとよいだろう。

ユーザーベースのセグメントは、一度に掛けられる期間が3か月と短いので、中長期の動きを追っていくのは面倒だし、今回はさらに「セッション日(YYYYMMDD)」のセグメントで指定できる期間が最大1か月と短い。メルマガ解除の時期による傾向の違いがあると想定できる場合は、さまざまな時期のメルマガ解除セグメントを作成していかなければならないという面倒さもある。

このようなことから、冒頭にも書いたようにメルマガ解除ユーザーが無視できないほど多く出現して、事業にある程度のインパクトを及ぼすのでなければ、いたずらに分析のための分析をする必要はないだろう。

※Web担当者Forum参照

Estore お知らせ(2015年6月度)

2015年6月23日発行

3ヶ月先のトレンド動向と今からやるべき対策
世の中の動きがわかる情報
ビジネススクール スクーリングスケジュール
機能追加のお知らせ
メインテナンスの予告
メディアに取り上げられる場合にはご連絡ください

 

1 3ヶ月先のトレンド動向と今からやるべき対策
敬老の日ギフトは早割対応しましょう
今年の敬老の日は9月21日(月)です。Googleトレンドでは敬老の日の検索ボリュームが年々右肩上がりで、市場規模が拡大しています。贈り物の定番は、お酒、お花、菓子類ですが、健康器具やデジタルグッズなども増えてきています。ギフト商品は早期にお客さんを囲い込むことがポイントで、8月中旬から8月末までの早割販売を行いましょう。また、予約販売商品の場合、「カートに入れる」ボタンを「予約する」などのボタンへ変更すれば、お客さんがよりわかりやすくなり、転換率アップに役立ちます。予約販売商品の登録と受注処理
パソコンサイト用のボタン変更
スマホサイト用のボタン変更
ボタンの無料素材画像


シルバーウィークは期間限定クーポンやセールで集客しましょう
今年は6年ぶりの大型シルバーウィークです。カレンダー通りでも5連休となり、最大だと9連休も可能なので、旅行やレジャーに行く人が増える見込みです。また、8月の旧盆時期は土曜日と重なり、去年と比べると短めのお盆休みで、9月に遅い夏休みを取る人も多くなると予想されます。大型連休期間は外出が多いため、通販でお買い物するお客さんが減ってしまうので、期間限定クーポンの発行やセールで時期を絞った集客をしましょう。メルマガでクーポンコードやセール情報を案内すれば、来店してもらいやすくなります。クーポンを発行する
メルマガを送信する


各種バナーをご活用ください
敬老の日、秋の旅行、防災グッズなどの 9月のイベントバナー をご用意しました。その他イベントバナーはこちら6月7月8月販促バナー

転換率でお困りの方は、専門家にお任せください
商戦に合わせて開催するキャンペーンや商品情報を載せる特集ページを作れば、売上が伸びます。自分でうまく作れないという店舗さんには、Eストアーの特集ページ制作代行がおすすめです。ネットショップ制作のプロが売れるための特集ページを最短10営業日で作成します。料金は20,570円。

 ご相談はEストアー ストアーデスク(0570-05-1210)までお気軽にどうぞ。
2 世の中の動きがわかる情報
販促に使えるイベントカレンダー
7月~9月のイベントカレンダー(PDF)
イベントキーワードのまとめ
7月 夏のボーナス、UV対策、節電対策、花火大会、夏休み、お中元
8月 サマーセール、夏グッズ、帰省、海水浴、お盆、BBQ
9月 台風、おせちの予約、敬老の日、結婚式、運動会

気象庁発表 季節予報
6月~8月の天候の見通し(PDF)

今月のおすすめイベント
第6回 DESIGN TOKYO

世界中から様々なカテゴリーの製品の最新デザインや
トレンドを見られるデザイン製品展
東京
7月 8日(水)~7月10日(金) (ビッグサイト)

earth garden 夏2015

エコ、オーガニックをテーマとした最大300店舗以上が
出店する国内最大級の野外マーケット
東京
7月 4日(土)~7月 5日(日) (代々木公園)

3 ビジネススクール
スクーリングスケジュール
総合(入門)鉄板基礎講座

初めてネットショップ運営をされる方向け。集客と店づくりの基礎を学べます。
東京
7月 8日(水) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
8月 6日(木) 13:00~17:00 (〃)
大阪
7月24日(金) 13:00~17:00 ( 新大阪 )
8月27日(木) 13:00~17:00(〃)

詳細・申し込み

総合(初級)月商30万突破講座

初受注後、売れ筋として育てる商品の決め方、集客方法とお店づくりを学べます。
東京
7月 9日(木) 13:00~17:00 ( 新橋・虎ノ門 )
大阪
8月28日(金) 13:00~17:00 (新大阪)

詳細・申し込み

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4 機能追加のお知らせ
商品にオプション価格を設定できるようになりました
名入れなどの加工サービスやパソコン商材などのスペックアップなどに対応できるように、本体価格に対して料金をプラスしたりマイナスしたりできるようになりました。さらに1つの商品に10個までオプションを設定できるようになりました。お客さんのニーズに合わせてより柔軟に注文を受けられます。
詳しくはこちら

  新規会員登録ページで、「お店からのお知らせメール」欄に案内文を表示できるようにしました
新規会員登録ページの「当店からのお知らせメール」の欄に案内文を表示できるようになりました。HTMLタグも利用できるので、自由に案内を表現できます。メールの内容や受け取るメリットをあらかじめ伝えられるので、「受け取る」をより選んでもらいやすくなります。
詳しくはこちら

 クーポンを100件まで発行予約できるようになりました
今までクーポンを発行予約できる件数は20件が最大でしたが、今後は100件まで予約できるようになりました。さらに、発行期間も今までは開始日時から6ヵ月が最長でしたが10年まで設定できるようになりました。多様な条件で様々なクーポンを発行できるようになり、販促に役立ちます。
詳しくはこちら

  お届け希望日の案内文を、スマートフォンや携帯のカート画面にも表示できるようになりました
今まで、お届け希望日の案内文は、カート画面ではパソコン用お店ページにしか表示できませんでした。今後は、スマートフォン用と携帯用のカート画面にも、お届け希望日の案内文を表示できます。スマートフォンや携帯でも、お届け希望日についてわかりやすくなるので、利用されやすくなります。
詳しくはこちら

  メールマガジンの送信予約を10分ごとに設定できるようします 7月予定
今までのメールマガジンの送信予約は1時間ごとでしたが、今後は10分ごとにできるようにします。店舗さんの運用に合わせて、より柔軟にメールを送信できます。

  HTML形式のメールマガジンを送信できるようにします 7月予定
今までのメールマガジン機能はテキスト形式に限られていましたが、今後はHTML形式の選択もできるようにします。視覚的に商品の魅力を訴えられるので、買ってもらいやすくなります。また、HTML形式とテキスト形式の双方を設定することで、受信環境に合わせた配信が自動で行われます。

バリエーションごとに価格を設定できるようにします 今夏予定
今まではバリエーションに対して価格の設定ができなかったため、価格が異なる場合には別商品として登録する必要がありましたが、今後はひとつの商品として登録できるようにします。商品ページが1ページにまとまるので、お客さんが商品を探しやすくなって買いやすくなります。

それぞれの続報は、次号以降にてお知らせします。リリース日には管理画面のお知らせ欄にてご案内します。
5 メインテナンスの予告
2015年7月15日(水)午前2:00~午前8:00予定
2015年8月19日(水)午前2:00~午前8:00予定今月の店舗分析レポートは7月2日(木)に更新予定です。
6 メディアに取り上げられる場合にはご連絡ください
以下の条件にあてはまる店舗さんはご連絡ください。アクセス集中による機会損失を防ぐため、対象の日や時刻に回線や処理量を融通します。ご連絡はテクニカルサポート(0570-05-1210、sp@Estore.co.jp)までお気軽にどうぞ。
・月間の受注が5,000件以上で、かつ通常月の2倍ほどのアクセス集中が見込まれる場合
・商品や店舗がテレビや雑誌、有力メディアで取り上げられる予定がある場合
・なんらかの事由で計画外に突然人気が急上昇したとき

WebサイトのCVRを上昇させるための4つの課題とその解決策

Webサイトやモバイルアプリケーションのレスポンスは、消費者の購買意欲を大きく左右する。「表示が遅い」「つながりにくい」などパフォーマンスに問題が生じた場合、せっかく確立された購買行動の動線が断絶してしまい、最終的には購買に結びつかなくなってしまうのだ。WebサイトのCVRを上昇させるための4つの課題とその解決策とは?

デジタルマーケ時代のWebサイト4つの課題

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
第一テクニカル・ソリューション部
シニアテクニカル・アカウントマネージャー
伊藤 崇氏

Web担当者Forumミーティング 2015 春のランチセッションで登壇したアカマイ・テクノロジーズの伊藤崇氏は、同社のソリューションに基づき、「購買行為の動線を止めないデジタル配信-なぜ消費者は快適に情報を取得できないといけないのか-」と題し、デジタルマーケティング時代の情報配信における新たな課題と、その解決策について講演した。

近年、デジタルマーケティングの重要度がますます高まっていく中で、戦略の要となるWebサイトには次のような4つの課題が浮上している。

  1. Webサイトの可用性の確保
  2. モバイル向け配信の高速化
  3. グローバル対応
  4. セキュリティ対策

これらの課題に対して、アカマイのソリューションはどのような解決策を提示しているのだろうか。

全世界に設置された17万5000台以上のサーバーが
スムーズなコンテンツデリバリーを実現

米国マサチューセッツ州に本社を構えるアカマイ・テクノロジーズは、コンテンツデリバリーネットワークに関する多彩なソリューションを提供する企業である。

同社のシニアテクニカル・アカウントマネージャーを務める伊藤崇氏が、「インターネットが抱える本質的な問題を解決し、高速なコンテンツデリバリーを実現するためにアカマイは設立された」と述べるように、1998年の設立当初から、インターネットにおける通信経路の最適化や、キャッシュ技術、プロトコルの最適化などを通じ、Webサイトにおけるレスポンス向上のためのソリューションを展開してきた。

その要となっているのが、世界中のISP(Internet Service Provider)/IX(Internet Exchange point)のデータセンターに分散配置されている「アカマイサーバー」である。

インターネットは1万2000以上の個々のネットワークの集合体であるが、それを構成するほとんどのISP/IXにアカマイサーバーが設置されており、各サーバーが相互に接続することで、高速道路のような経路を作り出している。アカマイのユーザーはこれらのサーバーを自社サーバーの代わりに利用することで、世界中のユーザーにコンテンツを高速配信することが可能だ(伊藤氏)

現在、アカマイでは、世界中のデータセンターに17万5000台以上のアカマイサーバを設置、108か国2790以上の地域をカバーする分散型コンテンツデリバリーネットワークを展開している。これにより、世界中のWebトラフィックの15~30%がアカマイのネットワークを経由して配信されているという。

アカマイプラットフォームの規模と信頼性

こうしたアカマイのサービスを利用することにより、BtoCの事業者であれば、下記のメリットを享受できるようになるのだ。

  1. ユーザー体験の向上によるCVR(コンバージョン率)および収益の向上
  2. サイト可用性の向上による機会損失の低下とユーザー満足度アップ
  3. ピークトラフィックのオフロードによる最適なROIの実現
  4. 高品質な動画/ソフトウェアのさまざまな端末への配信
  5. Webセキュリティの提供

1. Webサイトの可用性の確保

では、冒頭で説明した4つの課題について、アカマイのソリューションがどのような解決策を提示しているかひとつずつ説明していこう。

まずは、Webサイトの可用性の確保についてだ。

先述したとおり、17万5,000台以上のアカマイサーバーが世界中のデータセンターに分散配置されており、万が一、いずれかのサーバーがダウンしたとしても、即座にバックアップされる仕組みが構築されている。したがって、自社で管理しているサーバーや、データセンターに何らかの障害が発生してダウンしてしまったとしても、アカマイのユーザー企業であれば、常時稼働しているアカマイサーバーを利用し、コンテンツ配信を継続して行えるのだ。

24時間365日、Webサイトを停止させない、100%のサービスの可用性を保証するSLAを享受できる(伊藤氏)

2. モバイル向け配信の高速化

モバイル向け配信に限った課題ではないが、近年では、Webサイトのさらなる高速化が求められている」と伊藤氏は強調する。

なぜWebサイトは高速であるべきなのか。伊藤氏は、世界最大のスーパーマーケットチェーンである米国ウォルマートの事例を基に解説した。

ウォルマートでは実店舗のみならず、Webサイトでの販売も行っているが、パフォーマンスとCVRの関連性について調査を実施したところ、両者は密接に関係しており、Webサイトの表示速度が早ければ早いほど、ユーザーのCVRも高いことが示されたという。つまり、Webサイトのレスポンスを向上させれば、売上増に直結するということになる。

また、Webサイトの離脱率についても調査を行った結果、レスポンスが遅いと離脱率が高くなることが判明したほか、1セッション当たりの平均ページ閲覧数も、表示速度が速いほど増えることもわかった。

この事例はごく当たり前の話だが、現実にはWebサイトのパフォーマンスを重要なKPIとして捉えている事業者は多くない」と伊藤氏は言う。

その他にも、AmazonやGoogleをはじめとしたさまざまな事業者が、Webサイトのパフォーマンスがユーザーの行動に大きく影響するという結果を示している。

Webサイトの表示速度と転換率の深い関係

一方で、Webページのリッチコンテンツ化に伴うレスポンスの低下という課題も生じている。伊藤氏によれば、2012年のWebサイトの平均ページサイズは788KBであったが、2014には1,622KBに増大、平均ページロード時間も2012年の6.6秒から、2014年には10.7秒にまで増加しているという。

これらのパフォーマンスに関する課題について、アカマイでは次のような機能により、解決している。

ベーシック機能

  • コンテンツ/Webページのキャッシュ(高速化、ピーク対応)
  • ルート(経路選択)の最適化
  • TCP/HTTPの最適化(TCPコネクション終端、ウィンドウズサイズ変更)

アドバンス機能

  • フロントエンド・オプティマイゼーション(Front-End Optimization:FEO機能)
  • モバイル端末向け、動的な画像圧縮機能(Adaptive Image Compression :AIC機能)
  • RWD対応した画像のリサイズ、クロップ機能(Image Converter)

例えば、FEO機能では、Webページの表示処理の80~90%がリクエストや画像のダウンロードといったフロントエンド処理によって占められていることに着目。読み込み並行処理やリクエスト/送信バイト数の削減、レンダリング速度の向上といったフロントエンド処理の最適化を行うことで、表示速度を向上させている。

こうした最適化のための処理をアカマイサーバーは自動的に行っている。あるユーザーのケースでは、オンロードが9.32秒から3.52秒まで短縮、リクエスト数も103から78に削減された。この結果、読み込み時間が従来の3分の1に改善された(伊藤氏)

また、アクセスするデバイスやネットワークに応じて、元画像のファイルサイズを圧縮して配信することを可能とするAIC機能や、端末に適した画像サイズへの変換処理を実施するImage Converterにより、モバイル端末では表示に時間を要する画像の多いWebサイトであっても、スムーズかつ高速な表示を可能としているのだ。

3. グローバル対応

ユーザーの地理的情報に基づく、コンテンツの振り分け機能が「Contents Targeting」だ。

例えば配信元サーバーが日本にあって、英国のユーザーが英国のサーバーを経由してアクセスしようとした場合、インターネットの複数の経路を辿るためレスポンスに遅延が発生する。しかし、Contents Targeting機能に基づき、各地域のアカマイサーバーが多国語に対応したコンテンツをキャッシュしており、アクセスした地域に応じたコンテンツで迅速なレスポンスを返すことを可能としているのだ。

Contents Targeting(ユーザーの位置による振り分け機能)

4. セキュリティ対策

また、近年、DDoS攻撃やSQLインジェクション、クロスサイトスクリプティングなどの脅威による被害が多発している。アカマイでは、ネットワーク内における多段的なセキュリティ対策の仕組みや、24時間365日の監視を行うマネージド・セキュリティ・サービスなどのソリューションにより、外部からの脅威にも包括的な対策を実施している

  • 階層1: DDoS対策(ウェブシステム)
  • 階層2: WAF
  • 階層3: DDoS(データセンター)
  • 階層4: DNS

こうした対策により、外部からの攻撃によるWebサイトのダウン、サービス停止の回避が可能となっているのだ。

最後に伊藤氏は、「ここまで、Webサイトにまつわる課題と、アカマイのソリューションを活用した解決法について解説してきた。Webサイトに対するパフォーマンスと可用性がこれまで以上に求められる中で、その解決策として、アカマイのソリューションを検討していただきたい」と述べ、講演を締めくくった。

※Web担当者Forum参照

急成長するWeb動画のニーズに、初心者にも易しい動画作成ソフト「PhotoCinema」

最近は個人だけでなく、企業などでもブランディングやマーケティングの一環として積極的に動画のネット配信を行うようになってきた。スマートフォンなどでも簡単に動画撮影ができる一方で、ビジネスで扱うような品質の動画制作となると、途端にプロに外注する領域の話になってしまう。ならば、小さな企業や事業主が予算のない中で動画を使った展開はできないものか?そこで選択肢となってくるのが、動画制作が未経験でも誰でも簡単に動画の表現力を手に入れられるソフトウェア、デジタルステージ「PhotoCinema」だ。

「PhotoCinema」は、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した動画や写真を使って、簡単操作で本格的なムービーを作ることのできる動画作成ソフトだ。同社には、「映画のように、写真を観よう。」をコンセプトに、2002年から3代にわたってリリースされてきたフォトムービー編集ソフト「LiFE with PhotoCinema」シリーズがあるが、この「PhotoCinema」は、動画編集の機能をより充実させた、新たなコンセプトの製品として開発されている。

初心者に易しく、作品づくりを楽しめる新機能

一見難しそうに思われる動画編集だが、「PhotoCinema」には、専門的な知識や経験がなくても、動画制作を気軽に楽しみながら作品づくりができる機能や仕掛けが盛り込まれている。

そのなかで最もユニークなのが、インターネット経由で仲間や関係者から動画素材の投稿を募る「コラボ機能」だ。欲しい素材や締め切りなどの依頼内容をまとめたWebページを自動生成し、発行されたURLを共有することで利用できる。

プロモーションキャンペーンなどでも活躍しそうな「コラボ機能」

友人たちのお祝いメッセージを集めたり、離れた場所の風景素材を一斉に集めたり……といったさまざまな使い方ができるし、企業であれば、ユーザーに向けて製品レビュー動画を募集したり、ファンの声を動画で投稿してもらったりといったキャンペーンにも利用できるだろう。

その他にも、PhotoCinemaならではの便利でユニークな機能がある。リズムに連動したダイナミックな動画を簡単に作成できる「タップ機能」だ。選択した音楽のリズムに合わせてタップすることでテンポの値(BPM)を取得し、テンポに連動した形で動画や写真などが入る時間枠「フレーズ」を自動生成してくれる。

「タップ機能」を使えば、どんな曲を選んでも、リズムと連動した動画が作成できる

ミュージックビデオはもちろん、それ以外のジャンルの動画でも、映像と音楽がリンクした動画は観る者に与えるインパクトが大きい。細かなクリップの時間調整をしなくても、そうした動画を作成できるのは画期的だ。

作業時間やスキルにあわせて選べる、3つの編集モード

「PhotoCinema」には、3つの編集モードが用意されている。 あらかじめ演出やストーリー展開が設計されたテンプレートを選び、自分の動画や写真を入れるだけで完成する「シナリオモード」、素材を入れるだけで動画が自動生成され、そのあとに写真の順番やエフェクトなどをカスタマイズできる「おまかせモード」、構成からエフェクトなどの細部まで最初から自分で設定する「じぶんでモード」。自分のスキルや作業時間などにあわせて選択すると良いだろう。

「シナリオモード」では、用意されたテンプレートをベースに動画を作成
「おまかせモード」では、用意した素材から動画全体を自動作成し、個別に調整していく

試しに、「おまかせモード」を選んで動画を作ってみた。
まず最初にフレーズセット(動画の動きや効果を決めるセット)を選び、音楽ファイルを選択。あらかじめサンプル曲が用意されているほか、自分のPCの内の音楽データも読み込むことができる。 想定している上映時間に合わせて、1曲のうち使用する部分をトリミングし、「タップ機能」でBPMを取得。続いて、写真や動画の入ったフォルダを選ぶと、「おまかせ編集」の自動処理ウインドウが開き、動画や写真をテンポにあわせて並べてくれる。

「おまかせ編集」の処理が終わると、写真や動画が自動で並べられ、編集が可能になる

あとは、それぞれのフレーズを入れ替えたり、テキストやエフェクトを加えたりするだけで、動画作品を仕上げていくことができる。

操作は簡単だが、アレンジは多彩で本格的

もっと自分好みの演出をしたい場合には、さまざまな編集機能を使うことができる。 フレーズごとに、写真や動画のレイアウトを決める「シーン」、タイトルや字幕を入れる「テキスト」、特殊効果を加える「エフェクト」を設定できる。

フレーズごとに、テロップを入れたり、写真や動画の見せ方を演出したりできる

例えば、複数の動画を分割された画面内で同時再生させたり、動画をスライドさせたり、フレームのなかで動画が再生されているように見せたり、動画のうえに別の画像や動画を重ねたりと、さまざまな表現が可能だ。特に、レイアウトやエフェクトのバリエーションはかなり豊富なので、色々な機能を試して凝った動画を作ってみたくなるだろう。

また、「ちょっとこの写真を加工したいな…」といった時は、設定画面から「SiGNで編集」をクリックすると、付属の画像編集ソフト「SiGN Pro」が立ち上がる。

「SiGN Pro」の編集画面。直感的に操作でき、作業を終えると自動で動画編集に戻る

写真の色や明るさの補正、テキストや図形の追加、複数の写真の合成といった処理を行い、フレーズに反映させることができる。別途グラフィックソフトを導入しなくても、画像の加工をシームレスに行うことができるのはありがたい機能だ。

インターネットへの配信もソフト上から簡単に

「ムービー書き出し」は、アップロードしたい動画プラットフォーム用のファイルフォーマットや解像度を選んで書き出しできる

作成した動画は、最大でフルHD(1080p)画質の書き出しが可能なほか、ソフト上からYouTube、Vimeo、Facebookなどへも直接アップロードできる。6月11日からは無償アップデータが提供され、同社のWeb制作ソフト「BiND クラウド」または「BiND for WebLiFE 7」と連携することで、作成した動画をWebページの背景として貼り付けることもできる。最近のWebデザインのトレンドである、大型の動画バナーやフルスクリーンの背景動画なども、簡単に実現できる。

「PhotoCinema」は、「ペット」「トラベル」「子供の成長」「送別会」「ミュージックビデオ」「カフェ」と、幅広い6種類のテンプレートを標準で収録している。この「PhotoCinema」に加え、結婚式向けの用途に特化したテンプレートや素材を収録した姉妹モデル、「PhotoCinema Wedding」もラインアップ。さらに、レポートやプロモーションビデオなどのビジネス用途での動画に特化した追加テンプレート集「CiNEMA BOX」が発売されたばかり。動画に不慣れな人でもテンプレートの力でさまざまな表現に挑戦できるのではないだろうか。

標準テンプレートの一つ、「TRIP」。家族旅行をテーマにしたムービーに最適だ

SNSなどでの拡散を狙って動画コンテンツを発信するのが当たり前になっている現在、動画制作を専門の業者に発注するほどの予算はないが、個人や担当者レベルで「何とかして、見栄えのいいプロモーション動画を作りたい」というニーズは確実に高まっている。 「PhotoCinema」は、動画制作の初心者にもやさしい設計で、価格も14,800円(税別)と、動画編集ソフトとしては比較的気軽に導入しやすい。「動画時代」のニーズにマッチした新製品といえるだろう。

実際にソフトを使ってみると、初心者でも本格的な動画を簡単に作成できるような工夫が随所に感じられるし、1本の動画作品を自分で作り上げる楽しさや充実感も味わえる。もし、使い始めるきっかけが仕事のためだったとしても、送別会や同僚・友人の結婚式などのシーンでも充分活用できるはずだ。

※マイナビニュース参照

アドイノベーションのスマートフォン向け広告効果測定ツール「AdStore Tracking」とDACのDMP「AudienceOne(R)」が連携を開始

このたび、アドイノベーション株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:石森 博光、以下 アドイノベーション)はアドイノベーションが提供するスマートフォン向け広告効果測定ツール「AdStore Tracking(※1)」において、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋 弘毅、以下 DAC)が提供するDMP「AudienceOne(R)(※2)」とのシームレスな連携を開始いたしました。

本連携により、「AdStore Tracking」のSDK(ソフトウエア開発キット)を導入したアプリのデモグラフィック属性分析が可能になります。この分析は「AudienceOne(R)」のデモグラフィック属性(性別、年代、居住エリア、職業、世帯年収、未既婚など)データを用いることで実現しております。アプリ利用ユーザーの行動履歴だけでなく、デモグラフィック属性を含めた分析をすることができ、また、「AdStore Tracking」で分析、生成されたセグメント情報を「AudienceOne(R)」に連携することで、サイコグラフィックデータ(ライフスタイルや趣味嗜好など)も用いた再分析、オーディエンスセグメント生成も可能となります。
さらに、DACの連結子会社である株式会社プラットフォーム・ワンの提供するDSP「MarketOne(R)」を活用することでアプリ面のみならずウエッブ面への広告配信も実現します。この連携により広告主企業のマーケティングROIの向上を支援いたします。
なお、本連携ではクライアントごとに厳正なデータ管理を行うことで、データの漏えいを防ぐとともに、オーディエンスのプライバシー保護に最大限考慮した仕組みを構築し運用しております。

(※1)「AdStore Tracking」とはアドイノベーションが提供するASPサービスで、様々なスマートフォン広告やアドネットワークなどの広告効果測定・解析を行うことができます。「AdStore Tracking」では、複数のSDKを設定することなく、アドネットワークやアフィリエイト広告におけるコンバージョン数の測定、アプリ内の特定のアクション計測、広告投資効果や継続率を計測することが可能となり、総合的にプロモーションを管理・分析することができます。

(※2)「AudienceOne(R)」とは
広告配信結果、ソーシャルメディア、提携企業の3rd Partyデータなどを収集・解析し、見込顧客の発見や既存顧客のロイヤルカスタマー化などの様々なマーケティング施策に活用できる、データ・マネジメント・プラットフォームです。
収集したオーディエンスデータをもとに、多様なセグメントを作成でき、さらにセグメントのデモグラフィック情報や、流入キーワードと掛け合わせた分析を行うことが可能です。DMPとして国内最大級のデータ量を扱い、ユニークブラウザ数4億を超えるオーディエンスデータやアプリデータを保有し、格納するデータ量は1兆レコードを超えます。

以上

<会社概要>
■アドイノベーション株式会社
代表者  :代表取締役 石森 博光
本社所在地:東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル6F
設立   :2010年3月
事業内容 :スマートフォン向けマーケティング事業、
広告効果測定ツール事業、メディアコンサルティング事業

■デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
代表者  :代表取締役社長CEO 矢嶋 弘毅
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー33F
設立   :1996年12月
事業内容 :インターネットメディアレップ事業、アドテクノロジー事業、
オペレーション事業等

※BIGLOBEニュース参照

スマホ、パソコン、テレビ、新聞などのメディアは生活シーンでどのように利用されているのか?

生活者を取り巻く環境は、メディアの多様化により急激に変化しています。特にスマートフォンの普及により、インターネットの利用率が上昇。

自宅以外のさまざまな場所で情報収集することが可能になりました。

このような背景から、従来よりも、いつ、どこで、誰が、どんなメディアを利用しているかを把握することが難しくなってきました。

今回は、東京都と大阪府に暮らす20歳以上の男女を対象にした調査結果から、どの年代の人が、どのようなシーンで、どのメディアを利用しているかを紹介します。

年代や生活シーン別にインターネットユーザーの動向を把握し、「インターネット広告」の出稿を検討する際の材料としてご活用ください。

調査結果・考察の詳細を知りたい方は、【ダウンロード資料】「いつ、どこで、誰が、何を? 生活シーンにおけるメディア利用動向(PDF)(1,177KB)」をご覧ください。

※Web担当者Forum参照
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