ニールセン、中国でのデジタル広告効果測定でテンセントと提携

調査会社ニールセン<NLSN.N>は27日、中国のインターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>と提携し、デジタル広告の効果測定サービスを中国で提供すると発表した。

ニールセンによると、このサービスは、コンピューターやタブレット端末などに表示されるデジタル広告の接触者やリーチ(接触状況)、頻度を測定する中国で初めてのサービスという。

ただ、同様の広告効果測定サービスを提供する米コムスコア<SCOR.O>は、すでに中国でそのようなサービスは行われているとしている。

テンセントが運営するチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」のアクティブユーザーは月間5億人。同社はモバイル端末を通じた広告収入の増加に特に力を入れている。

ニールセンは、テンセントのアクティブユーザー数億人分の匿名データと中国の消費者4万6000人を対象とした調査結果をもとに、広告キャンペーンの効果を測定する。

※BLOGOS参照





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です