Googleアナリティクスを長く使ってる人ほど知らないかもしれない5つの機能

今日は、昔からGoogleアナリティクスを使っている人ほど知らないかもしれない、比較的新しい機能の話題を。「ソーシャルメディア データハブのアクティビティ」「ピボットテーブル」「目標設定テンプレート」「ボットのフィルタリング」「参照元除外リスト」などなど、あなたはご存じですか?

ソーシャルメディア上でだれが何をしたかをGAでチェック

ソーシャルメディア上で、だれがどんなシェアをしたかといったことを、Googleアナリティクスで確認できます。

[レポート]>[集客]>[ソーシャル]>[データハブのアクティビティ]

GAのパートナーとなっているメディアのデータだけで、FacebookとTwitterが入っていないのが残念ですが、はてなブックマークやGoogle+、Pocketなどのデータも確認できます。

ピボットテーブル

GAのレポート画面上で、実はピボットテーブルを作れます。2つ以上の軸でデータを見たい場合には便利です。

2009年ごろから利用できていたようですが、レポート表上のボタン類はあまり目を向けることが少なく、気づいていない人もいるかもしれません。

レポート表の上にあるボタンの右端「ピボット」を選択し、左上に出現する「ピボット」や「ピボット指標」でテーブルを設定

目標設定テンプレート

Googleアナリティクス利用の基本中の基本である目標設定に、「詳細表示」「所在地確認」「メディア再生」などのテンプレートが準備されています。

特に明確なコンバージョンポイントを設定していないサイトでも、これらを利用することで「コンバージョンを測定する」ということになじみやすくなっていますね。

[アナリティクス設定]>ビューの[目標]

ボットのフィルタリング

リファラスパムのような、Googleアナリティクスのデータ処理サーバーに直接アクセスして、あなたのトラッキングIDにリファラスパムを仕込むようなものがあるようです。

こうしたものは、サイト自体にはアクセスしていないので防ぎようがないのですが、Googleアナリティクス側ではじく設定が用意されています。

[アナリティクス設定]>ビューの[ビュー設定]>[ボットのフィルタリング]

基本的に、ここはチェックしておくのがいいでしょう。私はチェックが外れていました。

参照元除外リスト

ユニバーサルアナリティクスに切り替えたあとで、ここを設定し忘れている人もいるのでは?

セミナー登録や申し込みフォームを別ドメイン名にしていて、そこでも同じトラッキングIDでGoogleアナリティクスを使っている場合、メインサイトのドメイン名を参照元除外リストに入れておきましょう。

いわゆるクロスドメイントラッキング用の設定ですね。

[アナリティクス設定]>プロパティの[トラッキング情報]>[参照元除外リスト]

私は、UA移行後にここを設定してなくて、データがわやになりました。

◇◇◇

一部、比較的新しいといっても数年前からあるものも含まれていますが、すでに5年以上GAを使っていて、でもあまりインターフェイスを細かくチェックしていない人は、もしかしたら見逃しているかもしれない機能を紹介しました。

常に最新の情報を追いかけるのは大変ですが、たまにGAのレポート画面やアナリティクス設定の画面を隅々まで見てみると、新しい発見があっておもしろいと思いますよ。

※Web担当者Forum参照





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