スマホで動画作成、社会発信を目指す 取材技術など学習 /東京

 ◇映画監督・綿井さん「撮る以上は覚悟を持って」

スマートフォンを使った動画の作成方法を学び、社会への発信を目指す、連続講座「毎日女性会議」の第3期2回目の講座が24日、千代田区一ツ橋の毎日ホールで開かれた。

女性約70人が参加した講座では、映像ジャーナリストで映画監督の綿井健陽さん(43)をゲスト講師に迎え、「情報を発信する意義」をテーマにトークセッションが行われた。綿井さんは「カメラを向けるということは、その対象者にとって、(撮影者が)プロか素人かは関係ない。撮る以上は覚悟を持って臨んでほしい」と助言した。

講師で元TBSアナウンサーの下村健一さんは「社会に投げかけたいものが何か。そこをきちんと固めていかないと、取材がぶれてしまう」とし、同じく講師でジャーナリストの堀潤さんは「取材対象者は、取材する側のスタンスや人間性をよく見ている」などと話した。

講座の後半では参加者が、屋外へ出てスマホを使い通行人にインタビューしたり、レポートする技術を学んだ。またグーグル社のスタッフが、「グーグル+」での動画投稿の仕方などを説明。独自の機能を利用したユニークな動画作りなどを提案した。

次回は6月21日にグーグル東京オフィスで開催予定。

※毎日新聞参照





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