Monthly Archives: 3月 2015

企業側から見るYouTubeの広告的価値

世界30か国、100万人以上がYouTubeで収益を得ている

「ユーチューバー」という言葉を知っていますか。「ユーチューバー」とは、動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」に動画を投稿して収入を得る人のことを指します。You Tubeとは個人が撮影した動画などを視聴できるサイトで、ユーチューバーは同サイトに動画を投稿し、投稿した動画の画面上に広告を表示させることで収益を発生させています。

YouTubeにはパートナープログラムというものがあり、コミュニティーガイドラインを順守すれば、誰でも自身が投稿した動画に広告を表示させることができます。ただし、日本ではユーチューバーとして動画を投稿するだけで生活が成り立つのは、まだほんの一握りの人だけです。それでも、同社は既に世界30か国以上、100万人以上のクリエイターがYouTubeの動画から収益を受け取っていると発表しています。

YouTubeに投稿されている動画の多くは、テレビCMのようにプロが撮影したものではなく、特定の商品やサービスとは関係のない内容のものばかりです。それにも関わらず、YouTubeに広告を掲載する企業が増えているのはなぜなのでしょうか。考えられる理由を、3つ紹介します。

低単価低リスクで広告出稿が可能

1つめは、低価格で動画広告を出稿できる点です。YouTubeの動画広告は、テレビCMほど予算をかけずに広告出稿が可能です。しかも、料金が発生するのはユーザーが動画を視聴した場合のみ。広告主のビジネスに興味のないユーザー(YouTubeの視聴者)への広告表示で、費用を無駄にすることがないというメリットがあります。そのため、低単価低リスクで広告出稿が可能になり、最新の広告手法の一つとして注目されています。

2つめは、指定したユーザーにアプローチできること。実はYouTubeの広告はユーザーが誰で、どこに住んでいるか、何に興味があるかなどに基づき、ターゲットを絞り込むことができます。例えば、東京都在住の 18~34 歳の男性や、旅行に興味がある女性に広告を表示するなどを設定することができます。つまり、興味を持ってくれそうなユーザーにのみ広告を表示させることができるので、広告の反応率を高めることができます。

さらに、YouTubeが無料で提供しているツールを使えば、どのようなユーザーが広告を視聴しているか、広告に対してどんな操作を行っているかを把握することも可能で、より反応が良いターゲットに絞り込んだ広告作成に繋げることができます。

導入する企業増加で広告単価が高騰することが予測される

3つめは、人の目に触れる機会が多いということ。日本でのYouTube利用者は、5000万人を超えると言われています。YouTubeの広告は「視聴される動画の直前に表示する」「動画の下部に表示する」「動画の外側に表示する」という方法で掲載されます。そのため、5000万人のユーザーが動画を視聴する際、興味を持ちそうな広告が自然と目に入るようになっているので、広告的価値が高いといえるでしょう。

現在、YouTubeの動画広告を導入している企業は少なく広告単価も安価です。しかし、注目されている宣伝方法の一つということを考慮すると、今後導入する企業が増え、広告単価が徐々に高騰することが予測されます。もし、動画広告の出稿を考えているのであれば、広告単価が安いうちにテストしてみてはいかがでしょうか。

※ガジェット通信参照

 

YouTube動画、企業が本気出して作るとこうなる! クオリティーが高すぎる動画広告3選

広告って聞くと「あー番組のいいところで邪魔してくるやつ?」とか「YouTubeの最初で無理やり流されるやつね」みたいなネガティブな印象を感じてしまう人も多いのでは? ところが最近、そんな悪い印象を払拭するかのような”楽しめる広告”が増えてきているのです。

さてそんな、楽しくて邪魔とは感じない、魅力的な動画広告を3つほど集めてみました! 年末年始の特番に飽きてきたそこのアナタ、どうせ広告でしょ……なんて思わずに、見てみてはいかがでしょう?

【1】人に酷似した新種の生物の骨、イギリスで発見!?

https://youtu.be/8wdOx1yjx1Y

まず最初はこちらの動画広告をご紹介。まるで報道中継そのものかのようなシーンから始まります。

ーーロンドン市内の工事現場で、およそ130年前、1880年前後のものと推定される人骨が発見されました。検死分析の結果、2mを超える身長で人間の2倍ほどの大きさの手足を持つ新種の生物だと判明しましたーー

これはすごいスクープだ!! と思いきや、実はこちら『The Order: 1886』というゲームのプロモーション映像。”BCO News”という放送局も実在しません。ただ、動画内のリポーター役・ベルラプトンさんは、実際にアルジャジーラでもレポーターとして活躍されている現役のキャスターであったり、「未知の生物の骨」のデザインをしているのは日本が誇る造形作家の竹谷隆之だったりと割とリアルな作り。ついついだまされてしまいますよね?
ちなみに、竹谷さんはあの庵野秀明による特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」の巨神兵造形をやられていたり、リアルなフィギュアでおなじみの海洋堂の「リボルテックタケヤコレクション」で仏像造形をやられている方です。ちなみにこの映像続編もあるとのことなので、次作品にも期待しましょう!

【2】3秒でクッキング!? 爆速エビフライ

https://youtu.be/lkaIoH6Um60

続いてはこちらの動画広告です。3分クッキングを彷彿させるロゴが出てきますが、よく見てください、「分」じゃなくて「秒」なんです。

どうやらエビフライを3秒で作るそうですよ。一体どのように作るの?、と開始そうそう動画に惹き込まれます。

そこで出てくるのは、ものものしい装置!! 講師の方が、ゴーグルをかけ、卵・小麦粉・エビをその装置にセットしていきます。

そして講師の方がボタンをポチッと押すと……まるでミサイルかのように勢い良いド~ン!! とエビが打ち出されるんです!
宙に打ち出されたエビは、小麦粉の中を通り、次に注がれる卵の滝をくぐり、そしてパン粉をくぐり、最後に吹き出す炎の中をくぐり……見事完成!

この一瞬の芸術はぜひ動画でご覧あれ。なんと驚くことに、この動画はCG技術などを一切使ってない実写なのだとか。なんて無駄なテクノロジー!!
ちなみにこちらの動画は、ドコモの新サービスの広告で、速くサクサクッとインターネットが楽しめることを訴求しているとのことです。

【3】簡単に強そうな人物に見える! 仕込み筋肉3号機

https://youtu.be/6THsmgZ_Y88

最後はこちらの広告動画です。強くなりたいという男の永遠のあこがれをかなえる夢のスーツ「仕込み筋肉3号機」を着る学生の学園生活を描いたユニークなもの。

「仕込み筋肉3号機」は、興奮するとスーツが脳波を察知して、空気が膨張し身体が膨らみ、さらに煙が立ち上がることで強そうな人物に変身できるスーツのこと。見所は、男子だったら誰も一度はやってみたいと思う、”筋肉で服を破る”という行為を簡単に出来てしまうところでしょうか。腕相撲をやっている時、かわいいあの娘のパンチラが見えそうになった時、お腹が痛くなった時、トランペットを吹いている時、普通に歩いている時など何気ない瞬間でも急にスーツが膨張してしまいます。

こちらはサントリー『CC Lemon』の広告動画。広告っぽさを感じさせないので、思わず楽しんでみてしまいますね。こちらの動画の企画をしたのは、体に仕込んだiPhoneがシャキーン!と飛び出す「仕込みiPhone」でお馴染みの映像作家の森翔太さん。ロボット開発をしているユカイ工学さんとともに「脳波探知式二酸化炭素噴出型筋肉膨張スーツ」を開発したそうです。

誰もが気軽にアップできるYouTube動画ですが、企業ならではの”お金をかけた動画”というのも、少し違った面白さがあるのではないでしょうか?

※exciteニュース参照

Facebookが考える「表現」の重要性–アプリ開発者との関係強化で狙うもの

サンフランシスコ発–Mark Zuckerberg氏は1年前、サンフランシスコで壇上に立ち、Facebookとアプリ開発者のさらに良好な関係を約束した。同氏は米国時間3月25日、その約束を果たした。

世界最大のソーシャルネットワークFacebookの最高経営責任者(CEO)であるZuckerberg氏は、Facebookを世界のアプリ開発者に利用される人気サービスにするという取り組みを大々的にアピールした。同氏は当地で開催の開発者会議F8の冒頭で講演し、堅実でバグの少ないソフトウェアの提供という点で、自社の進歩に満足していると述べた。また、Facebookの「Messenger」コミュニケーションツールを使って動画の送信を可能にするテクノロジなど、新しいツールも発表している。

「人々が必要としているのは、自分にとって重要なすべてのことを、自分の大切なコミュニティーすべてに表現できることだ」。Zuckerberg氏は会場を埋め尽くす開発者と報道関係者に対して、このように述べた。

Facebookにとって表現という概念は、Appleにとっての製品デザインと同じくらい重要なものになっている。Zuckerberg氏によれば、ユーザーが自分自身を表現できるという点こそが、Facebookとシリコンバレーにある他の大手テクノロジ企業の違いだという。一般の人々のFacebookに対する信頼も、同サービスの継続的な利用を促進するだろう。Zuckerberg氏はインターネットアクセスをインド、ガーナ、コロンビアといった発展途上国に拡大するFacebookの取り組みについて語るとき、同氏はよく、Facebookによって人々がよりオープンな形でコミュニケーションを取れるようになると喧伝する。

アプリ開発者はTeam Zuckerbergに反応しているようだ。トップ100アプリのうち80がFacebookのサービスを利用しており、Facebookの広告ツールや開発ツールと連携するアプリも増えている。これはFacebookにとって重要なことである。なぜなら、写真のアップロード、ゲームのプレイ、記事の共有など、同ソーシャルネットワーク上でできることが増えれば増えるほど、Facebookは日々の生活により深く浸透するからだ。それによって、広告主にとっての魅力も増すことになる。

サンフランシスコで開催のF8開発者会議に参加した多数の開発者に訴えかけるFacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏
サンフランシスコで開催のF8開発者会議に参加した多数の開発者に訴えかけるFacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏
提供:James Martin/CNET

Facebookには、主に開発者の関心を引きつけておくために、新しいアイデアを発表し続けなければならない、というプレッシャーもある。GartnerのアナリストであるBrian Blau氏は次のように述べた。「Facebookには、何もせずに傍観し、極めて大規模なユーザーベースの好意を当てにする余裕はない。常に改善を進め、ユーザーベースに十分な機能を提供し、アプリエコシステムを拡大させなければ、すぐに時代遅れのサービスに成り下がるだろう」

洗練と革新

Facebookは、大いに力を入れているMessengerとは別に、明らかに競合他社を標的にした新しい取り組みもいくつか発表した。たとえば、アプリ開発者のプログラムが消費者にどう使われるかをテストし、詳細に追跡する新しいツールだ。同様のサービスは、Yahooの「Flurry」や、App Annie、Twitterなども提供している。

競合を意識した取り組みとしては、他にも新しい動画機能があり、ウェブサイトにFacebook上の動画を簡単に組み込めるようになった。この機能はGoogleのYouTubeの重要なテクノロジだ。業界調査会社のAlexaによると、YouTubeは現在、FacebookとGoogle本体に次いで、訪問者数世界第3位のサイトだという。

Facebookはテクノロジツールスイートを継続的に拡大することで、アプリ開発者が利益を得るのを支援し、ユーザーに同サービスをもっと長時間利用する理由を示す必要がある。今回のすべての発表は、Zuckerberg氏がそれをはっきりと認識していることを示していた。

「基本的に、われわれは開発者と話をして、彼らのニーズを理解したいと考えている」。Facebookのエンジニアリングと開発者ツールの部門を統括するMike Vernal氏はこのように述べた。「開発者が必要としているものは、当社が現在提供しているものよりはるかに多い」(Vernal氏)

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

※CNET JAPAN参照

月3万円でアパレル商品を動画PRできるファッションYouTubeメディアサービス

NewRailは3月27日、YouTubeでアパレル商品の動画PRができるサービス「ATTRACT(アトラクト)」を開始すると発表した。これにより高額な広告料という参入障壁が取り払われ、小規模な企業でも大勢の新規顧客へのリーチが可能となる。

「ATTRACT」Webサイト

同サービスは、多数のアパレル店舗が集合したショッピングモールのようなYouTube上の動画メディア。多数のPR動画を掲載した同サービスのYouTubeチャンネルに消費者からのアクセスを集め、ネットショップや実店舗への誘導に繋げていく。店舗ごとではなく、多店舗が集まった一つのメディアにアクセスを集中させることにより、より少ない広告費で、より多くの集客数を獲得することが期待できる。

また、現状のアパレル業界ではマスメディア広告が主な広告手段であり、雑誌広告では広告料が1ページあたり100万円以上と高額だが、同サービスでは、月額3万円という低価格で、アジア最大のファッションイベントの動員数約20,000人を上回る、年間35,000人以上の新規顧客に向けたアパレル商品の動画PRが可能となる。また、アパレル系大手ECサイトでは35%の販売手数料が必要だが、同サービスでは販売手数料は不要で、月額定額費用のみで利用できるという。

「ATTRACT」料金プラン

なお、同社は2015年4月3日までの申し込みに限り、初月の動画掲載料が月額2万5,000円になるキャンペーンを行っている。

※マイナビニュース参照

Baiduの広告/アクセス解析用JS、GitHubに攻撃を行うものに書き換えられる?

あるAnonymous Coward 曰く、 3月27日、GitHubにDDoS攻撃が行われた模様(ZDNet Japan)。GitHubの発表によると、無関係の第三者のWebブラウザを経由したDDoS攻撃とのこと。攻撃対象について、「1つは中国政府のネット検閲を回避するGreatfire.orgが運営するサイトで、もう1つは中国で閲覧できないNew York Timesの中国語版のコピーにリンクを貼っている」とのことで、中国政府が攻撃に関与している可能性もあるという。

piyologによると、この攻撃はBaiduが提供するアクセス解析ツール「百度統計」を利用するためにロードするJavaScriptファイルや、百度の広告に使用されるJavaScriptファイルに、2つのURLに対し2秒ごとに接続を行うコードを埋め込むという手法で行われた模様。一般Webユーザーが百度統計、もしくは百度の広告が埋め込まれたサイトを閲覧すると、そのURLに勝手にアクセスが行われるようになっていたようだ。

※財経新聞参照

YouTubeの動画広告、その効果とは?

Crevoは3月26日、不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクストと、YouTubeを活用した動画広告のA/Bテストの共同調査を行い、その結果を発表した。

同調査は、5種類の15秒動画を制作し、(1)~(5)へと順番に配信する「ステップ動画広告」を活用し、合計10種類の動画を「字幕あり・ナレーションなし」となるAパターンと「ナレーションあり・字幕なし」とするBパターンに分類し実施したもの。

動画広告の企画・制作をCrevoが、広告運用・分析をネクストが担当した。

YouTubeを活用した動画広告のA/Bテストの概要

 

これによると、動画を順番に配信する方法は、段階が進むごとに広告視聴率が伸び、広告CTRは(1)に比べ(5)では約30%減少。CPC・CPMの高騰に対してCPVの変化はあまり見られなかった。

また、視聴継続率については、ナレーションありに比べ、字幕ありの方が高い結果となったほか、サイト訪問後では、ナレーションありを視聴したユーザーの方が滞在時間が長く、詳細ページへの到達率も高かったという。

ステップ動画広告の配信テスト結果 資料 : Crevo/ネクスト

同結果を受けCrevoは、ストーリーを展開させる「ステップ動画広告」がブランディングや認知拡大に効果があるのではと説明。

字幕とナレーションの有無では、字幕ありの場合、動画視聴時に字幕を読むので視聴継続率と理解度が高く、ナレーションありの場合は、音声だけでは理解不足となることから、サイト訪問後に積極的に情報を集めようとし、結果として、詳細到達率が高くなるのではないかと分析した。

ナレーション有無・字幕有無の動画A/Bテスト結果 資料 : Crevo/ネクスト

なお、同調査は、2015年1月21日~2月14日の間に、YouTubeが提供する「TrueView インストリーム動画広告」の視聴者を対象に行われたもの。YouTubeでの指標として、CTRやVTR、再生25%ごとの継続率、CPV、CPC・CPMを、サイトでの指標として詳細到達率やCVR、直帰率、滞在時間を採用したという。

※マイナビニュース参照

米フェイスブック、「メッセンジャー」を開発者に開放

米フェイスブック、「メッセンジャー」を開発者に開放
米カリフォルニア州サンフランシスコで開幕された開発者会議「F8」で、新たなプラットフォーム「メッセンジャー」を公開したフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(2015年3月25日撮影)。(c)AFP/JOSH EDELSON

【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら

【3月26日 AFP】米交流サイト大手フェイスブック(Facebook)は25日、傘下の無料対話アプリ「メッセンジャー(Messenger)」を電子商取引や動画など各種サービスのプラットフォーム(基盤)として開放したと発表した。オンラインコミュニケーションの刷新を目指す試みの1つだという。

フェイスブックの共同創設者のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)は、米サンフランシスコ(San Francisco)で同日開いた毎年恒例の開発者向けイベントで「メッセンジャー・プラットフォーム(Messenger Platform)」を公開し、6億人を超える利用者にとってより魅力的なアプリをソフトウェア開発者が制作できるようになると説明した。

約13億9000万人に上る月間アクティブユーザー数を誇るフェイスブックは既に、開発者が携帯アプリを「作り、育て、収益化する」活動を支援する25種以上の製品やツールを公開している。

プラットフォーム化によりメッセンジャーでは写真や音声ファイル、動画、短編アニメなどのデジタルコンテンツが共有できるようになり、これまでグーグル(Google)傘下の動画共有サイト、ユーチューブ(YouTube)が独占してきた分野でのシェア獲得を目指す。(c)AFP/Glenn CHAPMAN

※AFP BB NEWS参照

[Crevo×HOME’S 共同調査レポート]YouTube動画広告で複数の動画素材の配信はブランド認知に効果あり!

http://marketing.crevo.jp/case/next_videoads_abtest/

日本最大級の動画制作プラットフォーム『Crevo(https://crevo.jp)』を運営するCrevo株式会社(本社:東京港区、 代表取締役:柴田憲佑、以下「Crevo」)は、総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME¥¥¥’S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120、以下「ネクスト」)と、YouTubeを活用した動画広告のA/Bテストの共同調査を実施し、調査結果を報告いたします。調査結果は、Crevoが運営する動画マーケティング研究所(http://marketing.crevo.jp/)に掲載しております。

■調査概要
調査は、5種類の15秒動画を制作し、1.から5.までの動画を順番に配信するステップ動画広告(※1)の配信テスト及び、パターンAを字幕あり・ナレーションなしと、パターンBをナレーションあり・字幕なしの2パターンに分類し、合計10種類の動画をAとBに分けて配信するA/Bテストを行いました。動画広告の企画・制作をCrevoが担当し、広告運用・分析をネクストが担当しました。
配信動画URL: https://crevo.jp/works/3220
[画像1: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-281634-0.jpg ]

[動画: http://www.youtube.com/watch?v=WzmelEi8I3g ]

 

■調査結果
———————————————————————————
【調査結果サマリー(※一部抜粋)】
– 段階が進むごとに広告視聴率は伸び、広告CTRは1.に比べ5.は約30%下がった。
– CPC/CPMの高騰に対してCPVの変化はあまり見られなかった。
– 字幕ありの方が視聴されやすいが、ナレーションありの方がサイト滞在時間は長い傾向にあった。
———————————————————————————

1) ステップ動画広告の配信テスト結果
[画像2: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-456365-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-576810-4.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-672740-6.jpg ]

2)ナレーション有無・字幕有無の動画A/Bテスト結果
[画像5: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-716369-5.jpg ]

■Crevo(クレボ)による考察
– 段階的に見せる配信方法は、段階が進むごとに広告視聴率は伸びるため、ブランディングや認知を目的とした場合、ストーリーを展開させたステップ動画広告は効果があると考えられます。
– 視聴継続率については、ナレーションありに比べ、字幕ありの方が高かった。ただ、サイト訪問後は、ナレーションありの視聴者の方は滞在時間が長く、詳細ページへの到達率も高かった。この結果から、字幕ありの場合は、動画視聴時に字幕を読むので視聴継続率は高く、理解度は高いと考えられる。一方、ナレーションありの場合は、音声だけで全ては理解できず、サイト訪問後に積極的に情報を集めようとするため、詳細到達率が高かったのではないかと考えられる。

■調査内容
期間:2015年1月21日から2015年2月14日まで
対象:YouTubeが提供する「TrueView インストリーム動画広告」の視聴者
配信方法:1.から5.までの5種類の動画を順番に見せるステップ配信及び、パターンAとBによるA/Bテスト配信を併用して実施
調査項目:YouTubeとHOME’Sサイトでの視聴者の動向を分けて調査
YouTubeでの指標:CTR, VTR, 再生25%ごとの継続率, CPV, CPC/CPM
サイトでの指標:詳細到達率, CVR, 直帰率, 滞在時間

■クリエイティブ内容
【ステップ動画広告配信テスト】
1.検索フロー篇
[画像6: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-448352-7.jpg ]

2.検索機能篇
[画像7: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-540251-8.jpg ]

 

3.検索タイプ篇

[画像8: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-891970-9.jpg ]

 

4.デバイス篇

[画像9: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-261612-10.jpg ]

5.メイン機能篇
[画像10: http://prtimes.jp/i/6966/31/resize/d6966-31-693598-11.jpg]

 

【字幕・ナレーション有無によるA/Bテスト】
パターンA:字幕あり・ナレーションなし
配信動画URL:https://crevo.jp/works/3220
パターンB:ナレーションあり・字幕なし
配信動画URL:https://crevo.jp/works/3221

上記の調査に関するデータ・グラフの転載をご希望の方は、
下記担当者あてに電話、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

※1順番に違った広告を配信し、段階的に視聴者のブランドへの理解度を高めていく広告配信方法

■「HOME’S」の概要 URL:http://www.homes.co.jp/
「HOME’S」は、北海道から沖縄まで、全国約512万件(2014年11月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME’S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※フジサンケイビジネスアイ調べ(2014年3月31日掲載)

■株式会社ネクスト 会社概要 (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME’S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は、不動産情報にとどまらず、保険ショップ検索・予約サイト「MONEYMO」、家具・インテリアECサイト「HOME’S Style Market」等も運営しています。今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※フジサンケイビジネスアイ調べ(2014年3月31日掲載)

■Crevoの概要
「Crevo(クレボ)」は、観る、選ぶ、作る。動画のすべてが揃うプラットフォームです。その上で、サービス紹介や動画広告に最適なサービスを提供しています。国内外の優秀なクリエイター・ディレクターの登録が多数あり、高品質の動画を安価かつ効率的に制作することを可能とし、今まで高額な制作費により躊躇していたお客様でも、動画の制作がご依頼いただけます。
URL:https://crevo.jp
Facebookページ:https://www.facebook.com/crevo.jp

■動画マーケティング研究所の概要
Crevoの企画・運営による、動画マーケティングに関する情報メディアサイトです。同サイトでの情報発信を通じ、動画広告の配信・動画マーケティングの運営に関して知って得する情報を日々紹介していきます。より効果の高い動画マーケティングが可能になるようなメディアを目指しています。
URL:http://marketing.crevo.jp/

■運営会社について
会社名:Crevo株式会社 (旧:PurpleCow株式会社)
代表取締役:柴田憲佑
事業内容:Crevo(http://Crevo.jp)の運営
所在:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-4 六本木ビル302
URL: http://crevo.tokyo

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本件に関するお問い合わせ先】
Crevo株式会社
TEL: 03-5413-3245
Mail:info@crevo.jp
広報担当:柴田

※JBPRESS参照

インフォキュービック、「DoubleClick Search」で多言語リスティング支援

 インフォキュービック・ジャパンは「Google DoubleClick Search」を導入し、多言語リスティング広告の効率的な展開を支援する。

 インフォキュービック・ジャパンが導入した「Google DoubleClick Search」(DS3)は、複数の検索エンジンを横断してキャンペーンの作成・管理・トラッキングを行う検索エンジンマーケティング向けの統合管理システム。Google AdWords全般のキャンペーン管理だけでなくYahoo!リスティング広告のスポンサードサーチへの入札管理も可能。これまで複数の計測タグを使用することで発生していたコンバージョン数の重複を排除することができる。

多言語リスティング広告を入稿手続きなどを含めて各国語で代理運用しているインフォキュービックは、DS3を活用して多言語リスティング広告管理の効率を向上。DS3で一括した広告予算管理と最適化をより効果的に実現し、越境ECならではの為替を考慮した効果測定を行う。また、通常ローカライズされていないBaiduやBingなどを、Google Analytics(AdWords)に近いインターフェイスでクライアントとアカウントを共有することができる。

※MarkeZine参照

“お久しぶりユーザー“は、何をきっかけに再訪してくれたのか? Googleアナリティクスで突き止めよう

「お久しぶり」再訪問ユーザーの行動をうまく活用して、集客のためのヒントが導き出せないだろうか。

 

久しぶりのお客さんが再訪してくれたきっかけを探ることで、集客施策に活かしたい。

メディアサイトやeコマースサイトなどでは、いったんユーザーに覚えてもらったら定期的にサイトを訪問してもらえれば集客は効率的になる。だが現実はなかなかそういったことにはならず、「一見(いちげん)さん」で終わる可能性も高い。一方で、前回訪問からしばらく経ったある日突然、思い出したように再訪問してくるユーザーもいるだろう。

そういった「お久しぶり」再訪問ユーザーの行動をうまく活用して、集客のためのヒントが導き出せないだろうか。今回はそのような訪問からヒントを得ようという趣旨だ。今回は次のセグメントを紹介しよう。

  • セッションの間隔が45日以上のセッション

このセグメント条件の「45日」というのは、各自サイトの事情に応じて適切に変更していただくのがよいだろう。eコマースサイトで月に1回くらいの頻度で購入するような商品の多いサイトなのか、連載記事が2週間おきに更新されるメディアサイトなのか、などに応じてそれぞれの「お久しぶり」の定義は違ってくるはずだからだ。

「セッションの間隔が45日以上のセッション」セグメントの作り方

標準に用意されているセグメントには今回紹介するセグメントは存在しないので、新しいセグメントを作成していく必要がある。

まずレポート画面の上部にある「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックしよう。ブラウザ表示の横幅が狭い場合は、すべてのセッション(図1青枠部分)の下に並んで表示される。

図1:「+セグメント」をクリックする

「+セグメント」(図1赤枠部分)のエリアをクリックすると、図2のようなセグメントの機能が表示されるので、左上にある「+新しいセグメント」(図2赤枠部分)をクリックして新規セグメントを作成していこう。

図2:セグメント機能(グリッド表示)
注:一覧表示(図2青枠部分)を選択している場合や、自分ですでにカスタムセグメントを作成している場合などでは、図2と同じ見え方にはならない。

新しいセグメントを作成する初期画面では「ユーザー属性」(図3赤枠部分)が選択されているが、今回作成するセグメントでは「条件」(図3青枠部分)を選択しよう。図3はその「条件」を選択した画面だ。

図3:「条件」分類のセグメントの画面

今回のセグメントの条件設定は、図3緑枠部分で行う。「セッションの間隔が45日以上のセッション」は、図4のように条件指定しよう。

図4:「セッションの間隔が45日以上のセッション」セグメントの設定内容

今回はセッションベースのセグメントなので、

  • 「フィルタ」は、「セッション」「含める」図4赤枠部分)

を選択する。その下の条件は

  • 「セッションの間隔」「≥(以上)」「45」

とする(図4青枠部分)。「セッションの間隔」とは前回と今回のセッションの日数ベースの間隔なので、このように指定すれば前回から45日以上経ってからの訪問という意味になる。

これでセグメントの名前を「セッションの間隔が45日以上のセッション」とでも名付けて、「保存」ボタン(図3黒枠部分)をクリックする。これで新規セグメント作成作業は終了だ。

補足:「行動」分類の「セッションの間隔」を使わないように注意!

気を付けていただきたいのは、「行動」の分類(図5赤枠部分)の中にある「セッションの間隔」(図5青枠部分)だ。ここにも同じディメンション名である「セッションの間隔」が存在している。しかしここで「セッションの間隔」「以上」「45」と設定(図5青枠部分)しても、図4の設定内容と同じにはならない。

図5:「行動」分類の「セッションの間隔」を使ってはいけない

「行動」の分類は、薄い文字で記載されている(図5緑枠部分)ように、基本的に「ユーザー」ベースのセグメントだ。今回は「セッション」ベースの指定が必要なので、「条件」分類の「セッションの間隔」(図4)を使うのが正しい(ちなみに、図4の「条件」分類の設定画面で「行動」分類と同等の設定を行うには「フィルタ」を「ユーザー」「含める」と指定しなければならない)。

「お久しぶりユーザー」がどれぐらいいるか確認するには?

次にこのセグメントの活用方法を見ていこう。まずは[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当のセグメントを追加(図6赤枠部分)しよう。該当セグメントを掛けた結果が全体に対してどの程度の割合を占めているのか(図6青枠部分)と、それぞれの「ページ/セッション」や「平均セッション時間」、「直帰率」の指標(図6緑枠部分)を見較べておこう。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[ユーザー]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サマリー]をクリックする
  4. 「セッションの間隔が45日以上のセッション」セグメントを「適用」する(図6赤枠部分)

図6:[ユーザー]>[サマリー]レポートに該当セグメントを追加で掛けた画面

この例では、該当セグメントを掛けたセッションの割合が2.4%(=167÷6,864)と非常に少ない(図6青枠部分)。このようにあまりにも少ない割合のデータからは、有効なヒントが出てくるとは思えないので、「45日」という条件が相応しかったのかといったところに立ち戻るのがよいだろう。たとえば、もう少し短めの間隔に設定し直す、というのもありだ。

この例の「ページ/セッション」や「平均セッション時間」、「直帰率」の指標を見ると、該当セグメントを掛けた値と全体のそれとではそれほど大きな違いがなかった(図6緑枠部分)。つまり該当セグメントの訪問の質に関しては、可もなく不可もないので、それほど大きな期待はできないかもしれない、などとあらかじめ想定しておくことができる。

「お久しぶりユーザー」がどのチャネルからやってきたのかを確認するには?

次にチェックするのは、このお久しぶりな訪問を誘導してくれたチャネルを確認しておく。集客の代表的なレポートである[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートに追加で該当セグメントを掛けよう(図7赤枠部分)。該当セグメントの多い順に並んでいる方が特徴は理解しやすいので、先に該当セグメントを掛けるようにしよう。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[集客]をクリックする
  3. メニューが開くので、[すべてのトラフィック][参照元/メディア]を順にクリックする
  4. 「セッションの間隔が45日以上のセッション」セグメントを「適用」する(図7赤枠部分)
  5. 次に「すべてのセッション」セグメントを「適用」する

図7:[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]レポートに該当セグメントを掛けた画面(下部)

もし、「すべてのセッション」セグメントを先に掛けてしまった場合は、該当セグメント(図8赤枠部分)をクリックしてドラッグアンドドロップで「すべてのセッション」の位置(図8青枠部分)の方に移動させれば、順序が逆になるので、このひと手間を掛けよう。

図8:追加でセグメントを掛けた状態

[参照元/メディア]レポートでは、

  • 該当セグメントにおけるシェアの高い「参照元/メディア」の組み合わせがどれか
  • それが有望な集客元になっているのか

を確認しよう。具体的には、セッションの指標の各「参照元/メディア」のシェア(図7青枠部分)を見る。図7の例では、「google / organic」がどちらのセグメントでも過半数を占め、掛けたセグメントデータの特徴があまり顕在化しなかった。

強いて言えば、2位の参照元/メディアが該当セグメントを掛けた時の割合が高かった。そこで、この「参照元/メディア」の「直帰率」「ページ/セッション」「平均セッション時間」と、コンバージョン系の指標(図7緑枠部分)を見ていく。シェアの高い集客チャネルは質の高い訪問あるいは成果に結びつきやすい訪問だっただろうか。また、集客施策で広告などをやっていれば、そういった施策が休眠ユーザーの掘り起こしに役立っていないだろうか。

「お久しぶりユーザー」が、よく見ているコンテンツは何か、分析するには?

次にチェックするのは、このお久しぶりな訪問者が見ているコンテンツだ。行動の代表的なレポートである[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに追加で該当セグメントを掛けよう(図9赤枠部分)。先ほどと同様、こちらも該当セグメントを先に掛けるようにしよう。

操作手順
  1. 画面上部グローバルナビゲーションの[レポート]をクリックする
  2. 画面左側にあるメニューで、[行動]をクリックする
  3. メニューが開くので、[サイト コンテンツ][すべてのページ]を順にクリックする
  4. 「セッションの間隔が45日以上のセッション」セグメントを「適用」する(図9赤枠部分)
  5. 次に「すべてのセッション」セグメントを「適用」する

図9:[行動]>[サイト コンテンツ]>[すべてのページ]レポートに該当セグメントを掛けた画面

[すべてのページ]レポートでも該当セグメントにおけるシェアの高いページがどれか、そしてそのコンテンツ閲覧の質や成果が高いのかを確認しよう。

具体的には、ページ別の「ページビュー数」の指標のシェア(図9青枠部分)を見る。図9の例ではシェアの高いページや、全体と比較してシェアの多いページはそれほど発見できなかったが、そういったページがあれば、それぞれの「平均ページ滞在時間」「閲覧開始数」「直帰率」「ページの価値」などの指標(図9緑枠部分)を見よう。お久しぶりユーザーの関心事とその興味の度合いや成果に結びついたのかを理解できるだろう。

※Web担当者Forum参照

1 2 3 6