『あなたなら、どうしますか?ラーメン屋の広さ選び』

突然ですが?!ある日、バズ子さんは思い立ちラーメン屋を出店することにしたのでした。

バズ子さんが出店準備する上での条件は下記の通りです。
・出店資金は十分あるから心配なし。
・バズ子さん自ら、自慢のラーメンを作る。
・場所は、東京都の主要都市の駅近くが良い。
・ラーメン一品勝負で他の商品は出さない(こだわってますから!)
・ラーメンの価格は650円でどうかしら。

さて、その上でバズ子さんは、
店内のレイアウトや広さはどうしようか、
どうやって宣伝しようか、
と悩み中。
なかなか決められない彼女は、
まず、二つの案に絞ることにしました。

Aのお店は、
せっかくだから、多くのお客様に食事を喜んでもらえるように、
カウンターだけじゃなくてテーブルもいくつか用意。
ラーメン屋らしく綺麗なデザインにして
広々空間にした方が良いわね。
広告に掲載すれば話題になるかも。

Bのお店は、
店内はカウンターだけの狭いレイアウトにしましょう。
「注文はこだわりの味のラーメン」を全面に出して、
新規開店サービスで半額券を店の前で配ればどうかしら。

さてさて、あなたなら、どうしますか?

Aのお店の場合、バズ子さんが考える通り、
かなり珍しいお店ということで話題になり、
来店したお客様が誰かに紹介したい、
誰かと一緒に来たいと思うかも知れません。
しかし、ラーメン一品しか出さない以上、
一人のお客様がゆっくりできるからと言って、
二杯も三杯もラーメンを食べませんよね。
満席数が多ければ多いほど従業員を増やす必要があり、
下手すると「注文したのにラーメンが出るのが遅いお店」
ということにもなりかねません。

Bのお店の場合、新規出店時には、半額券を持ったお客様が
店の前で行列を作ってくれる可能性が高く、
それを見た通りすがりの人が
「このお店のラーメンはきっと美味しいのでは」と思い、
その後も連鎖的に行列が作られ続ける可能性があります。
行列の光景が見られるだけで「口コミ」の役割を果たす
ということですね。

「行列のできるラーメン屋は、きっと美味い」
という視覚的な口コミ。
Buzzマーケティングの一つの方法です。

ただ、一番大切なことは、
やはり「本当に美味しいか」ですけどね(-_-)

無性にラーメンが食べたい今日この頃。
これもBuzzマーケティング?

お後がよろしいようでm(_ _)m
アラモードBuzz研究会でした。





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