Twitter、詳細なアクセス解析を一般ユーザーにも開放。フォロワー男女比や地域、興味分野など

Twitter がアクセス解析サービス アナリティクスを一般ユーザー向けに解放しました。従来は広告主や企業、一部の著名人など認証済みユーザーを中心に限定的に提供していましたが、新たに英語・日本語・スペイン語を使う一般ユーザーでも利用できるようになります。

analytics.twitter.com からログインできるアクティビティダッシュボードでは、自分の過去のツイートが何回見られたか(インプレッション)、うちどの程度がツイートを開いたりプロフィールまで見たか、リンクをクリックしたか、リツイートしたか(エンゲージメント)といった統計が一覧できます。

またフォロワー解析ではフォロワーの伸び率に加えて、男女比、地域(国や都市)、興味分野のランキング、フォロワー間でのフォロー上位リストなども参照可能です。

アナリティクスは、本来はツイッターを企業ブランドの広報や広告、あるいは不特定多数への告知として利用する認証ユーザー向けに提供されてきました。こうしたユーザーのためにTwitterカードの解析なども用意されています。 (Twitter カードは自社サイトのページへのリンクがツイートされた際に、埋め込みで表示されるサイト概要やインストールボタンつきアプリ紹介、製品紹介など)。

一般ユーザーが見てそれほど嬉しいものではありませんが、企業アカウントに限らず、個人アカウントでありつつ営業や告知にも使っている場合などはリーチを増やすための判断材料になります。また完全に個人のつぶやきや知人との連絡、情報収集に使っている場合でも、自分のフォロワーの男女比率や国内のどの地域が多いのか眺めたり、「共通する特異な興味分野トップ5」を見て戦慄したり、といった楽しみはあるかもしれません。

Twitter アナリティクスへのアクセスは https://analytics.twitter.com/ から。日本語または英語を利用していて、作成から2週間以上経過したアカウントについては原則解放されるはずですが、Twitter の常としてユーザーにより提供まで時間がかかるかもしれません。

※engadget日本版参照





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