「サイトリターゲティング」と「プレイスメントターゲティング」の違いは?

サイトリターゲティングとプレイスメントターゲティングの違いについて説明します。

2014年4月21日(月)に、Yahoo!ディスプレアドネットワーク(YDN)の広告掲載方式の再編が行われたのは、ご存じですか?

「サイトリターゲティング」と新しくリリースされた「プレイスメントターゲティング」。どちらもウェブサイトに関するターゲティング機能ですが、違いがわからない……という方も多いのではないでしょうか。

「サイトリターゲティング」と「プレイスメントターゲティング」の違い

どちらもYDN広告ですが、指定できる箇所が異なります。サイトリターゲティングは「配信対象(ユーザー)」を指定し、プレイスメントターゲティングは「配信先(サイト)」を指定します。そのため、それぞれの機能を設定する際に作成するリストが異なるのです。

それぞれの機能の違いについて整理していきましょう。

「サイトリターゲティング」自社サイトを訪れたインターネットユーザーに広告配信

サイトリターゲティングは、広告主様のウェブサイトを訪れたことのあるインターネットユーザーに対して、広告を配信する機能です。インターネットユーザーは、サイトリターゲティング広告を見ることで、以前のサイト来訪やその背景を思い出させ、再訪問を後押しできます。一度サイトを訪れたことがあるということは、「商品に関心が高い=見込み顧客である度合いが高い」と考えられるため、より高い広告効果が期待できます。

<ターゲティングリスト>

サイトリターゲティングは、ターゲットリストをもとに広告を配信するインターネットユーザーを設定します。サイトリターゲティング用のタグが設定されている広告主様のウェブサイトを訪れたすべてのインターネットユーザーをデフォルトリストとし、さらに指定した条件で配信ターゲットリストを作成することもできます。これにより、訴求ポイントがさらに絞られ、適した広告を出し分けることが可能です。

サイトリターゲティングを始めてみましょう。

「プレイスメントターゲティング」配信先のサイトを指定

YDNの広告を配信する「掲載場所(掲載サイト)」を広告主様が指定できる機能です。この機能を利用すると、広告を掲載したいサイト、または掲載したくないサイトの設定が可能となります。

<プレイスメントリスト>

プレイスメントターゲティングを行うには、プレイスメントリストの作成が必要です。プレイスメントリストは、配信対象、または配信対象外として指定するサイトのURLリストです。作成したプレイスメントリストは、プレイスメントターゲティングを行うキャンペーンの広告グループに、「配信対象」または「配信対象外」のいずれかとして設定します。

プレイスメントターゲティングを始めてみましょう。

みなさん、「サイトリターゲティング」と「プレイスメントターゲティング」の違いは、わかりましたか?

YDNでは、広告運用の目的に応じて、さまざまな広告サービスを組み合わせて利用することが、広告効果を最大化させるポイントです。まずは、自分にぴったりの「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」をチェックしてみましょう!

【ご注意】

ターゲティングは、条件を絞り過ぎてしまうと、思うようにインプレッションを確保できなくなってしまう可能性がありますので、ご注意ください。

※Web担当者Forum参照





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