Monthly Archives: 2月 2014

タブレットの利用目的、すべての年代で1位は「インターネット検索」

Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータル タブレット端末を所有し、かつ月に1日以上インターネットを利用している全国の16歳以上の男女の調査結果

 

パソコン、携帯電話、スマートフォン、タブレット……。インターネットに接続できる端末が年々増えているような感がありますが、皆さんはどの端末を保有しているでしょうか。これらの中でも、保有率が急速に伸びている端末といえば、“スマートフォン”と“タブレット”です。

総務省の調査によると、とりわけ“タブレット”については、その保有率は2010年末の7.2%から2012年末には15.3%と2倍以上に上昇。これに伴い、タブレット端末からのインターネット利用率についても、2011年末の4.2%から、2012年末には7.9%と約2倍となっているようです。

今回紹介するのは、タブレット端末を所有し、かつ月に1日以上インターネットを利用している全国の16歳以上の男女2,062人を対象に行った調査結果です。タブレットの利用動向を年代別に見ると、その利用場所や利用目的に大きな違いはないことなど、興味深い実態が浮かび上がってきました。

タブレットの保有率は今後まだまだ伸びる余地があり、加えてタブレットでインターネット検索をする人、また商品やサービスの予約・購入する人が増加することが予測されます。この調査結果を踏まえて、先手必勝で広告施策に臨んでください!

※総務省「平成25年版情報通信白書」(2013年6月14日)

<YDN画像広告>ガイドラインに抵触しない広告表現とは①

Yahoo!プロモーション広告 公式ラーニングポータル 審査の対策として、特に多く見られる掲載不可の例とその理由を取り上げ、以下の3回に分けてご紹介

 

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の掲載フォーマットには、「テキスト広告」の他に、画像を使った広告出稿ができる「ディスプレイ広告」があります。

ディスプレイ広告は、バナーなどの画像によって視覚的にインパクトを与え、より強くメッセージを訴求することができるため、商材やサービスの魅力を強力にアピールしたい方や、競合他社との差別化を図り認知度を上げたい方などにお勧めです。

ところが、ディスプレイ広告の入稿の際に、審査で掲載不可となるケースが見受けられます。そこで審査の対策として、特に多く見られる掲載不可の例とその理由を取り上げ、以下の3回に分けてご紹介します。

掲載不可例①
  • 広告の主体者が不明確
  • ユーザーに迷惑となる広告の禁止(人体の局部の強調)
  • ユーザーに迷惑となる広告の禁止(コンプレックス表現)
  • 画像に連絡先情報が含まれている
掲載不可例② (インタレストマッチ)
  • 画像とリンク先の情報が一致しない
  • 画像と広告文の情報が一致しない
  • 広告の不一致(複数の広告文に対し画像が1つ)
  • 広告の不一致(複数の画像に対し広告文が1つ)
掲載不可例③
  • アフィリエイトサイトにおける不適切な画像
  • 画像における最上級表示
  • 画像でのアルコール飲料の表現
  • 著しく周りのコンテンツとなじまない

今回取り上げるのは「掲載不可例①」の「広告主の主体が不明/ユーザーに迷惑となる広告の禁止(人体の局部の強調)/ユーザーに迷惑となる広告の禁止(コンプレックス表現)/画像に連絡先情報が含まれている」です。

審査に通るか不安…

審査に落ちたけど、どう修正していいのか分からない

そんなお悩みをお持ちなら、まずこの資料をチェックし参考にしてみてください。

スムーズな審査通過と広告掲載のために、ご活用ください。

うちのサイトにどんな人がアクセスしているかわかりますか?

今回のお悩み
うちのサイトにどんな人がアクセスしているかわかりますか?

アクセスしているユーザーを知るには?

うちのサイトってどんな人がアクセスしているんだろう?

以前、アクセス解析データから訪問客を推測することはやってみたよね?

そうね。見ているコンテンツや時間帯から推測することはやったけど、もっと詳しく知りたいの。男性なのか女性なのかとか。

それなら、Googleアナリティクスに最近できた「ユーザーの分布」っていうレポートを見たらいいんじゃない?

なんか、難しい設定をしなきゃいけないっぽいから、触ってないのよ……。

どんな人がアクセスしているか知りたいというのは、永遠のテーマだね。せっかくだから、今回は来栖君の言った「ユーザーの分布」を設定してみよう。今までのGoogleアナリティクスのトラッキングコードを1行置き換えるだけだよ。

有効化を行い

トラッキングコードを修正

以下の1行を入れ替える(設定のヘルプページはこちら)。

修正前の状態

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';

修正後の状態

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://' : 'http://') + 'stats.g.doubleclick.net/dc.js';

最後に、「トラッキングコードを確認」ボタンを押して、1日待ってみよう。

トラッキングコードを確認

おお! レポートが見られるようになりました。男女比率なんかも出てます。これはすごいですね。

Googleアナリティクスの[ユーザー]>[ユーザーの分布]>[サマリー]でデータを確認できる

この男女比率ってどうやって出しているのですか? まさかユーザーが「僕は33歳男性です!」って自己申告しているわけじゃないですよね?

いいところに気づいたね。これは厳密に正しい値ではない。あくまでグーグルが、その人の検索や閲覧サイトなどの傾向をもとに推定して、勝手にカテゴライズしているんだ。

本当はもうちょっと詳しく知りたいですけどね。たとえば、15なのか23なのかとか。

さっきも言ったけど、これはグーグルが推定しているだけであって、そんな厳密じゃないんだよ。たとえば、自分がグーグルからどうやって認識されているかは、Google広告設定の画面を見てみるとわかるよ。

なるほど、僕は35歳~44歳の男性だと思われているようです。うむむ……。確かにこの「ユーザーの分布」レポートをすべて信じていいってわけではなさそうですね。

うん。でも参考にはなるよ。

ユーザー属性を取得する方法

ところでユーザー属性を判断するうえで、もっと自分から仕掛けていくこともできる

仕掛ける?

よく使われるのはログインユーザーの属性を活用する方法だね。自社サイトの登録会員などであれば、年齢や性別などを自己申告してくれているから、情報はより正確なはずだ。

でも、どうやってログイン情報とアクセス解析とを結び付けるのですか?

自社独自のトラッキングを入れるところもあるし、Cookieに保存しておいたIDを、Googleアナリティクスにより紐づける手法もあるよ。

Googleアナリティクスの新しいデータ収集方式である「ユニバーサル アナリティクス」では、そういったユーザー中心のトラッキングをより意識した仕様になっている。ただ、ユニバーサルアナリティクス自体は、まだベータ版で利用できない機能も多いので、コードは昔のものと併用したほうがいいけどね。

なるほど。でも、うちのサイトはそもそも登録制のサイトじゃないので、何もできないです。

押しボタンを設置して、なんとなく傾向を探る手もあるよ。たとえば「女性向け占い」と「男性向け占い」を並べておけば、クリック率の違いを見ることで、なんとなくユーザー像が想像できる。もちろん完璧ではないけどね。

なるほど~。それは応用が効きそうですね。たとえば「○○したい人」「××したい人」と並べておいて、ページ遷移を確認すれば、どちらの項目により興味があるかわかりますよね。

知ったデータをどう活かすか?

言うまでもなく、そうしてデータを取得したら、うまく応用したいよね。2人は、たとえば「男女比のデータ」があれば、何に活かせると思うかな?

うーん、サイトのデザインとかでしょうか。女性に好まれるデザインにするとか。

広告出稿にも活かせますかね。

いいね。そうやっていろいろアイデアは出ると思うのだけど、もう一歩アイデアを湧かせるために、ぜひ「セグメント機能」を使ってほしい。「女性35~45歳」など、特徴的なデータに絞ってみると、気づきがとても大きくなるよ。

レポート画面の上部にある下向き▽のボタンをクリックしてセグメント機能を開き、[+新しいセグメント]をクリック

任意の項目にチェックを入れてセグメントを作成し、保存すると、そのセグメントだけのレポートを見られるようになる

確かに! ユーザー属性を絞り込んで興味のあるコンテンツがわかると、俄然アイデアが湧きます。

アクセスしているユーザー像が見えてくると、やっぱり楽しいね。

まとめ

サイトにどんな人がアクセスしているのか? この情報がわかれば、サイト改善のアイデアは俄然わきやすくなる。その情報がわかる「ユーザー分布」などのレポートは、データが厳密ではないにしろ画期的だといえる。

ぜひこのレポートを確認し、特に「セグメント」を作成して、ユーザーの人気コンテンツやキーワードなどを追ってみてほしい。作業はたった1行トラッキングコードを変えるだけだから、ぜひやってみよう。余談だけど、AdWordsのリマーケティングにも活用できるからね。

今日の処方箋

お悩みうちのサイトにどんな人がアクセスしているかわかりますか?

アドバイスいろいろ手法は考えられますが、今回はGoogleアナリティクスで「ユーザーの分布」を設定してみよう。 以下3ステップで進めていきます。

  1. 1 【1分】 Googleアナリティクスで「ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するリスト」の設定を有効化します
  2. 23 【2分】 既存サイトのGoogleアナリティクスのトラッキングコードを修正します以下の1行を入れ替えます。

    修正前の状態

    ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';

    修正後の状態

    ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://' : 'http://') + 'stats.g.doubleclick.net/dc.js';

    コードを入れ替えたら「トラッキングコードを確認」します。

  3. 45 【2分】 1日後、レポートを見てみます

    何がわかりますか?

    ※Web担当者Forum参照